1年後...
(山本選手!)
「あ、はい」
(あの!応援してます!
頑張ってください!)
「あぁありがと
応援よろしくね?」
(はい///)
「ふぅ...イデデデッ!!」
「何がふぅ...や
モテ疲れたんか?」
「山田あのなぁ
手加減しろよ
赤なったし」
「そりゃ失礼しましたー」
「ったく
私やってな人見知りやし
こーいうの慣れへんねん」
「とかいって
こないだの子と
写真撮ってデレてたやん」
「それは...」
「あーあみるきーおったら
浮気や!って
騒ぎまくってたで」
「やめろやめろ
想像できるやろ」
「フフフッ」
「じゃーちょっと
私用事あるから」
「あーそっか今日は」
「そう
じゃーな」
「...冗談かえせるようになったんや」
「もしもし朱里ー?
今どこなん?
一緒に行くんか?」
「あー朱里らもう行ってん」
「え?」
「二人きりがええやろ?
恵がその方がええんちゃう?って」
「ハハッ余計な気遣いやわ
でもサンキュ...」
渡辺家之墓
「美優紀...お待たせ」
線香に火をつけて
入れ物にさす
「上西と朱里に会ったんやろ?
驚いたか?
朱里のお腹には赤ちゃんおるねん
早すぎるやろ?
美優紀おばさんやで?
私もおばさんハハッ早すぎやわ...
あ、そーや今日は
プレゼントあるねん
じゃーん
覚えてる?これ買いたくて私
ずーっとバイトしててん
綺麗な指輪やろ?
ダサいの買うと思ったやろ?
甘いなー
お店のお姉さんが選んでくれたんや
センスええなぁ
気に入ってくれたか?
私、今頑張ってるやろ?
凄いやろ...
美優紀がおらんくたって...」
(彩ちゃん!)
(好き)
(一緒にいよ)
「っ...やっぱ強がってるけど
美優紀がおらんの...嫌やっ
散々冷たくしたのにな
でも私のすべては美優紀になってた
分からへんねん
美優紀に出会う前の私は
一体何して生きてたか分からん!
情けないよな美優紀...
怒ってるか?弱音はいて
でも、許してや
1年ちゃんと頑張った
今日だけは美優紀の前だけは
弱くいたい...」
線香の火が消えた
もう終わりや
「ふぅ、また来る
見ててな美優紀
あ...
美優紀、愛してる
なんてな...」
私も愛してるで
彩ちゃん
「え?...まさかな
なんて...」
聞き間違えやろう
でも、私の足取りは軽かった
「彩おはよー
よしっ!今日も勝つで!」
「分かってるって
誰やと思ってんねん」
「あ、彩これ」
「あー...サンキュ」
ペンダント
中には美優紀の写真
首からかけて
握る、願いを込める
「よし!行ってくるわ!」
「行ってらっしゃい!
...フフフッ
美優紀ちゃん
やっぱり凄いな
見えるやろ?
彩の顔
今までに見たことないほどの
笑顔やで」
END
(山本選手!)
「あ、はい」
(あの!応援してます!
頑張ってください!)
「あぁありがと
応援よろしくね?」
(はい///)
「ふぅ...イデデデッ!!」
「何がふぅ...や
モテ疲れたんか?」
「山田あのなぁ
手加減しろよ
赤なったし」
「そりゃ失礼しましたー」
「ったく
私やってな人見知りやし
こーいうの慣れへんねん」
「とかいって
こないだの子と
写真撮ってデレてたやん」
「それは...」
「あーあみるきーおったら
浮気や!って
騒ぎまくってたで」
「やめろやめろ
想像できるやろ」
「フフフッ」
「じゃーちょっと
私用事あるから」
「あーそっか今日は」
「そう
じゃーな」
「...冗談かえせるようになったんや」
「もしもし朱里ー?
今どこなん?
一緒に行くんか?」
「あー朱里らもう行ってん」
「え?」
「二人きりがええやろ?
恵がその方がええんちゃう?って」
「ハハッ余計な気遣いやわ
でもサンキュ...」
渡辺家之墓
「美優紀...お待たせ」
線香に火をつけて
入れ物にさす
「上西と朱里に会ったんやろ?
驚いたか?
朱里のお腹には赤ちゃんおるねん
早すぎるやろ?
美優紀おばさんやで?
私もおばさんハハッ早すぎやわ...
あ、そーや今日は
プレゼントあるねん
じゃーん
覚えてる?これ買いたくて私
ずーっとバイトしててん
綺麗な指輪やろ?
ダサいの買うと思ったやろ?
甘いなー
お店のお姉さんが選んでくれたんや
センスええなぁ
気に入ってくれたか?
私、今頑張ってるやろ?
凄いやろ...
美優紀がおらんくたって...」
(彩ちゃん!)
(好き)
(一緒にいよ)
「っ...やっぱ強がってるけど
美優紀がおらんの...嫌やっ
散々冷たくしたのにな
でも私のすべては美優紀になってた
分からへんねん
美優紀に出会う前の私は
一体何して生きてたか分からん!
情けないよな美優紀...
怒ってるか?弱音はいて
でも、許してや
1年ちゃんと頑張った
今日だけは美優紀の前だけは
弱くいたい...」
線香の火が消えた
もう終わりや
「ふぅ、また来る
見ててな美優紀
あ...
美優紀、愛してる
なんてな...」
私も愛してるで
彩ちゃん
「え?...まさかな
なんて...」
聞き間違えやろう
でも、私の足取りは軽かった
「彩おはよー
よしっ!今日も勝つで!」
「分かってるって
誰やと思ってんねん」
「あ、彩これ」
「あー...サンキュ」
ペンダント
中には美優紀の写真
首からかけて
握る、願いを込める
「よし!行ってくるわ!」
「行ってらっしゃい!
...フフフッ
美優紀ちゃん
やっぱり凄いな
見えるやろ?
彩の顔
今までに見たことないほどの
笑顔やで」
END