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「ママー」

「マァマ!」

「ん?2人とも起きたん?」

2人の可愛い子供
お兄ちゃんの柊と
妹の凪咲
柊は3歳で
凪咲は1歳

「だっこ!」

「あーずるい!
柊も!」

「待って待って
2人も持たれへんよー」

「えぇー」

「じゃあパパの所行く!」

「うぅー!!」

「はいはい凪ちゃんも行こな」

凪ちゃんを抱っこして
寝室に行くと
柊が彩の上に乗っていた

「柊重いー!」

「パパ遊ぼー!」

「んー…」

「柊パパ疲れてるから
ママと遊ぼ?」

「パパとー!
野球しよーやぁ
今日試合あるから
柊も練習するー」

「あー今日
阪神戦か…
じゃあご飯食べたら
行こっか」

「やったぁ!」

「ええん彩
久しぶりの休みやのに」

「ええよええよ
美優紀も疲れてるやろ?
凪咲も連れていくわ」

「え、でも」

「エステでも行っといで」

「じゃあお言葉に甘えるな?」





彩が子供たち連れて行って
ゆっくりとエステしてきた

「ただいまー!」

「おかえりー!
ありがと彩」

「ええよ
あ、綺麗さすが
俺の嫁」

「もぉ///」

彩が近づいてきたから
思わず目を閉じた
…けど

「パパ、野球!」

「お、そうやな
美優紀、中はいるで」

「あ、うん…」

バタンッ

最近…キスとか
してへんな…

中に入ると
柊が凪咲の服を
着替えさせて
彩はキッチンで
水を飲んでいた
今かな…

「彩、あの」

「あ、美優紀
凪咲にジュースあげるで」

「うん
それより…」

「柊~凪咲にジュース
あげてー」

「柊のはー!」

「柊はお風呂上り
阪神戦始まるから
パパとお風呂洗おうなぁ」

「一緒に入る?」

「当たり前やろー
よっしゃいこー」

「…」

結局彩は
柊とお風呂に入って
阪神戦を見て
盛り上がってる
私は凪咲と一緒にお風呂に入って
そのまま寝かしつける

「あれ?柊寝ちゃったん?」

「阪神勝って
すぐ寝たわ
よいしょっ…ふぅ
寝顔天使やな」

「そうやなぁ…」

「美優紀」

「ん?」

彩がまっすぐ私を見る
目を閉じて
彩を待つ

「んぅ!パパー」

「お、凪咲どうしたー!」

「…またか」



「凪咲トイレやったわー
いやぁオムツの方が
楽やったかも」

「そうやね」

「美優紀?」

「なに?」

「怒ってんの?」

「別に」

「美優紀?」

「…ぶぅ」

「ほっぺ膨れてる
どうしたんよ」

「構ってよ」

「えー?」

「私やって
彩に構ってほしいー!
ぱぁぱぁー!」

「ハハハッはいはい」

彩は笑いながら
おでこにちゅー

「えーおでこだけ?」

「どこにしてほしいん?」

「こーこー」

「可愛いピンク色やなぁ」

彩は指で
少し撫でて
顔が近づく
今度こそ…


「マーマァー!」

「はぁ…もぉ行っ…ンッ」

ドスッ

「ちょ、ちょっと///
彩、凪咲が…」

「…大丈夫
もう寝た」

「え、でもっ…」

「エステの成果
確認せんと…」

「彩…」

「言っとくけど
俺の一番は
いつまでたっても
美優紀やで」

「…ホンマに?」

「あぁ
最高の女やで…
好きや」