(´nωn`) さんから頂きました
みるきー男、彩ちゃん女で、
みるきーの性格みたいなのは
恋の仕方教えましょうか?
みたいな感じが好きなのでそれでお願いします。
2人はもう付き合っててらぶらぶしてる
感じがいいです!
それではどうぞ!
(彩先輩!好きです)
「あ、えっとその」
後輩からの告白
入ったばっかりやから知らんのかな…
「あ、あのな…うわっ///」
「残念やね一年生くん
彩ちゃんは僕のもので
誰にも渡す気ありませーん」
(え、あ…えっとすいません!)
「フフフッ…」
「あぁ、行っちゃったやんか
せっかく気持ち言ってくれたのに」
「彩ちゃんは優しすぎ
っていうか甘すぎ!
こんな人気のないところで
もし襲われたらどうすんの
彩ちゃんのこの大きなおっぱ…グェ」
「黙れ変態///
授業あるから教室もどる!」
「じゃあ僕も
はーい手をつないで帰りましょう!」
「やめぇや///」
「照れてるの可愛いけどー
全校生徒に知ってもらうために
もっとラブラブせんと」
「やめて…イメージが」
渡辺優紀は同じクラスの男子
転校してきてあった瞬間に告白
もちろん断ったけど
ずっと言われて私が折れた
「とか言って
なんやかんや
彩も優紀のこと好きやん」
「うるさい上西」
「でも、最近ホンマに
女になったやんなぁ
前まで鬼生徒会長やったのに
今はなんか魅力あって
下手したら俺も…」
「上西君?」
「うぉ!優紀
冗談やでもちろん
俺には朱里おるし」
「分かってるって
上西君のこと信頼してるし
それにもしも僕の!
彩ちゃんに手だしたら…」
「わ、わかってる」
「うん
さて彩ちゃん帰ろ?」
「あぁうん」
帰り道は優紀が私の手をとって
満面の笑みで話をする
優紀を見てたら
自惚れとかじゃなくてホンマに
私のこと好きなんやって分かる…
「僕クレープ買ってくるな!」
「あぁありがとう」
優紀が買いに行く後姿を見てると
男に声をかけられた
(お姉さんバイト探してない?)
(ぴったりのバイトあるねん)
にやにやと不気味に笑う
逃げたろうと思ったけど
囲まれた
(お姉さんスタイルいいなぁ)
(何カップ?)
男の手が私に伸びた瞬間
ドンッ!!!
(誰や!?)
「優紀…?」
そこにはクレープを持った優紀
いつもの笑顔はなくて
ものすごく怖い顔
目は冷たくて
優紀じゃないみたいで怖い
「おい」
(な、なんやねん)
「この子は俺のや
しょーもない商売に使うなら
よその当たれ」
(あ、あ?)
(数ではこっちのほうが…)
「やんのか?あ?」
(に、にげるで!)
男たちは去って行った
「…はい!彩ちゃんクレープ
よし帰ろう!」
そう言って手をつかもうとする優紀を
思わず避けた
優紀は気まずそうにした
ホンマはありがとうやのに
怖くて震えが止まらへん
「とりあえず部屋いこ?」
優紀の部屋に入り
ベットに腰かけると
優紀は床に座って私を見上げた
「怖い?」
「…うん」
「ごめんな
怖い思いさせて」
優紀は悪くないのに
謝った
「助けてくれたの
嬉しかったけど
でも怖かった
優紀が優紀じゃなくて…」
「ごめんホンマにごめんな?
触ってもいい?」
私がうなずくと
ゆっくりと優しく抱きしめてくれた
「ホンマに僕はダメダメや
彩ちゃんのことになったら
なんも見えへんくて
嫉妬めっちゃするし
アカン彼氏やな…」
寂しそうに優紀は笑う
「そんなことない…」
「ありがと…
でも、もしかしたら
彩ちゃんにはもっと素敵な人が」
「…優紀がいい」
「え?」
「優紀がいい…私は
だからそんなこと
言わんとって」
「…彩ちゃん
そんなこと言われたら
死ぬまでずっとおるでー?」
「…ええよ」
優紀は急に真っ赤になった
いつもは得意げで余裕そうな顔が
一気に余裕がなくなって
なんかそれが可愛いと思った
「変な顔…」
「彩ちゃんが悪いんやろ?
なぁ…今日はもう嫉妬しすぎて
狂いそうやねん
だから彩ちゃんは僕のやって
感じさせて…」
「仕方ないからええよ」
「フフッありがと」