「…ふぅ」
「彩様…コーヒーです」
「美優紀…ありがとう」
「無理なさらないでください」
「あぁ…わかってる
でも陛下の為や
お前こそ早く休め」
「私が寝るわけには」
「無理するな
昔からすぐに体調崩すんや」
「むっ…私やってもう
大人です
体調管理くらい…」
フワッ…
「夜は冷える
そんな薄着はアカンやろ?
じゃあおやすみ…」
ポンポンッ…
「彩…くん」
「おい朱里」
「何?」
「…いや何にもない」
「ん??」
「気にせんとってくれ
じゃ…」
フラッ
「ちょっと!大丈…すごい熱
なにしてんのよ
ほら、行くで!」
「や、やめろっ
大丈夫…」
「うるさいっ!黙ってて」
「…」
ベットに寝かせると
やっとのことで
大人しくなった
「いつから体調悪かったん」
「一昨日」
「…アホ」
「うるせぇ俺はお前と違って
背負ってるもんが違うんや…」
背負うって
ガキが何を…アホみたい
「…しゃーないやろ?
お前を守るって決めたんやから」
「…」
ガキのくせに
何が守るや
(もしかしたら朱里様もすでに)
すでに…か
「アホ、守る前に
看病されてるやんか」
「あぁ、誤算やこれは」
「なぁ結婚ってな
どちらかが何かを背負うんじゃなくて
どっちもが同じ分支え合うのが
夫婦やねんで」
「支え合う…?」
「一人で背負って
潰れられたら残された方
どうしたらいいん?」
「俺は潰れたりせぇへん」
「今、潰れてるやろ?」
「…っ」
「甘えれる時に甘えたら?
まだ子供やねんし」
「うるせぇ子供子供言うな…」
「じゃあ…一人の人として甘えて?
じゃないとホンマに潰れるやろ?」
「…バカバカしい
俺を誰やと思ってるねん
甘えるとかそんなん…」
「あーそうですか
ホンマにとことん
ひねくれてる
もーええわ…」
ギュッ
「え?」
「あ、朱里が
そこまで言うなら
甘えたる…」
「プッ…何それっ」
「あー!うるさいなぁ
だから嫌やってん///」
「冗談
よかった」
「よかった?」
「弱いとこ見たかったから
よいしょっ」
「寝るなや…狭くなるやろ?」
「なに?照れてんの?
可愛いー」
「治ったら牢に入れてやる」
「抜け出すからご安心を」
「はぁ…ふぅ…」
「寝たら?」
「…あぁ」
「ん?どうし…」
ギューーーッ
「あっ///」
「今は抱き枕として
俺の役に立て…おやすみ///」
私に抱きつく
コイツは思ったより小さかった
「…おやすみ」
仕方ないから
背中に手を回して
撫でてあげると
気持ちよさそうに眠りについた
「彩様…コーヒーです」
「美優紀…ありがとう」
「無理なさらないでください」
「あぁ…わかってる
でも陛下の為や
お前こそ早く休め」
「私が寝るわけには」
「無理するな
昔からすぐに体調崩すんや」
「むっ…私やってもう
大人です
体調管理くらい…」
フワッ…
「夜は冷える
そんな薄着はアカンやろ?
じゃあおやすみ…」
ポンポンッ…
「彩…くん」
「おい朱里」
「何?」
「…いや何にもない」
「ん??」
「気にせんとってくれ
じゃ…」
フラッ
「ちょっと!大丈…すごい熱
なにしてんのよ
ほら、行くで!」
「や、やめろっ
大丈夫…」
「うるさいっ!黙ってて」
「…」
ベットに寝かせると
やっとのことで
大人しくなった
「いつから体調悪かったん」
「一昨日」
「…アホ」
「うるせぇ俺はお前と違って
背負ってるもんが違うんや…」
背負うって
ガキが何を…アホみたい
「…しゃーないやろ?
お前を守るって決めたんやから」
「…」
ガキのくせに
何が守るや
(もしかしたら朱里様もすでに)
すでに…か
「アホ、守る前に
看病されてるやんか」
「あぁ、誤算やこれは」
「なぁ結婚ってな
どちらかが何かを背負うんじゃなくて
どっちもが同じ分支え合うのが
夫婦やねんで」
「支え合う…?」
「一人で背負って
潰れられたら残された方
どうしたらいいん?」
「俺は潰れたりせぇへん」
「今、潰れてるやろ?」
「…っ」
「甘えれる時に甘えたら?
まだ子供やねんし」
「うるせぇ子供子供言うな…」
「じゃあ…一人の人として甘えて?
じゃないとホンマに潰れるやろ?」
「…バカバカしい
俺を誰やと思ってるねん
甘えるとかそんなん…」
「あーそうですか
ホンマにとことん
ひねくれてる
もーええわ…」
ギュッ
「え?」
「あ、朱里が
そこまで言うなら
甘えたる…」
「プッ…何それっ」
「あー!うるさいなぁ
だから嫌やってん///」
「冗談
よかった」
「よかった?」
「弱いとこ見たかったから
よいしょっ」
「寝るなや…狭くなるやろ?」
「なに?照れてんの?
可愛いー」
「治ったら牢に入れてやる」
「抜け出すからご安心を」
「はぁ…ふぅ…」
「寝たら?」
「…あぁ」
「ん?どうし…」
ギューーーッ
「あっ///」
「今は抱き枕として
俺の役に立て…おやすみ///」
私に抱きつく
コイツは思ったより小さかった
「…おやすみ」
仕方ないから
背中に手を回して
撫でてあげると
気持ちよさそうに眠りについた