リクエストしたいのは
木下百花♂×三田麻央♀ペア
詳しい内容は
「2人とも社会人の設定。
同じ会社で働く上司と部下の関係で
上司のももちゃんが部下のまおきゅんに
厳しくてでも、2人は同棲してるカップル。
家ではももちゃんはSっ気たっぷりで
まおきゅんを可愛がってる。
そんな2人の日常に所々見せる
ももちゃんの優しさが入っていて
ほっこりする話。」







「三田」

「はい!うわっ」

「やり直し」

「えぇ」

「そんなんで
よぉ出せる思ったな」

「すいません…」

「早く直して」

「へい」

(木下さん)

「おぅ、ほら頼んだで」

そう言って
百さんは
デスクに戻っていった
くそぉカッコイイやんけ
颯爽と行く後ろ姿
絵になる…漫画描こ
てか、仕事しよ


結局手直しをするのに
時間がかかって
帰るのは定時を越えて
21時になっていた

ガチャッ
「ただいまでー…」

「おそい」

「百さん」

「たったあれだけの
書類に何時間かけるねん」

「ごめんなさい」

「早く飯」

「はい」

実は私と百さんは
同棲している
百さんに一目惚れした私は
馬鹿みたいに猛アピールして
渋々お情で付き合ってくれる
百さん
カッコイイなぁこの野郎!

「早くしろよー」

「もうすぐ!
てか、何か食べてたらええのに」

「だるい」

「あーはいはい」

会社ではしっかり者やけど
家では全く何もしない
家事は全て私がする
それでも百さんといれるなら
問題はないのだ

「おい三田」

「はい…うぉっ///」

「ポッキー見つけた」

「へ?」

「ゲームや」

「え、いやちょっと
ご飯作りますから
ね?」

「無理、俺イラついてるから
三田をいじめるには
これが一番やろ?
んっ」

百さんはポッキーを
くわえて私に迫る
どうやら
ポッキーゲームするらしい

「む、むりっ///」

「うるさいやれ」

「い、いやぁ」

「はよ…」

「…んっ」

頑張ってくわえたけど
何も起きない

「目ぇ開けろ」

「…む、無理ですっ」

「あけろ」

「うぅ///」

目を開けると
ドアップにイケメン
心臓が止まりかけて
慌てて飛び退く

「すいませんでしたぁ
仕事頑張りますから
許して下さい…」

「ま、これくらいでええか
ご飯早く」

「はい!ただいま!」


その後ご飯食べて
お風呂に入った

「おい三田ねぇへんのか?」

「あ、仕事進めようと思って
今度はミスせぇへんように」

「ふーん」

「百さんに褒めてもらえるように
三田は頑張りますから」

「あっそ
ま、暗いうちに寝ろよ」

「了解です!!」

「はぁ…」

百さんはため息をついて
寝室へ行った
少しでも百さんの負担に
ならへんようにせーへんと




ん…あれ?体が浮いてる?
夢…?

ふわふわしてるから
薄目を開けて見上げると

「ッ!?!?」

百さん!?
え、じゃあ浮いてるのは
お姫様だっこ!?
いやいやそんなわけないやろ
これは夢、百さんが
私なんかをだっこするわけ
それに百さんは寝てた
これは夢、夢なんや!
でも…あったかい
百さんの心臓の音も聞こえるし

ドスッ…

ベットに下ろされた
ここで起きたら怒られそうやから
目を閉じる

「暗いうちに寝ろ言うたやろ
このアホは…」

どうやら私は
リビングでパソコンを打ちながら
寝てしまったみたいや
それを百さんが発見
運ぶに至る
え!?てか運んだよな
百さんが!?私を!?
私なんか雑魚寝でええのに
わざわざ…

パニックになってたら
突然頭に手が置かれた

「ったく、風邪ひいたら
どーすんねん
体弱いくせに
だから早く寝ろ言うたのに」

「てか、コイツのせいで
寝られへんかったし
ムカつく」

百さんはほっぺをつねる
痛いけど嬉しい
だって現実なんやろ?
百さんが私のことをそんな風に

「ホンマに容量悪い女やで
…褒めるとかそんなん
よー頑張ってるの分かってるっての」

百さんっ…

「え、泣いて…」

「ももざぁぁぁん!!!」

「おおぉいっ!///
起きてたんか!!」

「謝りますからぁ!!
でも嬉しくてぇぇ!」

「あぁ分かったわかった
ええから泣きやめ!」

「ぐっ…ぐっ…すいません」

「はぁ…だるっ
寝たふりとかありえへんからな」

「嬉しくてつい」

「はぁぁ
まぁええわ
これでしばらく
いじめれるし」

「へ?…うわっ///」

「…フフフッ」

「百さ…ンッ///」

「今夜は俺が飽きるまで
キスしたる」

「な、な、な、っ


勘弁してくださぁぁい!!!」