「美優紀~」
ガサガサッ
「あ、彩ちゃん」
「え?何か今してた?」
「んーん何にもー」
「いや何か隠したやろ」
「隠してへん
本読んでててん」
「へぇー
よいしょっと
あー疲れた」
「頑張ってるなぁ
癒してあげよっか?」
「何してくれんの?」
「せっ..」
「やめよ
予想ついたし」
「もぉー」
「そんな体力ないし
とりあえず寝るわ
おやすみ」
「え、ちょっと
もぉすぐ寝ちゃう?」
ガラガラッ
「美優紀ちゃん
あれ?彩来てたんや」
「あー菜々さん」
「久しぶり
これ、雑誌
暇かなーと思って」
「さすが菜々さん
センスいいなぁー」
「ありがと
てか彩今日
バイトちゃうかったんや」
「バイト?彩ちゃん
してるんですか?」
「え?知らんかったん?
うん、居酒屋でしてるで」
「知らんかった...
でもハイジャンして
バイトして...なんで」
「何か指輪がなんちゃらとか」
「あ...」
(じゃあ次の記念日は
高い指輪がいい!)
「彩ちゃんホンマに...」
「んー彩な悩んでた
美優紀ちゃんに
自分が何を出来るかって」
「もう十分してもらってるのに...」
「足りひんのちゃうかな
今の彩にとって
てか生きがい?が美優紀ちゃん」
「...困ったなぁ」
「ん?」
「...死なれへんやんか
彩ちゃん残して」
「...」
「私...どうしたらええんやろ
彩ちゃんのこともう傷つけたく...」
「大丈夫...
彩も分かってる」
「菜々さんお願いです」
「なに?」
「私がいなくなったら
彩ちゃんをお願いします
強がりやし泣き虫やし
一人にしたらアカン人やから
彩ちゃんのことお願いします」
「...美優紀ちゃんは強いな」
「え?」
「私なら
自分の好きな人
誰かに任せたりできひんよ
いなくなって
一人にするの分かってても
それでも自分を想ってほしいって」
「私にはそれしかできひんから
悔しいけど...
でも、それが私が
彩ちゃんにできることやって思うから
だから、お願いします...」
「...分かった
約束する」
「ありがとうございます」
「はぁ悔しいな」
「悔しい?」
「私はそんなふうに思えんかったから
だから彩は美優紀ちゃんのこと
選んだんやろうな」
「...」
「美優紀ちゃん
私、美優紀ちゃんが
彩に出会えてよかったと思う
ありがとうねホンマに」
「お礼言われること私は」
「ありがとっ」
「フフフッ何か
彩ちゃんが菜々さんのこと
好き理由よく分かりました」
「え?」
「私も菜々さん好きですっ」
「っ...美優紀ちゃぁぁん!」
「うわっちょっと
もぉー」
「...任せましたよ」
ガサガサッ
「あ、彩ちゃん」
「え?何か今してた?」
「んーん何にもー」
「いや何か隠したやろ」
「隠してへん
本読んでててん」
「へぇー
よいしょっと
あー疲れた」
「頑張ってるなぁ
癒してあげよっか?」
「何してくれんの?」
「せっ..」
「やめよ
予想ついたし」
「もぉー」
「そんな体力ないし
とりあえず寝るわ
おやすみ」
「え、ちょっと
もぉすぐ寝ちゃう?」
ガラガラッ
「美優紀ちゃん
あれ?彩来てたんや」
「あー菜々さん」
「久しぶり
これ、雑誌
暇かなーと思って」
「さすが菜々さん
センスいいなぁー」
「ありがと
てか彩今日
バイトちゃうかったんや」
「バイト?彩ちゃん
してるんですか?」
「え?知らんかったん?
うん、居酒屋でしてるで」
「知らんかった...
でもハイジャンして
バイトして...なんで」
「何か指輪がなんちゃらとか」
「あ...」
(じゃあ次の記念日は
高い指輪がいい!)
「彩ちゃんホンマに...」
「んー彩な悩んでた
美優紀ちゃんに
自分が何を出来るかって」
「もう十分してもらってるのに...」
「足りひんのちゃうかな
今の彩にとって
てか生きがい?が美優紀ちゃん」
「...困ったなぁ」
「ん?」
「...死なれへんやんか
彩ちゃん残して」
「...」
「私...どうしたらええんやろ
彩ちゃんのこともう傷つけたく...」
「大丈夫...
彩も分かってる」
「菜々さんお願いです」
「なに?」
「私がいなくなったら
彩ちゃんをお願いします
強がりやし泣き虫やし
一人にしたらアカン人やから
彩ちゃんのことお願いします」
「...美優紀ちゃんは強いな」
「え?」
「私なら
自分の好きな人
誰かに任せたりできひんよ
いなくなって
一人にするの分かってても
それでも自分を想ってほしいって」
「私にはそれしかできひんから
悔しいけど...
でも、それが私が
彩ちゃんにできることやって思うから
だから、お願いします...」
「...分かった
約束する」
「ありがとうございます」
「はぁ悔しいな」
「悔しい?」
「私はそんなふうに思えんかったから
だから彩は美優紀ちゃんのこと
選んだんやろうな」
「...」
「美優紀ちゃん
私、美優紀ちゃんが
彩に出会えてよかったと思う
ありがとうねホンマに」
「お礼言われること私は」
「ありがとっ」
「フフフッ何か
彩ちゃんが菜々さんのこと
好き理由よく分かりました」
「え?」
「私も菜々さん好きですっ」
「っ...美優紀ちゃぁぁん!」
「うわっちょっと
もぉー」
「...任せましたよ」