さやみるで2人とも女でお願いします。
・さやみる2人がNMBのオタで
さや姉が男のオタに
話しかけられて困惑していたところに
みるきーが助けに入る
・それからはほとんどのイベントを
一緒に参加するくらい仲良くなって
周りのオタから可愛いで有名になる
・それをききつけてスタッフが
スカウトしてデュエットとしてデビュー
・密かに付き合っている
・さや姉がみるきーに惚れる
という感じをリクエストしたいです!




「うわぁ...すごい人や」

インテックス大阪
NMB握手会
初めての握手会
何をどうしてええか分からへん
そもそも握手会に来たのは
テレビでNMBを見て興味を持って
調べてたらどんどん好きになって
気づいたらヲタと呼ばれる人に
でも用語とかも分からへんし
友達もおらへんから...

(なぁなぁ)

「あ、はい」

(誰推しなん?)

「えっと...吉田朱里ちゃん」

(へぇー可愛いもんなぁ)
(初めて?)

「あ、はい」

(そーなんやー
握手会ってな二人以上やないと
入られへんねんで)

「え!?そうなんですか!?
どうしよ...」

(俺達が入ろか?)
(握手したいやろ?)

「あ、お願いし...」

バシッ!!

「そんなことあるわけないやんか
ほら行こ」

(あ、ちょいっみるきー!)

「アンタらしょーもないことしすぎ
メンバーに言うからな」

(おいっ)
(あーもぉ...)



「大丈夫?」

「あのあなたは?」

「私は美優紀
NMB好きやねん
ほら、さっきのやつら
アイツら女ヲタに声かけまくってる
やつらやから」

「へ、へぇ
あ、でも握手できひんく...」

「ならへん
1人でも出来るで?
騙されたらアカンやん」

「そーやったんや
助けてくれてどうもありがと」

「ええよ
あ、名前は?」

「彩、山本彩」

「彩ちゃんか
よろしくな?
あ、ところで誰のとこ行くん?」

「吉田朱里ちゃん...」

「あ、なんや朱里か!
私も行くねん
よかったら一緒に行く?」

「ホンマに!?ありがと」

「ええよっ」

「っ///」

その日から
美優紀ちゃんと仲良くなって
連絡先交換して
毎回のイベントに
一緒に行くようになった

「彩ちゃん
グッズ買うー?」

「んーどうしよっかな」

(あれさやみるきーちゃう?)
(ホンマやめっちゃ可愛い)
(メンバーなれるやんなぁ)

「んー?」

「どーしたん彩ちゃん」

「いやなんか
さやみるきーとか言われてるけど
私たちのこと?」

「あーそうやで!
何か最近私ら人気やねんてー」

「えぇ!?」

「まぁそんな
凄いことでもないって
あ、次の部までにご飯食べよっかー」

「うん」



「でなぁ、そんときにー...」

美優紀ちゃんとおるのは楽しい
話は合うし
考え方はちょっとちゃうから
何かお互いに刺激もらえるっていうか
そして私は美優紀ちゃんが
好きになった
笑った顔とかめっちゃ可愛いし
一緒に居るだけで楽しくなる

「好きやなぁ」

「えー?」

「あ、いや
ほらアカリンがな?」

「あ、そーなんや
そーいえば
彩ちゃんって好きな人おらんの?」

「ブッ!!えぇ」

「いや何となく?
私さー彼氏とか最近おらへんし
ほら男ヲタの汚い部分見てきてるから
なーんか男っていうのが嫌で
いっそ女に走ったろかなーとか」

「え...」

「あ、キモイな
ごめんごめん」

「それは、私にも可能性があるん?」

「え?」

「あ、そのッ、口が滑った
いや、でも滑ってなくてあの...」

「あるよ」

「...ホンマに?」

「うん」

「...美優紀ちゃん
私、美優紀ちゃんが好き」

「...私も好き」

「付き合ってくれませんか?」

「...はい」

「よっしゃぁぁー
幸せやぁ」

「フフフッあ、
彩ちゃん時間」

「あ、ホンマや
会場戻ろか」

会場に戻って
レーンに並ぶ
いつもみたいに連番をして
身分証明書を出した時
スタッフの人に止められた

(ちょっと来ていただけますか?)

「え、」

ついて行くと
なんかスーツの人が
いっぱいの場所で
なんか悪いことしたかなって
二人で顔を見合わせた

(来てくれてありがとう
2人はNMBが好きか?)

「あ、はい」
「好きです」

(NMBに入る気はない?)

「「え?」」

(実は秋元先生の新しいプロデュースで
ファンの人からカワイイ子を選んで
ユニットでデビューさせよっていう
そしたらファンの中で
さやみるきーが有名だって聞いてね)

「そうなんですか」
「有名...」

(どう?興味ない?)

「興味は...あります」
「私も!」

(じゃあ決まりや)



そこから数日たって
ホンマにNMBに入った
ユニットとして
美優紀ちゃんと二人で活動
私的にはすごい嬉しいけどでもここは恋愛禁止
内緒で付き合わへんと

「美優紀ちゃん」

「ん?」

「今日、収録終わったら
デートしよ」

「でも...」

「大丈夫」

「んー...」

「美優紀ちゃん」

「...いいよ」

「やったーじゃあ...」

「シッマネージャーきてる」

「あぁ」

「気をつけてや?
バレたら終わりなんやから」

「はい」

「余裕ないの
彩ちゃんだけじゃないからな?」

「え?それって...」

「さー衣装衣装」

「ちょ、ちょっと
美優紀ちゃーーーん」