(お嬢様朝でございます)
「うんおはよ」
(おはようございます)
(おはようございます)
廊下を歩くと
執事やメイドに言われる
「よー!おっはー!」
「…何で家おるんよ」
「んー暇やから
とにかくご飯やー!」
よく朝から人の家にくるなぁ
でもわかってる
一人でおらせないようにしてる
恵は優しいから
朱里が一人が嫌だと泣きじゃくった
幼少期を知ってるから
「朱里~行くでー」
「あ、うん待って」
「あ、着替えんの?
手伝ったろかー?」
「は、はぁ!?
黙れド変態っ!」
「あーはいはい
ええから早くして」
「おまたせ…」
「えー?分かった
今度会いにいくから
うん、待っててや」
「…」
小さい頃はちびで地味な恵
でもいつの間にか
身長も伸びて
カッコ良くなって
モテ始めた
たくさんの女の子と友達で
朱里はその中の1人で
それが嫌ってすごく思う
やって…朱里は
恵が好きやから
「おはよー
お、彩いつもより早い
どーしたん?」
「図書館にこもっててん」
「は!?一泊したん?」
「気づいたら?」
「おまえなぁ…」
恵はそう言いながら
彩の頭をわしゃわしゃする
胸が痛い
「朱里?」
「ん?…あぁ
恵っ!朱里の彩に触らんとって」
「あー?なに言うてんねん
彩はみんなのー」
「朱里のー!」
「あ、彩にヤキモチ妬いてんの?
オレの事好きやから」
「ッ!!」
「なーんちゃって
ありえへんよなぁ
幼なじみの恋人とか
漫画かっ!ってな」
「…サイテー」
「は?」
「サイテー!!!」
「ふぅ…」
学校の屋上
一般生徒は入るの許されんけど
神セブンは入るのを許可されてる
「…何で素直に
可愛くおられへんのかな…」
「恋愛の悩み事?」
「愛菜…」
そこには
屋上の花壇に水をあげてた
愛菜がいた
「悲しそうな顔」
「こっち来ない方がええんちゃう?
女の子に近づけへんやろ?」
愛菜は小さく頷いた
1回深呼吸して
朱里の隣に座った
「何してんのっ…」
「朱里は俺の友達やから
ほっとかれへんから」
「愛菜」
「こ、これあげる」
「なに?この花」
「カキツバタ…
花言葉は幸せは必ず来る」
「愛菜…ありがと
カッコええやん」
「そんなことない///」
「ホンマは思いっきり
抱きつきたいけど
愛菜が倒れたら困るし」
「遠慮しとく…」
「うん分かってる
朱里も愛菜好きになればよかったなぁ」
「朱里は大丈夫
恵も幼なじみやから
朱里の弱いところ分かってるはず
だから自信持って?
朱里は綺麗やし
優しい…」
「愛菜ぁー
でもそれセブン以外に言うたら
抱きつかれるで?」
「うっ…」
「何か天然たらしやな」
「次から気をつける」
「愛菜」
「ん?」
「ありがと」
「うんおはよ」
(おはようございます)
(おはようございます)
廊下を歩くと
執事やメイドに言われる
「よー!おっはー!」
「…何で家おるんよ」
「んー暇やから
とにかくご飯やー!」
よく朝から人の家にくるなぁ
でもわかってる
一人でおらせないようにしてる
恵は優しいから
朱里が一人が嫌だと泣きじゃくった
幼少期を知ってるから
「朱里~行くでー」
「あ、うん待って」
「あ、着替えんの?
手伝ったろかー?」
「は、はぁ!?
黙れド変態っ!」
「あーはいはい
ええから早くして」
「おまたせ…」
「えー?分かった
今度会いにいくから
うん、待っててや」
「…」
小さい頃はちびで地味な恵
でもいつの間にか
身長も伸びて
カッコ良くなって
モテ始めた
たくさんの女の子と友達で
朱里はその中の1人で
それが嫌ってすごく思う
やって…朱里は
恵が好きやから
「おはよー
お、彩いつもより早い
どーしたん?」
「図書館にこもっててん」
「は!?一泊したん?」
「気づいたら?」
「おまえなぁ…」
恵はそう言いながら
彩の頭をわしゃわしゃする
胸が痛い
「朱里?」
「ん?…あぁ
恵っ!朱里の彩に触らんとって」
「あー?なに言うてんねん
彩はみんなのー」
「朱里のー!」
「あ、彩にヤキモチ妬いてんの?
オレの事好きやから」
「ッ!!」
「なーんちゃって
ありえへんよなぁ
幼なじみの恋人とか
漫画かっ!ってな」
「…サイテー」
「は?」
「サイテー!!!」
「ふぅ…」
学校の屋上
一般生徒は入るの許されんけど
神セブンは入るのを許可されてる
「…何で素直に
可愛くおられへんのかな…」
「恋愛の悩み事?」
「愛菜…」
そこには
屋上の花壇に水をあげてた
愛菜がいた
「悲しそうな顔」
「こっち来ない方がええんちゃう?
女の子に近づけへんやろ?」
愛菜は小さく頷いた
1回深呼吸して
朱里の隣に座った
「何してんのっ…」
「朱里は俺の友達やから
ほっとかれへんから」
「愛菜」
「こ、これあげる」
「なに?この花」
「カキツバタ…
花言葉は幸せは必ず来る」
「愛菜…ありがと
カッコええやん」
「そんなことない///」
「ホンマは思いっきり
抱きつきたいけど
愛菜が倒れたら困るし」
「遠慮しとく…」
「うん分かってる
朱里も愛菜好きになればよかったなぁ」
「朱里は大丈夫
恵も幼なじみやから
朱里の弱いところ分かってるはず
だから自信持って?
朱里は綺麗やし
優しい…」
「愛菜ぁー
でもそれセブン以外に言うたら
抱きつかれるで?」
「うっ…」
「何か天然たらしやな」
「次から気をつける」
「愛菜」
「ん?」
「ありがと」