菜々ちゃん×まーちゅん
女の子設定で
ももちゃんが書く百合劇場的な感じ
主要メンバーはこの2人だけど、
いろんなメンバーを出してほしい
旧チームMメンバーや
一期生を出してほしいです
「なぁええん?」
「えー?なにー?」
「もぉとぼけんと!
菜々ちゃんのことやんか!」
「…別に」
「そーそー
まーちゅん意地はりすぎやで?」
「意地なんか…」
彩とりぽぽに
そう言われるけど
私は何も意地なんか
張ってへんねんで
勝手にふたりがそんなことを…
「菜々ちゃん
このままじゃホンマに
愛梨と付き合うで?」
「別に好きにしたら
ええんちゃうん
私には関係ないし!」
「…はぁ」
「あれ?まーちゅんさん」
「さえぴぃ…」
「めっちゃ暗い顔してますね
何かあったんですか?」
「いや…何にもないねん」
「…あ、そうや
この曲聞いてください」
「え?」
さえぴぃが弾いたのは
私が大好きな曲
頑張ろって思える曲
「ありがとう!
この曲何で…」
「あー菜々さんが
まーちゅん好きやからって
言ってたんです」
「…っ、そうなんや」
「…素直になった方が
いいと思いますよ?」
「…ええねん
私より愛梨の方が
ずっと、似合ってる」
「まーちゅんさん…」
「ありがと!元気でた」
「よかった
また部活来てくださいね
先輩引退してから
すごい寂しいから!」
「おぅ!分かった」
教室に戻ったら
彩とりぽぽに里香ちゃん
みるきーがいた
「なぁまーちゅん
行き」
「みるきー突然やな」
「分かってるやろ?
まだまーちゅんは
菜々ちゃんのことが
好きやねん」
「…だったら何?」
「…」
「みるきーに何がわかるん?」
「…」
「茉由は!
菜々ちゃんが好きや!
付き合ってて幸せやった
でも菜々ちゃんは
茉由といるのは家だけで
外に出ようとしんかった
茉由といるのが
恥ずかしかってん!
それなら愛梨とかの方がいいやん
かっこいいし…
お似合いやんか…茉由なんかと」
「それはちゃうよ」
「ふぅちゃん…」
「菜々ちゃんな?
まーちゅんのこと思っててん
まーちゅんが自信ないから
外でデートしても
キョロキョロして
不安そうにするから
まーちゅんが楽なようにって」
「…そう、なん?」
「そーやで
菜々ちゃん今も待ってる
まーちゅんのこと」
「…行ってくる!!」
「菜々ちゃん好きやで」
「…うん」
「付き合ってくれへん?」
「…ごめん」
「…そっか
やっぱりか
あー愛梨負けたんかぁ
まーちゅんに負けるなんてなぁ」
「馬鹿にせんとって
まーちゅんカッコイイんやから」
「そーやな」
「ごめんな愛梨
嬉しかった」
「愛梨も告白できて…」
バタンッ!!
「あれー?愛梨やぁ」
「あーぽん」
「なんでこんなとこに?
あ、アンタ山田菜々やんな
小笠原さんの彼女が
なんで愛菜とおるん?」
「あ、それは…」
「悪いけど邪魔せんとってくれるー?」
「あ、いや
あーぽん、それは」
「貴方と愛梨じゃ
釣り合い取られへ…」
バタンッ!!
「菜々ちゃんをバカにするな!」
「まーちゅん!」
「ハァハァ…」
「あーちょうどええところに
小笠原さんの彼女
愛梨と…ングッ!!」
「はーいあーぽん
愛梨と一緒に行こーなぁ
ええ子やから黙っとこうねぇ
あ、まーちゅん」
「…」
「頼んだで?」
バタンッ
「まーちゅん…?」
「菜々ちゃんごめん
茉由分かってなかった
勝手に傷ついてた
菜々ちゃんのこと
傷つけてるなんて
分かってなかった
ごめん。
でもやっぱり別れられへん!
誰かのものになって欲しくない!
自信はないけど
でも!菜々ちゃんを好きって
その自信だけはあるから!
だからこんな私やけど
もう一度っ…」
「好きやで!」
「菜々、ちゃん?」
「私はまーちゅんが
すきやでっ!」
「…うん!茉由も!
菜々ちゃんっ!」
菜々ちゃんを
きつく抱きしめ
きつく抱きしめ返される
「もぅ離したらアカンで?」
「離さへんよ」
~物陰~
彩「よかったよかった」
美「彩ちゃん何もしてへんやん」
彩「いやっ言うたやん」
里「彩黙って」
岸「彩うるさい」
彩「おいっ!」