さやか×みるきーのさやかを男化で
さやかはつんつんな感じで
なかなか素直になれない男の子。
みるきーとは幼なじみ設定で。
無意識にいろんな男を
誘惑しちゃうみるきーに
嫉妬する感じでお願いします。





朝起きて
学校へ行く支度をして
それが終われば
朝食を取り
そして家を出て
隣の家の前に自転車を止めて待つ

「遅い...

ガチャッ

「彩お待たせー!」

「遅い、遅刻するやろが」

「えーせっかく髪巻いたのに
感想なしなん?
可愛い?」

「普通、ほら乗れって」

「えーはーい...」

「飛ばすで」

「よしっ」

ギューーッ

「っ///あー!行くでー!」

渡辺美優紀
俺の幼なじみ
物心つく前から一緒におる


「おはよー」

「おはよ
ハハッ彩お疲れ」

「コイツ重い...」

「サイテー!もう知らんっ」

「あーあ彩
女の子にそんなん言うたら
アカンやろ?
みるきー大丈夫やで
あ、髪の毛巻いてる可愛いやん」

「わぁー恵くん優しっ
彩とは偉い違い」

「うっさいわアホ
俺はコイツみたいな
天然タラシ男ちゃうねん」

「恵くんはそんなんちゃうし
みんなに優しいねん
ホンマに彩はなーんも分からへん
アホやなー」

「はぁ?ちょ、美優紀
あー何やねんアイツ
腹立つわ!」

「とか言って好きなんやろ?」

「何やねんそれ...」

「顔に出てるし
素直になればええのに
みるきーに優しくしたら
可能性あるのに
なんで潰すかなー」

「俺は...
今更優しくとか気持ち悪いやろが」

「そーかなー?」


美優紀は隣のクラス
やから移動とかで会うくらい
でも大抵アイツは

「えー田中くんカッコイイ」
「山田くんイケメンやなぁ」
「えー鈴木くん凄いやん」

とかなんやで
男子引き連れて
まー凄いもんで...
見ててイライラする
いや、アレやで?別に
嫉妬とかちゃうけど
その、幼なじみとして
もっとしっかりしてほしい
みたいな?

「彩~帰ろ」

「クラスのやつは?」

「ん?」

「いや、なんでもない」

「あ!携帯忘れた!
彩ついてきてー」

「何やねんなもぉ」

下足におったのに
美優紀に引かれて
クラスまで戻る
一人で行きゃええのに

「多分教室に...」

(渡辺ってさぁーどう?)
(どうせすぐさせてくれるやろ?)
(やんな?山本やっけ?彼氏?)
(ちゃうやろ)
(ふーんじゃあ行けるな)
(軽いもんアイツ)

「っ...アイツらっ!!
...美優紀?」

「携帯明日でええや
帰ろ彩」

「いやでも」

「...そう見えちゃうんやって
仕方ないやん
確かに軽いかも...
あの人ら言うてること間違いちゃう
ええねん大丈夫やからさ...」

「美優紀」

「ありがと彩」

「っ...アホ

「え?」

「お前が良くても
オレがアカン」


ガラガラッ!!

「おいっ!」

(山本っ?)

「お前ら美優紀に関わんな
目障りやねん」

(は?お前に関係ないやろ?)
(幼なじみが心配ですかー?)

「アイツは俺の女や
手出したら...お前らのこと」

(っ...)
(な、何やねん)
(帰ろうや)
(お、おぉっ)

「ッチ...


美優紀帰るで」

「え、ちょっと彩っ」

無言で携帯を渡して
自転車に乗せて
家まで帰る
部屋に戻ろうとしたら
美優紀が付いてきた

「...どした?」

「どしたちゃうやんか
無視せんとってや」

「...」

「さっきはありがとう
嬉しかった」

「別に何もしてへん」

「なぁ彩、あれは
俺の女っていうのは
助けるために言うただけ?
それとも...」

「...」

「彩...」

「...」

「...もういい」

ガシッ

「彩?」

「ってたら...どーすんねん」

「ん?」

「だから
助けるためだけちゃう
言うてんねん...」

「っ...」

「あー!はい終わり!
帰れ!俺は寝る!」

ベットに飛び込んで
頭から布団をかける
何言うてるねん俺はホンマに...

ギュッ

「ん?...うぉっ!何してんねん」

「なにって抱きついてんねん」

「はぁ!?なんで」

「なんでって...嬉しかったから...」

「はぁ?え?嬉しい?」

「告白もどき」

「もどきって...てか
嬉しい!?」

「うん、嬉しいに決まってるやん
好きな人から告白もどき
されるなんて」

「好きな人...好きな人!?」

「うん...」

「え、マジ...で」

「うん...」

「...」

「なぁ彩
もどきじゃなくてちゃんとしてや
それとも告白はできん?」

「...はぁ
お前は、美優紀は
俺の女や...」

「どーいうこと?」

「...好きってこと、やろ普通」

「普通とか分からへん」

「あー!分かった分かった!
美優紀が好きや!」

「フフフッ」

「あーマジでない///」

「彩、私も好き」

「あっそ...」

「彩ぁー」

「だから抱きつくなっ
近いっ...うぉ」

「近づいてんねん...
なんでやと思う?」

「へ...?」

「彩...」

顔が近くに来て
目を閉じられた
これって...そういうことやんな

ゴクリッ


チュッ...

柔らか...甘い匂いするし
ベットの上やし
美優紀なんかエロいし...やばいっ

ドサッ

「彩...?」

「煽ったのは美優紀や...」

そう言って服を脱がそうとした
その時やった

ガチャッ
「彩ー?買い物...あらっ!」

「か、母ちゃんっ!!?」

「あーららら若いなぁもぉ
しかも美優紀ちゃんやんっ!

「お邪魔してます///」

「へぇーそーなっちゃったんや
お母さん邪魔やな?
ちょーっとお隣行ってくるな?」

「母ちゃん!美優紀の母ちゃんに
余計なことを...」

「フフフッ...じゃーね彩っ!」

バタンッ!!

「最悪や...町内に広まる」

「ぶぅ...」

「なんやねん」

「私と付き合ってるの
そんなに知られたくないん?」

「そうちゃうけど...」

「あーあなんか
嫌やなぁー」

「...悪い」

「フフフッ...なぁ彩」

「ん?」

「おばさんおらんくなったで?」

「おぉ」

「さっきの続き...しよ?」

「っ///」


結局数分後には
町内中に広まりましたとさ