さや♂ななが読みたいです
さやか君は大学生で外では
クールだけど、家では甘えん坊
菜々ちゃんは社会人で大人っぽい感じで



「えぇはい分かりました
では、失礼します

ふぅ」

「菜々ちゃんお疲れ」

「みるきーありがと
まぁ何とか企画通りそうや」

「そっか良かったなぁ
じゃあお祝いに今日飲みに行く?」

「あぁ...ごめん
今日は...」

「あー...何となくわかった
朱里ー!」

「んー?」

「今日飲みに行かへん?
菜々ちゃん
彼氏くん優先したからー」

「ちょ、ちょっと」

「あーまたぁ?
もぉ今日はお泊まり?」

「うん、まぁ」

「いいなぁ
菜々ちゃんの彼氏くん
年下やのになんか大人な感じで」

「そーそー
めっちゃイケメンやし
大学も難波大やろ?
将来有望やんか」

「うん、まぁね...ヘヘヘッ」

3人で会社を出ながら
話をする
同期の2人は彩のことを
よく知ってる
まぁよく話すしね

ブッブーッ

「あ、彩」

「菜々迎えに来たで
あ、どうもこんばんは」

「噂をすれば彼氏くんや」
「やっぱりイケメンやなぁ」

「いつも菜々がお世話になってます」

「うわぁしっかりしてる」
「いいなぁお迎えかぁ
うちらは2人で飲みに行ってくるわ」

「うん、また明日ね
バイバイー」


彩の家について
ご飯の支度を始める

「菜々...」

「ん?...うわ」

ギュッ

「会いたかった」

「一昨日も泊まったやんか」

「でも昨日は会ってへん...」

「そうやけど」

「なぁやっぱり
一緒に住もうや」

「まだアカン
彩のお母さんとも
彩が社会人になるまでは
同棲しない約束やし」

「分かってるけど
菜々がおらんのは嫌や」

外ではクールで
大人な彩
でも二人になると全くちゃう
すごい子供で甘えん坊
そのギャップが結構好きな私は
彩にだいぶ惚れてるってことかな??

「菜々...こっち向いて」

「待って?ご飯作ってるから
やることしてからにしよ?」

「...分かった
じゃあ先に風呂入ってくる」

「うん」

ご飯の用意を急いで進めて
できた頃に彩が上がってきた

「うわおいしそっ」

「はい、食べて食べて」

「菜々」

「ん?」

「あー」

「え?もぉ
自分で食べれるやろ?」

「...あー」

「もぉ...あー」

「んっ...おいしい
菜々おいしいで!」

「良かった
ふぅふぅあー」

「...」

「彩?あー、は?」

「...ごめん」

「え?...ンッ」

「キスは...我慢できひんかった」

「...もぉ///」

ご飯食べて
私もお風呂に入った
上がると
ソファーでテレビを見る彩
横に座るとニコッて笑う
この顔好きやなー

「膝枕ぁー」

「あっ...もぉ
ここで寝んとってや?」

「んー分かってる」

「とか言って寝そうやん」

「だって気持ちいいんやもん」

「太ってるって言いたいん?」

「ちゃうよ
菜々がいいってことや」

「なにそれー」

頭を撫でると
嬉しそうに笑う彩
外ではかなり頼りになるし
男って感じやけど
家の中やと男の子で可愛くて
どっちの彩も好き

「彩寝ちゃいそうやで?」

「菜々とおると安心するから」

「...ありがと」

「やっぱり菜々しかおらへんわ
俺、卒業してええ会社入って
菜々のこと養うから
子供できたら子供のことも」

「彩...」

「だから安心して...」

「うん、安心してる
彩といたら幸せになれるねんな」

「そうやで
絶対に幸せにする
菜々の笑顔は俺が守るから」

「フフフッ急にかっこよくなるんやから」

「そりゃずっと甘えてるだけじゃ
アカンやろ
俺やって男やねんからな」

「そーやった」

「忘れたらあかん」

「はいはい
眠くなってきたな?
ベットいこ」

「菜々は?寝る?」

「うん寝る」

「じゃあ横におって
抱きしめて寝たい」

「分かった
ベットいこ?」

「うん」

手を繋いでベットにいって
横になると
彩に抱きしめられる

「菜々、大好きや」

「うん私も」