「お姉ちゃんおかえりー」
「ただいまぁ
やっぱりロードワークはええなぁ」
「…無理してる?」
「なんでやねん」
「優紀くんの
帰国伸びたこと」
「分かってたし
急に帰ってくるなんて無理やからな
大丈夫やって
どうせすぐ帰ってくるって」
「さみしいやろ?」
「私が?まさかぁ」
「お姉ちゃん…」
「ホンマに気にせんで大丈夫やってば」
「…ほんま?」
「ホンマ
ちょっと部屋で休んでくるわ」
里奈にはああいったものの
実は結構心配やったりする
ホンマに帰ってこれるのか
無理を言ってることぐらいわかってる
でも離れたくなかった
好きっていう感情に
あまり自信はないけど
優紀の笑った顔を見ていたかった
「乙女すぎて笑えるかもな」
最近セブンの皆は
結婚とかいろいろ言うてる
やっぱり世界が違うんやなぁと
思っちゃうときも多々あるわけや
優紀と私なんかもっとやんな
「会いたい…優紀」
「あー僕と同じやな」
「えっ!?」
ベットから飛び起きると
窓に腰掛ける優紀
「ど、どこから
入ってきた!」
「よじ登ってきた
ピンポン鳴らすのも
待ち遠しかったし
飛び越えてきた」
「無茶苦茶な」
「それは彩やろ?
帰って来いなんて
仕事してたのになぁ」
「それは…」
「なんてホンマは待ってたんやけど
期待してたんや
彩なら迎えに来てくれるんちゃうかって」
「ふつう逆やろ」
「そうやな
でもホンマに来てくれたやん
うれしかった…すごい」
「優紀…」
「もういなくなったりしない
ずっとそばにいる」
「っ…しゃーないなぁ
いさせてあげるわ!」
「上からやな
むかつく…」
「当たり前や
唯一私が勝ったんわ
これだけなんやから」
「え?」
「優紀のほうが
先に私に落ちたやろ?」
「ハハッ無自覚に可愛すぎるねん
うちの彼女は…」
優紀が私を抱きしめる
久しぶりのぬくもりや
「でもよく戻ってこれたな」
「あぁーまぁでも
またいつかいかなアカンけどな
でも、その時は彩と一緒や」
「私と?」
「会長に言ってきた
少なくとも
新婚生活2,3年は日本がいいって」
「えっ!?」
「責任とってや
渡辺グループにとって
僕が向こうにおらへんのは
すごい痛手やねんからな」
「優紀…?」
「これ…恵に頼んで
指輪作ってもらっててん
彩に似合うと思って
はめてもええかな?」
「…うん」
「…うんピッタリ
似合ってるで彩っ」
「夢みたいや
こんなん私には無関係のことやと
思ってたのに」
「…夢ちゃうよ」
「ンッ…」
「ぬくもり感じるやろ?」
「…ホンマや///」
「彩…
幸せになろう」
「…おぅ///」
「そこは、うんやろまったく」
おまけ
「いやぁ最終回
ついにですね!
なかなか長い話でしたね」
作「なに?文句あるん三田」
「ないですよ!
三田を登場させてもらって
そんな文句だなんて」
作「まぁええや」
「そっけない…
あ、755みましたよ!
新しい長編が
始まるらしいですね」
作「見てるんや…あぁ
始まるでまぁまぁかっこいい作品かなって」
「おぉなるほど!
さやみるカップル主演の
けいリンカップルですか?」
作「そうやけど」
「おぉー楽しみですよ!」
作「テンション高いな」
「じゃ、じゃあ三田の出番は…」
作「そりゃもちろん
ない」
「えぇぇぇぇ!?」
作「三田だしたら
パロディー感出ちゃう」
「演技しますからぁぁ」
作「ま、まぁ考えとく」
「よっしゃっ!」
作「そろそろ次の更新やから
三田閉めて」
「はいよ!この流れなれましたよー
はい、皆様
ようこそ!私立難波高校へ
いかがだったでしょうか
楽しい時間も終わりのようです
またどこかでお会いしましょう
それでは、まったねぇ~~~」
作「なんか…古い」
「ひどっΣ(゚Д゚)」
END