「ん...」

夜目を覚ます
横を見ると
綺麗な白い肌を惜しみなく
見せつけている美優紀

「っ///」

先程のことを思い出す
思わず赤面してしまう

18の俺
23の美優紀

「大人の女...///」

「ん、んぅ...」

俺、ちゃんと出来てたかな
美優紀呆れてないかな
子供やったんかな
俺のこと...好きでいてるかな

「...こういうとこが
子供なんかな」

大人になりたい。

最近強く思う
でも俺がどれだけ年を重ねても
美優紀は上に行く
もっと大人になる...
だったらせめて
強くなりたい
美優紀を守りたい
もう、

(彼を返してください)
(パソコンに送信済み~)

もう、彼女に

(私のこと好きでいたらええねん!)

もう、二度と彼女に

(彩が...離れるの嫌やから!)




あんな想いさせない






「ごめんな...ホンマに」

シャワーを浴びて
スッキリさせた

ベットに戻ると
気持ちよさそうに寝てる
ソファーでもう一眠りするか
隣におったら...自制効かんわ

ガシッ

「どこ行く気?」

「起きてたんか」

「うん」

「もう一回寝ようと思って
隣やとほら、理性が」

「なにそれ」

「すみません」

「アカン」

グイッ...

「隣おって
離れへんのやろ?」

「ど、どうしてん」

「アホ...エッチした後
離れるとか有り得へんから」

「そーいうもんなんか?」

「うん」

「すまん...」

「これやから童貞は」

「ッ!?そ、卒業したわ!」

「私のおかげでやろ?」

「~っ、ちゃうし
ヤッたことくらいあるわ!」

「強がり」

「ホンマやわ前の...」

「やめて」

「は?」

「嘘でもそんなん聞きたくない」

「...すまん」

「別にええ」

「...はぁ、ホンマ
俺、アカンなハハッ」

「私な今まで数忘れるほど
色んな人とヤッてきた」

「っ...うん」

「童貞とヤッたことなんかないし
慣れてる人で
上手い人ばっかりやった」

「ごめん」

「でも、フフフッ
あーあバカバカしい」

「なんやねんどうし...」

ギュッ

「ちょっ///」

「1番愛感じたのは
彩やで?」

「っ...
当たり前やろ
俺の想いみくびんなよ」

「なんやそら」

「ヘヘヘッ」

「ま、へたくそやったけど」

「っ、お前
あのなぁ...」

「んー?」

「もうええわ」

布団を頭から被って
いじける
下手なことくらいわかってるし
初めてやし
どーせ童貞ですよ

「彩ぁ」

「けっ」

「なぁなぁ」

「なんやねん」

「でも...気持ちよかったで」

「ブッ!!!」

「あ、ちょっと鼻血ー!」

「すばん...(すまん」

「ったく...


可愛いなフフフッ」










(本当によろしいのですか?)

「彼女の実力で
問題はないだろ?」

(ですが突然過ぎます
それに生活安全課から...)

「能力を買っただけやで?
フッ...」

(...かしこまりました)

「ハハッ
渡辺美優紀...
俺を敵にしたこと
後悔すればいい」