「ライブ来ちゃった」
「朱里ちゃん
よー来てくれたね」
「彩さん」
「恵なら…うぉっ」
ギューーーーッ
「彩ぁぁー」
「美優紀っキツイからっ
ごめんな朱里ちゃん
恵なら控え室おる
会いに行くなら…」
「会うつもり…ないから」
「あ…そうか
なぁ朱里ちゃん
分かってやってくれ
恵はホンマに…」
「分かってます
恵は悪くない…
悪いのは子供の私なんです」
「朱里ちゃん…
まぁライブ楽しんでや
アイツかなり無理して頑張ってたから」
「無理して?」
「あぁ朱里ちゃんと別れてから
結構荒れてて
ダンスのレッスン終わったら
飲んだりしてたから
体力とかなくなって
1回怪我してもうてん
まぁそれでキレて
少しはマシになったけど」
「…」
「朱里ちゃんを責めるわけちゃう
ごめんやで」
「はい…」
「皆ありがと!!!!!」
(KEIー!)
(KEI様ぁぁー!)
「KEI…」
「いやぁ人が多いなぁ
ホンマに感謝やで…
それでは聞いてください…」
歌うKEIは輝いていた
どんどん遠くなる
そうこれで良かったんやろう
あなたは遠い人なんやから
出会ったのが間違い
きっと…そうなんや
「ハァハァ…いよいよ最後の曲
やねんけど…
ちょっと言いたいことあって」
(なにー!?)
「ハハッ
今やってるドラマ見てくれてる?」
(見てるよー!)
(かっこいいー!)
「ありがと
そのドラマが終わったら
俺…KEIは
芸能界引退する」
(えぇー!!)
(なんで!?)
(どういうことー!!)
「驚かせてごめんなさい
せっかくの楽しい場所やのに
でも伝えたかった」
(なんでー!?)
「…これがけじめやから
俺の大切な人が
苦しんでるんや…
なんども天秤にかけても
どーしてもそっちが重い
愛してくれる人はたくさんいるけど
俺が愛せるのは
愛したいのは1人だけやから
なぁ!おるんやろ朱里
出てきてくれ!
答えてくれ朱里
俺は間違ってるか?
もう傷つけたくないんや
お前の笑顔をそばで見たい
ひとりにせんとってくれ!
好きや!朱里!」
「…や」
「朱里!どこにおる!
頼む出てきてくれ
朱里!お前以外失うものはない
だからっ…」
「…アホや
ホンマに…救いようがない
でも…私やって」
「朱里ーーー!」
ドンッ!!!
「恵のばかやろー!!!!」
「あ、かり…」
「朱里ちゃん
よー来てくれたね」
「彩さん」
「恵なら…うぉっ」
ギューーーーッ
「彩ぁぁー」
「美優紀っキツイからっ
ごめんな朱里ちゃん
恵なら控え室おる
会いに行くなら…」
「会うつもり…ないから」
「あ…そうか
なぁ朱里ちゃん
分かってやってくれ
恵はホンマに…」
「分かってます
恵は悪くない…
悪いのは子供の私なんです」
「朱里ちゃん…
まぁライブ楽しんでや
アイツかなり無理して頑張ってたから」
「無理して?」
「あぁ朱里ちゃんと別れてから
結構荒れてて
ダンスのレッスン終わったら
飲んだりしてたから
体力とかなくなって
1回怪我してもうてん
まぁそれでキレて
少しはマシになったけど」
「…」
「朱里ちゃんを責めるわけちゃう
ごめんやで」
「はい…」
「皆ありがと!!!!!」
(KEIー!)
(KEI様ぁぁー!)
「KEI…」
「いやぁ人が多いなぁ
ホンマに感謝やで…
それでは聞いてください…」
歌うKEIは輝いていた
どんどん遠くなる
そうこれで良かったんやろう
あなたは遠い人なんやから
出会ったのが間違い
きっと…そうなんや
「ハァハァ…いよいよ最後の曲
やねんけど…
ちょっと言いたいことあって」
(なにー!?)
「ハハッ
今やってるドラマ見てくれてる?」
(見てるよー!)
(かっこいいー!)
「ありがと
そのドラマが終わったら
俺…KEIは
芸能界引退する」
(えぇー!!)
(なんで!?)
(どういうことー!!)
「驚かせてごめんなさい
せっかくの楽しい場所やのに
でも伝えたかった」
(なんでー!?)
「…これがけじめやから
俺の大切な人が
苦しんでるんや…
なんども天秤にかけても
どーしてもそっちが重い
愛してくれる人はたくさんいるけど
俺が愛せるのは
愛したいのは1人だけやから
なぁ!おるんやろ朱里
出てきてくれ!
答えてくれ朱里
俺は間違ってるか?
もう傷つけたくないんや
お前の笑顔をそばで見たい
ひとりにせんとってくれ!
好きや!朱里!」
「…や」
「朱里!どこにおる!
頼む出てきてくれ
朱里!お前以外失うものはない
だからっ…」
「…アホや
ホンマに…救いようがない
でも…私やって」
「朱里ーーー!」
ドンッ!!!
「恵のばかやろー!!!!」
「あ、かり…」