仕事が終わり
彩と日本に帰ってきた
「ジャーンジャンッ」
「彩~ギターもええけど
保育園行かへんと」
「今日みゆちゃと一緒?」
「うんお迎えも行けるでー」
「やったぁぁー!」
「フフフッ早くおいでー」
「ちょっと待った」
「んー」
「それいらんやろ??」
「泥棒さん…」
「来ません」
「ギターさん寂しが…」
「りません
嬉しいのは分かるけど
保育園じゃ邪魔やで?」
「はぁい」
「じゃあはい、手」
「ヘヘッ」
手を繋いで仲良く歩く
歩くのも早くなった
成長ってこれかな
「あ!ペンギンのお姉さん!」
「ペンギン?あ、ちょっと」
突然信号の前にたってる人に
飛びついた彩
「おー彩~!」
「…誰?」
その人は笑いながら
彩を持ち上げる
耳についてるいかついピアス
明るめの髪
「今日は?保育園か?」
「うん!」
「そーかそーか
あ!こら!坊主!
信号変わるから渡るな!」
(ごめんなさいっ)
「危ないからなぁー?」
優しいかっこいい笑顔で
頭をわしゃわしゃ撫でる
地域の見守りの人か
若い人やなぁ
20代後半
いや、30くらいやな
「あれ?
お姉さんかわいいねぇー」
「みゆちゃよ!」
「んー?あー!彩がよー言うてる子」
「あ、彩がお世話になってます」
「いいえー彩には私が元気もらってるから」
「ぺんぺん!」
「ハハッこの子の体
傷や怪我ばかりや
でも心は折れてない」
「ペンギンさん?」
「あー子供たちからはな
ほらこのキーホルダー
それでペンギン」
「ホンマや」
「お姉さんもそーよんで?」
「はいっ」
「よし青になった
どーぞ」
「ありがとうございます」
「あ、お姉さん!」
「え?」
「フッ何かあったら
言っといで
私カウンセラーやってたし
相談乗るよ?」
「…ありがとうございます」
「ぺんぺん!ばいばーい!」
「おぅ、ばいばーい」
「はーい彩ちゃんおはよ」
「愛菜くん!おはよー」
「はーい、じゃあ預かるなぁ」
「お願いね愛菜」
「今日オフなんや
珍しい」
「ドラマももう終わったし
休み増えるから」
「へぇーじゃあ旅行でも行ったら?」
「旅行かぁ」
「たまにはな…ね?」
「うん、考えてみる」
彩と日本に帰ってきた
「ジャーンジャンッ」
「彩~ギターもええけど
保育園行かへんと」
「今日みゆちゃと一緒?」
「うんお迎えも行けるでー」
「やったぁぁー!」
「フフフッ早くおいでー」
「ちょっと待った」
「んー」
「それいらんやろ??」
「泥棒さん…」
「来ません」
「ギターさん寂しが…」
「りません
嬉しいのは分かるけど
保育園じゃ邪魔やで?」
「はぁい」
「じゃあはい、手」
「ヘヘッ」
手を繋いで仲良く歩く
歩くのも早くなった
成長ってこれかな
「あ!ペンギンのお姉さん!」
「ペンギン?あ、ちょっと」
突然信号の前にたってる人に
飛びついた彩
「おー彩~!」
「…誰?」
その人は笑いながら
彩を持ち上げる
耳についてるいかついピアス
明るめの髪
「今日は?保育園か?」
「うん!」
「そーかそーか
あ!こら!坊主!
信号変わるから渡るな!」
(ごめんなさいっ)
「危ないからなぁー?」
優しいかっこいい笑顔で
頭をわしゃわしゃ撫でる
地域の見守りの人か
若い人やなぁ
20代後半
いや、30くらいやな
「あれ?
お姉さんかわいいねぇー」
「みゆちゃよ!」
「んー?あー!彩がよー言うてる子」
「あ、彩がお世話になってます」
「いいえー彩には私が元気もらってるから」
「ぺんぺん!」
「ハハッこの子の体
傷や怪我ばかりや
でも心は折れてない」
「ペンギンさん?」
「あー子供たちからはな
ほらこのキーホルダー
それでペンギン」
「ホンマや」
「お姉さんもそーよんで?」
「はいっ」
「よし青になった
どーぞ」
「ありがとうございます」
「あ、お姉さん!」
「え?」
「フッ何かあったら
言っといで
私カウンセラーやってたし
相談乗るよ?」
「…ありがとうございます」
「ぺんぺん!ばいばーい!」
「おぅ、ばいばーい」
「はーい彩ちゃんおはよ」
「愛菜くん!おはよー」
「はーい、じゃあ預かるなぁ」
「お願いね愛菜」
「今日オフなんや
珍しい」
「ドラマももう終わったし
休み増えるから」
「へぇーじゃあ旅行でも行ったら?」
「旅行かぁ」
「たまにはな…ね?」
「うん、考えてみる」