さやみるの学パロで
さやかは一個上の先輩で
俺様でドSな感じで、
みるきーは女の子らしくて
ふわふわしてて天然な感じで
二人は付き合ってるけど
さやかはいつもみるきーには無関心で、
でもみるきーが他の男と
いちゃいちゃしてるのをみて、
嫉妬してむりやり襲っちゃって、
みるきーを傷つけてしまい、
1回別れるが
最終的にはよりを戻すって
感じのでお願いします。
できたら微裏でお願いします。
「お待たせ」
「遅い」
「片付け長引いちゃって
ホンマにごめんな?」
「ハァまぁええわ
帰るで」
「うん」
俺の彼女
一個下の渡辺美優紀
3ヶ月前に
俺に告白してきて
まぁ可愛いしえっかなーって
「彩くん」
「なに?」
「今日もサッカーかっこよかったで?」
「どうも」
「ホンマに上手いやんな
プロになったらええのに」
「そんな簡単なもんちゃうし」
「そっかー
あ、次の休み
どっか行かへん?
デート...」
「テスト期間やろ?
遊ばれへん」
「あ、忘れてた」
「なんやそりゃ」
「ヘヘヘッ」
美優紀はよく笑う
怒ったとこも泣いたとこも
見たことない
いっつも笑ってるんや
「彩ぁー
合コン行こっ!」
「めんどいからパス」
「頭数足りひんねんって
彼女おるから無理なん?」
「別に
何で俺がわざわざ
行かんとアカンのかってことに
イラついてるだけ」
「えぇ...」
「だるい」
「はぁ...あ、美優紀ちゃん
あーあれ隣のクラスの木下やん
女子とあんまり話さへんのに
仲良さそうやな」
「あ?木下?誰それ」
「ほらモデルやってるアイツやん」
「あぁ...へぇー」
「お待たせ」
「...」
「彩くん?帰ろ?」
「あぁ」
いつもみたいに
俺の家まで来た
「じゃあまた明...」
「上がれ」
「え?」
「ええから」
「ちょ、ちょっと」
部屋に引っ張って
ドアをしめた瞬間
キスをする
美優紀は驚いて硬直してる
それをいいことにどんどん深くしていった
「ハァハァ...彩くん?どうしたん?」
「木下と何で仲いいん?」
「中学の先輩やったから」
「へぇーただの
先輩には見えんかったけど?」
「え?ホンマにただの先輩やって」
「嘘つくなよ...
軽いねん男引っ掛けてるんやろ?」
「そんなんじゃ」
ドスッ!
「やめて、彩くん...」
「うっさい
俺のこと好きなんやろ?
じゃあええやんか」
「いやっ、やめっ...」
無理やり美優紀を抱いた
自分でも何でこんなに焦ってるのか
落ち着きがないのか分からへん
やることやったら
落ち着くと思ったけど
今度はよう分からへん心の闇が
俺を覆う
「あのさ...」
サッ...
泣きながら布団にくるまる美優紀
触れようと思ったら
離れられた
そして少しして
顔を出したと思ったら
バチンッ!!
「サイテー...彩くんなんか
大ッ嫌い!!」
「おーい彩
なに凹んでんの?」
「別に凹んでないわ」
「嘘やん
めっちゃ落ち込んでる
そんなんなるなら
美優紀ちゃんに謝って
許してもらったらええやん」
「は?なんで俺が
謝らんとアカンねん
別に俺はどーでもええし
女なんかいくらでもおるねん」
「あっそ...後悔しても知らんで」
「...せんわ
そんなもん...」
部活が終わって
校門に背中をつける
「あ...別に待たんでええやん
別れたんやし...」
体を起こして
家の方に向かう
何か...隣が寂しい
いつもずっとアイツが横で
(彩くんカッコイイ)
(デートしたいなぁ)
(彩くん私のこと好き?)
...とか、言ってた...よな
何思い出してるんやろ
家の前に着くと
人影があって
よく見るとそれは美優紀やった
なんや、アイツ...
「どーしてん
今なら謝ったら許...」
「これ、リストバンド
カバンの中に入ってたから
大切やって言うてたし返しときます
じゃ...」
「え...」
通り過ぎたアイツ
もしかして
ホンマにこれで終わりなん?
まぁええよな
女なんか他にも...他にも
「美優紀っ!」
「なに?」
「あの、その
俺は怒ってないで」
「は?何で彩くんが怒るん?
怒るのは私の方やねんけど
無理矢理襲われて
傷つけられて
自分勝手に振り回されるのなんか
もう嫌やねん
どーせ体をだけやったんやろ?
彼女として扱ってくれへんし
もう嫌やねん
さよなら!」
「...マジか
マジで...」
気づいたら体勝手に
美優紀の腕を掴んで
家の中に入れていた
「嫌っ!」
「...あ」
「また襲うつもり?」
涙目で睨む美優紀
その目は明らかに俺を
憎み軽蔑してるようやった
数日前までの
俺のことを好きな目じゃない
もうあの目で見てくれないのか?
笑ってくれないのか?
「...悪かった」
「...」
「確かに美優紀が言う通り
自分勝手やった
傷つけた...」
「...」
「あほやと思う
やったらアカンことして
やらんとアカンことせんかった」
「...もう遅い」
「でも、その俺は
今なら分かるんや」
「なに」
「俺、嫉妬した
美優紀が他の男に笑いかけることに
許されへんかった」
「...」
「だから自分のモノにしたかったんや
悪かった...傷つけて」
「...」
「今更こんなこと
いう資格ないの分かってるけど
今なら分かるんや
俺は美優紀が好きや
美優紀とおると
余裕がなくなるんや
好きやから...
余裕に見せようと必死なんやと思う
...悪かったな襲って
ホンマにごめんなさい」
「...」
「それだけや...
もう、引っ張ったりせん
アイツと...どうにかなったら...」
「アホ...鈍感...自己中」
「え?」
「だから言ってるやん
木下くんとは
何もないって
私が好きなんは...好きなのは
彩くんだけやって」
「...美優紀」
「はぁアホやんな私
また傷つけられるの
分かってんのに
それでも彩くんがええねん」
「...」
俺は美優紀を抱きしめた
美優紀も抱きしめ返してくれる
「彩くん...」
「なんや」
「...私な後悔してる
彩くんに襲われた時
全然可愛くなかったと思うし
そーいう時って
愛が深まるはずやのに
全然やった」
「それは...」
「だからやり直したい」
「へ?...ンッ!?」
キスをされて
そのまま俺の制服のボタンを
外していく美優紀
手が俺の胸板に触れる度に
体中がゾワゾワする
「...ハァ、誘ってるん?」
「うん...」
「俺、止まらへんで?」
「ええよ?
その代わり愛ちょうだい?
いっぱい欲しい」
美優紀は
自分で服を脱いで
上目遣いで抱きついてきた
俺の心臓はありえないスピードで動く
「立場逆転した...」
「ホンマや...でもな」
ドスッ!
「ベットの上でも
主導権は俺や」
「フフフッそれはどうかな?」
「その余裕...なくしたる」