「ん、ふぁぁぁ…」
目を覚ますと
生まれた姿の美優紀が
隣で寝ていた
あの後
さすがに何もなく…ってわけには
いかず、事をしたと言うわけや
「喉乾いたわ…
あ、オムライス
まぁチンして食べるか」
ペットボトルの水を
飲み干して
もう一本持ってベットまで戻った
すると美優紀が目を覚ます
「彩…?」
「おはよ」
「うん…おはよ」
「ほれ、水」
「ありがと」
水を渡すと
一気に飲む美優紀
ちょっと口の端からこぼれてる水が
なんか…やばい///
「なに見とれてんの?」
「…悪いか」
「わぁ素直
エッチの後は素直に
なってくれるんやぁ」
「そんなんちゃうわ」
ベットに寝転ぶと
美優紀が覆いかぶさり
キスをしてきた
「…ありがとう」
「なにが」
「綺麗って言ってくれて」
「…当たり前やろ
そういう時くらい…言うたるわ」
「フフッ」
「美優紀忘れてるやろ」
「え?」
「俺、返事もらってへんねんけど」
「あーそうやったなぁ」
「軽っ…」
「…幸せにしてくれる?」
「出来る範囲で」
「彩らしいな」
「なんやそれ」
「…うん、お願いします」
「お、おぅ…」
「何そのリアクション」
「いや、全裸で言われるとはな」
「え、あっ!!
もぉ!言うてや!」
「俺得やからええねん
一生忘れへんわ」
「忘れて!」
「やーだね!」
「彩ぁ!!!」
(事件発生や!)
「よっしゃいっちょやったりますかぁ」
「怪我するで上西」
「吉田さん不安にさせちゃうでー」
「させるわけない
今日はデートやから
早く解決するんや!」
「動機が不純
まぁ私が犯人を…うぇ!」
「お前は今日は狙撃
突入は俺やから」
「はぁなんでやぁ」
「また反省文書きたいんかぁー?」
「っ…」
「ったく、行くで上西」
「はいよー
まぁみるきー狙撃頼んだ」
「はいはい
アホ彩
撃ったろかホンマに」
「みるきー物騒やで
まぁ彩も心配やねん」
「ボスぅー突入行きたい」
「君はもともと狙撃手やからな?」
「はーい」
「まぁ期待してるで
渡辺…いや
山本」
「フフッ」
「ピッ)こちら突入班
まもなく突入する」
「ピッ)了解
業務連絡」
「ん?」
「怪我せんとってや…」
「ハハッ
夕飯オムライスで」
「りょーかい
カウントスタート…」
こんな幸せな日々が来るなんて
思ってへんかった
彩と出会って全部変わった
これからもたくさん心配かけるやろうけど
でも支えてください
たくさんの人救って
そしていつか自慢するねん
私たちの子供に…ね?
END