「んー…」
「彩ぁー
あ、勉強してんの?」
「あぁ
今のうちにやっとかへんとな
でも難しくてさ」
「んー?あ、これ?
これは…」
姉ちゃんは
かなりのスピードで問題を解く
やっぱり頭いいなぁ
「はい、こういうこと」
「なるほど…ありがと」
「ええよ」
「なぁ姉ちゃん」
「んー?」
「向こうおる時
どんな感じやった?」
「どうしたんよ急に」
「何となく」
「んーそうやな
英語話すの難しかったけど
友達は優しかったし
向こうの人のポジティブな考えとか
好きやったで
でも…」
「ん?」
「彩に会いたかった…」
「姉ちゃ…///」
姉ちゃんは
ベットに腰掛ける
「ほら、パパとママが別れて
一番辛い時
側にいてくれたんも
味方やったんも彩やったから
一人になること多くなって
寂しくて手紙書いて
返ってくるの待ち遠しかったなー」
「そーやったな」
「パパはずっと向こうで
私といたかったみたいやけど
私は帰りたかったから
日本語も勉強してた
覚えてる?
帰った日のこと」
「あぁ!もぉええってそれは」
「彩、空港で私見た瞬間に
抱きついて泣き出してさ
可愛かったなぁ」
「ええってばもぉ///」
「美瑠はよくわかってへん
かったけどね…」
「姉ちゃんとの記憶
あんまりなかったからな」
「そうやね
でもその分、彩とは
思い出いっぱいやもんなぁ」
「まぁ///」
「可愛いーっ」
「うるさいなぁ…」
コンコンッ
「お兄ちゃーん?
あれ、お姉ちゃんもおる
二人で何してんのよー!」
「いや、勉強教えてただけやで
美瑠も勉強する?」
「嫌やー
勉強したくないもん」
「もぉ…」
「あ、お兄ちゃん
お菓子作ってん食べてー」
「美瑠私はー?」
「もちろんあるって
いこーっ」
「行く行くー
ほら、彩行こーや」
「あーうん先行ってて
…ヤバかった
ちょっと…」
プルルルプルルル
ガチャッ
「かかってくると思ってましたよ」
「悪いな」
「いえ、先輩の弱みを見れるのは
私だけですから」
「俺、凜々花のこと利用してるよな」
「そーですね
でもイイっすよ
見返りはもらってますから」
「お前のその哲学を極めるのに
役に立ってる?」
「もちろんですよフフフッ」
「…さんきゅ」
「印税入ったら
1割あげます」
「生々しいやつや」
「おっと、大変
次の研究対象を見てきます」
「一体何人の支えになってんねん」
「それは企業秘密ですよ」
「謎が多いな
ホンマにさんきゅ…
じゃあまた」
「いえ…」
「彩ぁー
あ、勉強してんの?」
「あぁ
今のうちにやっとかへんとな
でも難しくてさ」
「んー?あ、これ?
これは…」
姉ちゃんは
かなりのスピードで問題を解く
やっぱり頭いいなぁ
「はい、こういうこと」
「なるほど…ありがと」
「ええよ」
「なぁ姉ちゃん」
「んー?」
「向こうおる時
どんな感じやった?」
「どうしたんよ急に」
「何となく」
「んーそうやな
英語話すの難しかったけど
友達は優しかったし
向こうの人のポジティブな考えとか
好きやったで
でも…」
「ん?」
「彩に会いたかった…」
「姉ちゃ…///」
姉ちゃんは
ベットに腰掛ける
「ほら、パパとママが別れて
一番辛い時
側にいてくれたんも
味方やったんも彩やったから
一人になること多くなって
寂しくて手紙書いて
返ってくるの待ち遠しかったなー」
「そーやったな」
「パパはずっと向こうで
私といたかったみたいやけど
私は帰りたかったから
日本語も勉強してた
覚えてる?
帰った日のこと」
「あぁ!もぉええってそれは」
「彩、空港で私見た瞬間に
抱きついて泣き出してさ
可愛かったなぁ」
「ええってばもぉ///」
「美瑠はよくわかってへん
かったけどね…」
「姉ちゃんとの記憶
あんまりなかったからな」
「そうやね
でもその分、彩とは
思い出いっぱいやもんなぁ」
「まぁ///」
「可愛いーっ」
「うるさいなぁ…」
コンコンッ
「お兄ちゃーん?
あれ、お姉ちゃんもおる
二人で何してんのよー!」
「いや、勉強教えてただけやで
美瑠も勉強する?」
「嫌やー
勉強したくないもん」
「もぉ…」
「あ、お兄ちゃん
お菓子作ってん食べてー」
「美瑠私はー?」
「もちろんあるって
いこーっ」
「行く行くー
ほら、彩行こーや」
「あーうん先行ってて
…ヤバかった
ちょっと…」
プルルルプルルル
ガチャッ
「かかってくると思ってましたよ」
「悪いな」
「いえ、先輩の弱みを見れるのは
私だけですから」
「俺、凜々花のこと利用してるよな」
「そーですね
でもイイっすよ
見返りはもらってますから」
「お前のその哲学を極めるのに
役に立ってる?」
「もちろんですよフフフッ」
「…さんきゅ」
「印税入ったら
1割あげます」
「生々しいやつや」
「おっと、大変
次の研究対象を見てきます」
「一体何人の支えになってんねん」
「それは企業秘密ですよ」
「謎が多いな
ホンマにさんきゅ…
じゃあまた」
「いえ…」