「みんなおはよー」

「彩!おはよっ」

「おー朱里
ん?上西何してんの?」

朱里の隣に倒れてる上西

「あーコイツがド変態やから
ったく…」

「何したん?」

「お、おぉ彩か
いや、朱里のパンツを覗こうとしたら」

「うん、帰れ」

「彩ぁぁぁー!!
ノリやんかぁぁ」

「ノリですまへんわ」

「だってさ朱里こんな
短いスカートやで?
見ない方が失礼やろが!」

「なぜ逆ギレ…」

「ホンマに最低」

「あ、でもまぁ気にすんなって
深い意味ないし
朱里の裸なんか小さい頃から
見飽き…グヘッ!!!」

「安心して恵
一発で楽にするから」

「ちょ、ちょい朱里やりすぎやって」

「彩、止めへんとって?
これは私のけじめやから
安心して、ちゃんと大阪湾に
埋めるから」

「怖いわっ!!!」

ガチャッ
「おっはー!
なんや?怖い空気やん」

「おぉー!まーちゅんナイス
いぇーい」

「いぇーい!」

「ホンマに仲いいなぁ」

「おぉ愛菜おはよ
俺と彩は心の友や
な!」

「せやでー!
愛菜もたまには…」

うっかり愛菜に触れようとした
そしたら思いっきり避けられた

「あっ…わるい愛菜」

「いや…こっちこそ
ごめん
彩のことキライじゃないから
気にせんとって?」

「愛菜…」

「んー愛菜の女性恐怖症
少しは治ったらええんやけどなぁ
ふぅちゃん!ふぅちゃんが触っても
そーなんかぁー?」

まーちゅんは
奥でお茶を立ててた
ふぅちゃんに声をかける

「…はい
私も愛菜には触れれません
必死に治そうとしたんですけど
こればかりは…」

「そーなんかぁ…」


ガチャッ
「おはよ」

「優紀おはよー」

「おい渡辺
勝負や!」

「朝から元気やね彩
で?勝負って?」

「え?えーっと
次のテストで勝負や!」

「ふーん俺が勝ったら?」

「え?んーっと」

「彩が俺の言うことなんでも聞くって
どう?」

「は、はぁ!?」

「ちょっと優紀!
彩に変なことしたら
逆さ釣りに…」

「朱里は黙ってて
どう?彩
彩が勝ったら俺が彩の言うこと
なんでも聞くで?」

「それは…」

「負けるのが見えてるから
やめとこっか」

カチンッ
「上等じゃこら!
やってやろうやないか!!!」

「楽しみやね…フフフッ」

「あ…やってもうた
でもいうたのは仕方ない!
よし!今から勉強やぁぁ!」

「ちょっと彩!
彩ってばー!!」