次のリクエストは

イメージ 1



です!






「彩ちゃーん
見て見てー!」

「なに…」

「む…なんで
元気ないんよー!
海やで海!」

「当たり前やろ
人が寝てる間に
連れ出すとか誘拐やわ」

「えー
でも彩ちゃんパパとママ
ずっと行こうって言うてたって」

「だから断ってたんや
暑いしだるい」

「もー
なぁなぁ水着可愛くない?」

「毎年見てるし
新鮮味ないわ」

「さいてー
去年より胸おっきくなったのに」

「あ?…あぁまぁそりゃ」

「触る?」

「はぁ!?アホか!///」

「ヘヘヘッえっちー
私も泳ぎに行こっかなー」

「美優紀金づちやろ?」

「もぉ泳げますー!」

「へぇーどうぞごゆっくり」

「彩ちゃんもいこ」

「眠い寝る
おやすみ」

「もぉー!」

仕方なく
一人で海に入る
まだ怖いから浮き輪と一緒に
やっぱり気持ちいいなぁー
目を閉じると太陽を感じる
彩ちゃんもこればええのに

「ふぅー気持ちいいなぁー
あれ?結構流されてる?
泳いで戻…うわっ!」

バシャーンッ

「うわ、足つかへんし
浮き輪が!
ゴホッゴホッ…はぁはぁ
助けて!ゴホッゴホッ…」

体がいうこと聞かへんくて
息ができなくて
海に沈む
嫌やな…ここで死ぬんや


「美優紀!!!」

「さや…か??」



なんとなく海を見てた
そしたら美優紀が浮き輪で浮かんでて
のんびりしてるなーとか
思ってたら
突然沈んでいって
お気に入りの服やけど
そんなの関係なく飛び込んで
全力で泳いで
美優紀を連れて浜辺まで連れてきた
横たわらすと
唇は青色で息をしてない
慌てて心臓マッサージ
息は戻らない…それなら
やっぱり…
大きく息を吸った
そして…


「ん…彩ちゃん?」

「お前アホか!
泳がれへんくせに!
私が気づかんかったら
死んでたんやからな!!」

「ごめんなさい…」

「ったく…あーあ
これお気に入りの服やったのに」

「ごめん彩ちゃ…あれ?
なんか彩ちゃんのリップの味する」

「っ…
アンタが死にかけて
だから応急処置して…」

「応急処置って…まさか!」

「あ?…あーまぁ」

「ちゅーしたん?」

「言い方悪いわ!
人口呼吸やから!」

「え、でもちゅーしたんやろ?
えー!覚えてないっ」

「当たり前や
意識なかったんやから!」

「最悪や!
せっかくちゅーしてくれたのに!」

「ええことちゃうからな
危なかったんやから」

「でも…ちゅー」

「あー!うるさいな!」

「仕方ないやん!
私が彩ちゃん好きなの知ってるやん
やから…」

「めんどくさ…」

「めんどくさいって…ンッ!?」

「…これでええやろ///」

「嫌や…」

「はぁ?」

「もう一回
ちゃんとして?」

「…美優紀」

「大好き…彩ちゃん」

「…私もやで」

そう言って優しくキスしてくれた