最近出番が少なくて切ない
ななたんとみるきーでお願いします。
2人とも女の子であとはお任せ!
〇〇と遊んだぁー
〇〇ちゃん好きーっ
「ほぉ…(怒)」
「みるきー顔」
「うるさい」
「めっちゃ
機嫌悪いやん
なに?山田?」
「当たり前やろ
私が興味あるの
菜々ちゃんだけやねんから」
「いや、他にも持てや」
「ない」
「んで何?」
「浮気ばっかり
あ!彩ちゃんも
前に彩ちゃんの舞台見に行ってたし
あー!この前も
収録一緒やったって!」
「たまたま会っただけや
みるきーも会えばええやん」
「大阪での仕事やの!
彩ちゃんみたいに
借り猫東京してへん!」
「だから借り猫って…」
「はぁ…」
「そーいや
今日大阪らしいで?」
「は?」
「だから山田
ほら」
大阪ただいまーっ
「あ」
「よかったな…え?」
「何で言わへんの(怒)」
「あぁ…」
公演が終わって
部屋に戻ると
菜々ちゃんがいた
「おかえりー」
「あの菜々ちゃ…」
「寒かったやろ?
ポトフ作ったで!」
「え、あぁ…」
笑顔で迎えてくれた
菜々ちゃん
公演で疲れたはずやのに
急に体が軽くなった
やっぱり菜々ちゃん好きやなぁ
「…でなぁその時にぃー」
菜々ちゃんは
私がご飯食べてる間
ずっと横で
最近あった面白い話してる
まぁ全然面白くないんやけど
必死に話す菜々ちゃんが
可愛くてつい、微笑んでしまう
「面白いやろぉー!」
「そうやな」
「フフフッ
あ、愛菜や」
「ん?」
菜々ちゃんは
スマホを見てニヤニヤ
私はそれを得意のジト目で見る
すると視線に気づき菜々ちゃんは
気まずそうやった
「みるきー…?」
「浮気か?浮気なんやろ」
「ちゃうってばぁー」
「あいななって有名やもんな」
「いや、そうじゃなくて」
「てか今日やって
連絡なんでしやんの?
何も言わず帰ってきて」
「だってみるきー
SNS全部見てくれてるから」
「そーやけど
ホンマに…はぁ」
「ご、ごめん」
「前やって
組み立てのヤツ
愛菜に頼んでたやろ?
愛菜愛菜愛菜…
愛菜と付き合えば?」
私は立ち上がって
食器を流しに持っていった
後ろで何も言わへんから
ちょっと言いすぎたかなって
振り返ったら
「あ…」
「なんでっ…そんなことっ、言うんっ…」
「あぁ…」
菜々ちゃんが泣いていた
久しぶりやから
泣き虫なん忘れてた
でもそんな姿を見たら
愛しくして仕方ない
手を引いて
ソファー座って
そのうえに菜々ちゃんを座らせる
「ごめん、言いすぎた」
「私がっ好きなんは
みるきー…やで?
みるきーはっ…嫌いっ、なん?」
「ちゃうで
大好き、大好きやから
嫉妬しちゃうねん
菜々ちゃんが可愛すぎるから
アカンねんで?」
「っ、うぅ…」
「よしよし」
抱きしめて頭をなでると
やっと泣き止んでくれた
「みるきーっ…ちゅーしたい」
「うん、ええよ」
優しくキスすると
菜々ちゃんは嬉しそうに
笑った
「みるきー大好き」
「私も、大好きや」