王道のさやみるで!!
さやかが男でお願いします!
微裏で、さやかがにひとつ上の先輩で、
みるきーはさやかが入ってる部活の
マネージャーで!
さやかの元カノはななちゃんで、
でもなにもなく終わって、
みるきーは全くの恋愛未経験で!
だいぶ距離も縮まってきたときに
みるきーが無意識のうちに誘ってて
我慢するのに必死で、
でもなにかがあって
我慢しきれなくなる的な。
初々しい感じで!!






「彩くん」

「お、美優紀」

「タオル!」

「さんきゅ
ふぅ…」

「今日も…カッコイイです」

「ありがと」

「はい!
あー道具直してきます」

「いつもありがとな?」

「いえ!マネージャー
ですからっ!」

「おぅ…フフ」


「あー美優紀
今日も可愛いなぁ
さすが俺の彼女」

「おい山田
後ろで変な事言うな」

「彩の心の声を
言ってあげてん
当たりやろ?」

「ノーコメント」

「ふーん
てかホンマにみるきーに
ぞっこんやんなぁー
私の時はなーんにも
せんかったくせに」

「なっ///うるさいねんっ
てか、何の話や」

「昨日みるきーが
話してくれてん
彩くんがキスの仕方
教えてくれたって」

「ゴホッゴホッ!!!」

「私も教えてほしかったわぁ」

「お前なぁ…」

「みるきー可愛いなぁ
慣れてそうで
全然慣れてへんもんなぁ」

「まぁ…」

「でも付き合いたてより
だいぶ距離縮まったな
最初の方は目も合わせへんかったし」

「そんな時もあったなぁ」

「大事にしぃや?」

「分かってるわ」

「ならええけどー」


部活が終わって
着替えて校門で美優紀を待つ

「彩くんお待たせしました」

「ええよ、帰ろ?」

校門を出て
美優紀の家まで行く
学校を出たら
先輩後輩なくしたいから
タメ口っていう約束
最初は敬語やめれんかったけど
最近ではタメ口も
だいぶ慣れてきてくれて
俺的には嬉しい限り

「菜々ちゃんと
何話してたん?」

「ん?美優紀のことやで?
距離縮まったなーって」

「ふーん」

「どした?」

「彩くんって
菜々ちゃんと
付き合ってたやんな?」

「あーまぁ
だいぶ昔やけど」

「ふーん」

「なに」

「まだ好きなん?」

「はぁ?」

「だって仲いいし
私がおらんくなったら
すぐ菜々ちゃんと…」

「妬いてるん?」

「ものすごく」

「ハハッ」

「笑い事ちゃう!
だいたい彩くんは
チャラいねん!
誰にでも優しくて
私というものがありながら!」

「あぁーごめんって
怒らんとって
な?気をつけるから」

「じゃあ許す…」

「ありがと
家着いたで」

「あ…ホンマや」

「じゃあまた…え?」

「まだ…いたい
今日親帰ってこうへんから
家でデートしよ?」

「ゴクリッ…お、おお」

美優紀は
ただデートする
それだけの意味で俺に
言ってるんや
俺みたいにふしだらな
事を考えてはいない
だから辛いんや!
無自覚無意識
恐ろしい!!


「部屋いてー!」

「へいへい」

美優紀の部屋で待っていると
色んなところに誘惑が…
甘い匂いがするぬいぐるみ
美優紀のベット
はぁ…

「お待たせー
彩くんの好きな
ジュースやでー」

美優紀はちゃっかり
部屋着なんかに着替えてるけど
その部屋着はアカン
胸元ゆるゆる
前屈みになれば
えげつい誘惑が…
我慢しろ俺
理想の恋人…よし

「やった!
…うまっ」

「よかったー」

俺の方を見て
三日月の目をして
笑う美優紀は
最高に可愛い

「なぁなぁ彩くん」

「ん?」

「今日なー
クラスの男子が
腕相撲対決してて
上の服脱いでてんけど
腹筋割れててん!」

「そーなん?」

「カッコよかった
私も割ろっかなー?」

「やめときぃや
きついで?」

そう笑って返した
いや、待てよ?
今カッコイイって言うたか?
言うたな!!

「俺も割れてるで」

「えっ!ホンマに?」

美優紀は何も言わへんけど
明らかに俺を見る目は
見せてくれやった

「見る…?」

「いいん?」

「おぉ…」

俺は上の服を脱いで
美優紀の前に座る

「ホンマや
すごい…カッコイイー」

「触る?」

「うんっ!
うわぁかたいー!
胸筋もすごいなぁ!」

「おぉ///」

美優紀に体中ペタペタされて
俺の理性もなかなか
限界きてる…

「お、おしまい!」

「ちぇー
私、ふにふにやからなぁ
触ってー」

「おぉ…ホンマや」

「やろー
こことかーここも」

「おぉ…」

落ち着け自分
よし…

「テレビでも見よっ
何かやってるかもし…」

「彩くんとおるのに
テレビみーひん」

「え、あぁ
えーっとじゃあ…」

「彩くん…今日
まだちゅーしてへん」

「へっ///」

「したくない?///」

「い、いやそんなわけ」

さすがに今キスすれば
理性が
何か少しの衝撃があれば
簡単に切れてしまう
ここは持ちこたえる
持ちこたえるんやで!

美優紀に唇を合わせる
相変わらず柔らかいなぁ…

顔を離すといつもみたいに
真っ赤になってる
可愛い…やばい
でも何とか持ちこたえ…

「彩くん」

「ん?」

「もっと…長くちゅーしたい」

「っ///」

あ、もう無理
俺頑張りましたよね…
さよなら理性
こんにちはホントの自分

「じゃあ…もっと
違うキスしよか」

「違うやつ??」

戸惑う美優紀を
無視して唇を合わせてから
深いキスに
初めは体を強ばらせてたけど
力が抜けた

「…どう?
気持ち悪かった?」

「…ううん
でも何か恥ずかしい…」

「美優紀…」

「ん?」

「もっと恥ずかしいの
したらアカン?」

「へ?」

「言いたいこと…
分かるやんな…?」

「…たぶん///」

「…アカン、かな?」

「…分からへん」

そう言って顔を俯かせる
ま、アカン言うても無理やねんけど
美優紀の膝を抱えて
お姫様抱っこして
ベットに寝かした
美優紀は驚いた顔で
俺を見つめる

「彩くん…?」

「好きやで美優紀…」

「私も好き…でも
私は初めてで…」

「関係ない…
美優紀は美優紀やろ?」

「彩くん…」

そう言って
美優紀の首に顔を埋めると
美優紀から女の声が
強く吸い付くと痕が残った

「…これが証」

「証…?」

「俺のっていう…」

「私にも教えて」

「え?」

「だって彩くんは
私のやもん…
ずるいやん」

何この可愛い生物
かろうじて繋がってた
細い理性もさよならして
美優紀の服を脱がせた

「ちょっと…やり方
教えてや///」

「ごめん
痕の付け方後でな
余裕なくなった…」

「や、優しくしてや?」

「努力してみる」


結局この後
初めて美優紀として
美優紀の家に泊まった
そして翌日

「なんじゃこりゃ!」

「ん、んぅ彩くん?」

「美優紀!これつけた!?」

「うん痕つけたぁ」

「つけすぎやろ!」

鏡を見れば
体中にマークが

「だって
浮気者の彩くんには
それぐらい必要かと」

「あのなぁ
それなら美優紀にも」

「私は彩くんしか
見てないから」

「っ///」

「フフフッ真っ赤やで?」

「うっせ///」