「お前は…」
振り返り現れたのは
あのとき渡辺と腕を組んでた
彼氏…けど
白衣??
「どうもこの格好では初めまして
美優紀ちゃんの担当医の
上西恵です」
「担当医…え?
渡辺じゃあ先生と出来てんのか!」
「アホ、俺と美優紀ちゃんは
そんなんちゃう
第一俺には彼女おるから」
「はぁ!?
だって付き合ってるって」
「お前が決めつけてるんやろ
一言も言うてないけど」
「ッグ…」
「ここに来たってことは
全部知ったってことやな
あのときお前は
俺と美優紀ちゃんが腕組んでると
思ったんやろ?」
「だってそうやろ?」
「…支えてもらっててん、恵くんに
気分転換に散歩に行ったら
倒れちゃって
先輩とあったのは…そのとき」
「え…」
「はぁ分かったか
お前が言った言葉は
重いねん
傷つけてんで!」
「…」
「俺はお前が嫌いや
美優紀ちゃんのこと傷つけて
できたら関わって欲しくない
でもな
美優紀ちゃんが泣くのも笑うのも
お前が関わった時や」
「…」
「美優紀ちゃん
無理せんでええやん
好きなんやろコイツのこと」
「…嫌い」
「…美優紀ちゃん
俺知ってるで?
毎晩コイツの写真みて泣いてるの
もうええんちゃう?」
「…」
「おい、山本」
「なんやねん」
「泣かした分…分かってるよな?
じゃあ俺、朱里のとこ行くから」
「…」
「帰って」
「渡辺…」
「気持ちは変わらへん
帰ってや」
「…嫌やっ!
私は渡辺が好きや
気づいてたんや
でも自信も勇気もなかった
悪かったと思ってる
何度も傷つけたこと…
これからは私が」
「これから?
たった3ヵ月ですよ?
3ヵ月したら私は!」
「それでもっ!側にいたい
お前がおらんと
アカン…」
「っ…なんでよ
いなくなるやん
別れんとアカンやん…
それなら、私なんかと…」
「渡辺といたいんや…ずっと」
「…」
「渡辺は?
私のこと嫌い?」
「っ…っ…」
「渡辺…」
「嫌いなわけないやんかぁっ
こんなに好きやねんからぁ!
ホンマは嫌やった
先輩といたかった!
だから、今…嬉しいっ」
「そっか…なぁ抱きしめてええ?」
「いいよっ…」
「…ごめんなめっちゃ
傷つけたよな
何も分かってなくてごめん」
「いいねん」
「ごめんな?」
「謝らんとって
私の方が酷いことするんや
だって…」
「言うな…そのこと
大丈夫やから...」
「大丈夫…?」
「私がおるから
ずっと一緒おろう」
「うん…ねぇ」
「ん?…ンッ」
「好きっ」
「…お、おぉ///」
振り返り現れたのは
あのとき渡辺と腕を組んでた
彼氏…けど
白衣??
「どうもこの格好では初めまして
美優紀ちゃんの担当医の
上西恵です」
「担当医…え?
渡辺じゃあ先生と出来てんのか!」
「アホ、俺と美優紀ちゃんは
そんなんちゃう
第一俺には彼女おるから」
「はぁ!?
だって付き合ってるって」
「お前が決めつけてるんやろ
一言も言うてないけど」
「ッグ…」
「ここに来たってことは
全部知ったってことやな
あのときお前は
俺と美優紀ちゃんが腕組んでると
思ったんやろ?」
「だってそうやろ?」
「…支えてもらっててん、恵くんに
気分転換に散歩に行ったら
倒れちゃって
先輩とあったのは…そのとき」
「え…」
「はぁ分かったか
お前が言った言葉は
重いねん
傷つけてんで!」
「…」
「俺はお前が嫌いや
美優紀ちゃんのこと傷つけて
できたら関わって欲しくない
でもな
美優紀ちゃんが泣くのも笑うのも
お前が関わった時や」
「…」
「美優紀ちゃん
無理せんでええやん
好きなんやろコイツのこと」
「…嫌い」
「…美優紀ちゃん
俺知ってるで?
毎晩コイツの写真みて泣いてるの
もうええんちゃう?」
「…」
「おい、山本」
「なんやねん」
「泣かした分…分かってるよな?
じゃあ俺、朱里のとこ行くから」
「…」
「帰って」
「渡辺…」
「気持ちは変わらへん
帰ってや」
「…嫌やっ!
私は渡辺が好きや
気づいてたんや
でも自信も勇気もなかった
悪かったと思ってる
何度も傷つけたこと…
これからは私が」
「これから?
たった3ヵ月ですよ?
3ヵ月したら私は!」
「それでもっ!側にいたい
お前がおらんと
アカン…」
「っ…なんでよ
いなくなるやん
別れんとアカンやん…
それなら、私なんかと…」
「渡辺といたいんや…ずっと」
「…」
「渡辺は?
私のこと嫌い?」
「っ…っ…」
「渡辺…」
「嫌いなわけないやんかぁっ
こんなに好きやねんからぁ!
ホンマは嫌やった
先輩といたかった!
だから、今…嬉しいっ」
「そっか…なぁ抱きしめてええ?」
「いいよっ…」
「…ごめんなめっちゃ
傷つけたよな
何も分かってなくてごめん」
「いいねん」
「ごめんな?」
「謝らんとって
私の方が酷いことするんや
だって…」
「言うな…そのこと
大丈夫やから...」
「大丈夫…?」
「私がおるから
ずっと一緒おろう」
「うん…ねぇ」
「ん?…ンッ」
「好きっ」
「…お、おぉ///」