美優紀さん卒業後に


僕はいない、特に


あの日買ったTシャツ~ギュッ//


いろんなセンターの人とやるときの


彩さんの気持ちを小説にして欲しいです!










「はい次


イビサ行くでー」




「「はーいっ!」」




「なぁなぁ」




「ん?どした?」




「さっきさや姉と抱き合ったんやけど」




「言い方やめぇや


僕はいないのやつやろ?」




「そそ」




「それがどーしたん?」




「いや、そんときさ


なんか距離あってさ」




「距離?」




「いや...何もない」




「??」








「ふわぁぁぁー!!」




「三田うるせぇ!!」




「やばいやばいやばいっ!」




「なんやねん」




「次のM公演で僕はいないやるから


練習してたんですよ


そしたら彩さんがきて


練習付き合ってくれて...ぁぁぁー!!」




「うるせぇ!なんや!」




「は、は、肌が触れ合って」




「そんなことか」


「三田きもー」


「興奮しすぎやろ」




「いやぁあの距離じゃなかったら


失神してますよ」




「距離...


抱き合ったんやろ?」




「まぁ腕を重ねたといいますか


...はぁぁぁぁ」




「へぇー」




「てかさや姉なんか


僕はいないのとき


距離置くよなー」




「あ、朱里もそうやった」


「私もです」


「美瑠も」




「みるきーのときは...




「「ガッツリやったやんな」」






ガチャッ


「おつー」




「「ジーーーッ」」




「な、なんや」




「さや姉さ


僕はいないのときさ」




「え?間違ってた」




「いやそーじゃなくてさ」




「?」




「抱き合う時さ


なんか距離置いてない?」




「そう?」




「絶対そーやん」




「まぁほら


恥ずいしさ」




「でもさみるきーのとき...




(山本~ええか)




「あ、はーい」








距離...ねぇ


そんなん作ってないやろ




「あ、これ卒コンの」




レッスン場で


卒コンのDVDがあった


それを再生し


僕はいないを見てみる






...ほんまや








またレッスンの日


さすがにオリジナル通り


しっかり距離をつめ


演出せーへんとな


それを意識して望んだ






「あの日買ったTシャツ~♪」




徐々に近づく


美瑠を見つめながら


ゆっくりと


あともう1...








違う








「あ...






(?...ストップ!


どした?さや姉)




「あ、すみません


何もないです


続けてください」




(?じゃあ続けてー!)




「「はい」」








「ふぅ」




「さや姉?」




「朱里か」




「どしたんよさっき


みんな心配してたで」




「まぁ...な」




「なに?深刻?」




「いや、そんなんちゃう」




「じゃあなに?」




「いや...だからその」




「?」




「笑わん?」




「悩みなんやろ?


笑わんよ」




「僕はいないの抱き合うとこ


距離ある言うてたやん」




「あーあれ?


あれ気にせんでええよ


何となく気になっただけやねん」




「私、無意識やったからさ


振りやしちゃんとせな思って


意識してん」




「真面目やなー」




「そしたら...なんか」




「?」




「体があともう1歩のとこで


止まるねん」




「え?」




「何かオリジナルとちゃうから」




...




「んー」




「それってさ


みるきーじゃないから


しっくりこやんってこと?」




...そーなんかも」




...




「朱里...げっ」




「へぇーニヤニヤ」




「い、嫌な予感...




「みんなーーー!!!!


さやみるきー発掘したー!!!」




「お、おいっ!


ちょっ...あーーー最悪」






(彩ちゃん)


(ギューやで?)


(フフフッ...






「仕事終わったら...電話するかフッ...






朱里ぃー!


余計なこと言うなぁー!!」