むぅちゃんさんから頂きました
さやみるでさや姉男化で!
さや姉はクールだけど優しくて、
さや姉はクールだけど優しくて、
みるきーは普段のようなキャラで!
高校生ってことでお願いします!
高校生ってことでお願いします!
それではどうぞ!
(ええここで起きた乱が…)
暇すぎる日本史の授業
必死に起きようと思うけど
眠さで今にも意識が…
(渡辺ー)
「はいっ!」
(起きなさい)
「はい」
クラスの皆に笑われる
恥ずかしくて横を向いたら
彩はなにもないように
板書をしてた
山本彩は私の彼氏
一年で一目ぼれして二年で告白
そしたらまさかのオッケー
これには驚いた
彩はクールであまり感情を出さんけど
すごいやさしい
「彩ぁ
金子がいじめるー」
「授業聞かない
美優紀が悪い」
「眠いんやもん」
「日本史おもしろいのに」
「あぁ欠点とるかなぁ」
「大丈夫
教えてあげる」
「彩大好きーっ」
「ありがと
あ、じゃあノート出してくる」
「いってらっしゃーい!」
「みるきー山本に
流されてへん?」
「そう?」
「そうやん
山本何考えてるか分からんよな
いっつも真顔やし」
「そこがかっこいいんやん」
「朱里はもっと
分かりやすい人がええなぁ」
確かに朱里が言いたいことも分かる
流されてる気するし
何考えてるか分からへん
「彩今日家行っていい?」
「ええよ
あ、でも母親帰ってくるで」
「そうなん!
会ってみたい」
「普通の人やけど」
「いいのーアカン?」
「別に構わへんけど」
「テキトーにくつろいでて」
「はーい」
彩の部屋はシンプルなもの
たくさんの本があって
それは私には読めないような
難しいやつばっかり
さすが秀才やんな
「お待たせ
オレンジジュースでいい?」
「うん!
おいしーい」
「よかった」
「彩も飲んで」
「ええよ別に」
「ほら私だけは嫌やもん」
私のコップを差し出すと
遠慮がちに飲んで
返してきた
すぐうつむいたから
何かと思って覗いたら
少し赤い
間接キスで照れたんや…
たまに彩の表情が崩れるのが好き
私だけに見せてくれる顔やと思うし
「あ、何この紙
同窓会?
彩行くんやぁ」
「いかへんよ」
「え?なんで!」
「興味ないし」
「あぁ…」
もし…もし
私たちが別れた時
彩は将来私のこと興味ないって
今みたいに言うんかな…
ガチャ
「彩ー?
あら、こんにちは」
「こんにちは
彩くんと同じクラスの
渡辺美優紀です」
「あ、あなたが美優紀ちゃん?」
「え?」
「彩から毎日名前聞いてるから」
「母さん!」
「ええやんか
ホンマのことなんやから
いっつも話してるねんで?
早くつれておいでって言うたのに
全然連れてこなくて
やっとや」
「すいません」
「謝ることちゃうで?
この子何考えてるか分からんやろ?
クールって言うんかな
今まで誰かと付き合ったこともないから
大丈夫かって心配しててん
でも、この子はホンマに
あなたのこと好きみたいで」
「もぉええって」
「よくないわ
あ、同窓会のやつ
これな?行きって言うたねんけど
この子が
美優紀が心配するからいかんって
どうせ興味ないとかいうて
誤魔化したんやろ?」
「うるさいなぁ
早くパート行きや」
「ホンマや
じゃあ美優紀ちゃんまたね
なんのお構いもできひんで…
こんな子やけどよろしくね」
「あ、はい!」
「はぁ…」
「彩のこと心配してくれてるんやん
優しいお母さんや」
「余計なことまで…///」
「余計ちゃう
彩が私のこと話してくれるなんて
意外って言うか
なんか彩はあんまり
私に興味ないんかなぁとか…」
「そんなわけないやろ」
「…ホンマ?」
「おぉ…」
「じゃあさ…そろそろ
チューしてほしいなぁ」
「へ///」
「嫌?」
「そんなわけない…」
彩はそういうと
私の頬を撫でて
軽くキスしてくれた
口が離れると
今までにないほど真っ赤
あーあクールな彩以外
見れるのは私だけやな