「テスト面倒やなぁ」
「確かに俺ら上位でおらんとアカンし」
「まーちゅんそろそろ
普通クラスちゃう?」
「ブッ失礼なこと言うな!」
バタンッ
「なぁ!テスト終わったら
旅行いかへん!?」
「「旅行?」」
「どうしたんよ急に」
「親父がさ
熱海に別荘作ってさ
温泉もあるしええとこやで」
「ええなぁ!行こうや」
「せっかくやし
それぞれカップル誘おうや」
「まじっ!?
りぃちゃん誘ってええん?
お泊りですか!?」
「まーちゅん
私がおるから
変なことはさせへん…」
「おぉ…彩
ふぅちゃんは?
あの、だれやっけ」
「百さんはたぶん来ないかと」
「たまにはわがまま言ったら?」
「そうやって
どうせいつもyesなんやろ?」
「そんなことは…」
「ええから誘ってみぃって」
「楓子
彼氏にこういえばいい
男もいるって
名前とか色々出さず
ただそれだけ
わかった?」
「分かりました…」
「部屋ってもちろん
カップル同士やんな?」
「アカン!私余る…」
「僕がいるでしょ?彩」
「アカン!優紀と同じ部屋にしたら
朱里の可愛い彩が食べられる!」
「ほぉ朱里僕から彩を盗るのですね?」
「盗るも何も彩は朱里のや…」
バチバチッ
「うわぁ火花…」
「ほっとこ
あ、でもそうなったら
愛菜が余るよな」
「まぁ愛菜なら…」
「部屋はカップルってことで
いいんやんな」
「え?そうやけど
愛菜には…」
「菜々さん誘うから」
「「えぇ!?!?」」
「おい待て!菜々さんと付き合ってんのか!」
「…まぁ」
「女性恐怖症は!」
「そうやけど
それを理解した上で…」
「愛菜裏切ったなぁ!
俺は菜々さんといつか
デートでもしてあわよくば…イデッ!!!」
「恵?朱里というものがありながら」
「あ、あれぇ…優紀と
争ってたんじゃ…」
「中断してきたの
恵?お仕置きよ」
「う、うわぁぁぁぁぁぁ」
「あらあら恵君やっちゃった
ナレーションの私三田も
この旅行に参加しますよー!」
作「え、すんの?」
「えぇ!?作者さん」
作「三田一人の尺はきついわ」
「そんなぁ…ただでさえ
出番が少なくて…」
作「助っ人呼ぶから
その子と組んで尺持たせて」
「助っ人!?おぉ新キャラですか
果たしてその人とは誰か!
こうご期待!!」