次のリクエストは

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です!










ジリリリリ
目覚ましを急いで止めて
眠い目をこすって
キッチンに行って朝ごはん
バランスのよく食べて欲しいから
ちゃんとおかずを作る
お弁当のも詰めないといけないから
結構大変

「ふぅ終わった…あ!
こんな時間」

時計を見ると6時30になってた

「恵起きて
朝やで」

「んー」

「だから朝や…ンッ///」

「おはよ
今日もかわいっ」

「チャラい…」

「愛妻家やん?」

恵とは結婚2年目
中学から付き合って
高校卒業してすぐ結婚
そして息子も授かった

「マーマー」

「あー、春
おっきしたんやねー」

「春なぁおねしょせんかった!
えらい?」

「えらいなぁ春は」

「うんっ」

笑った顔は恵そっくり
あー好きな人の愛の結晶って
こういうことなんやなーって

「朱里ご馳走さまっ」

「うん、気をつけてなぁ」

「パパー」

「春もお見送りありがと」

春を抱っこして
恵を見送るのが日課
そして

「パパーちゅーは?」

「さすが春分かってるやん」

「またそんなん…ンッ
だから、春の前で///」

「ええやん春は仲良しの
ママとパパの子やねんからなー?
はい、春にもちゅー
行ってきます」

恵は春のオデコに
ちゅーして家を出た
口にするのは朱里だけやねんて
朱里も恵だけ
別にのろけてないけどね

「ママっ
お外行こー」

「んー?ママお洗濯あるから
もーちょっと待ってな?」

「春くんおてつだいする!」

「ホンマに?ありがとー」

春は一生懸命
椅子を使ってタオルを干して
得意げに朱里に見せる
ホンマに可愛いなぁ

「よし、お終い
春のおかげで早く終わった
お外行こな」

「やったー!」

手を繋いで
外に行く
夕飯の買い物

「今日は何がいい?」

「ハンバーグ!」

「昨日もハンバーグやったで?」

「んーじゃあオムライス」

「春オムライス好きなん?」

「うん!パパが好きやから」

恵の好物はオムライスで
恵が好きやから好物なんて

「パパ好きやね」

「うん!ママも好き?」

「うん大好きやで」

そういうと
春は満足そうに笑った




ガチャッ
「パパやぁー!!」

夜、扉が開く音したら
春が飛んで玄関に行った

「ただいま朱里」

「おかえりお疲れ様」

恵は春を抱えて
リビングまで来た

「あれ?今日飲み会って」

「んー断った」

「どうしたん?
体調悪い?」

「まぁ…」

「え?どうしたん?大丈夫?」

朱里が駆け寄ると
恵が笑って
耳元で囁いた

「早く…朱里に会いたかったから」

「っ///」

「ママ顔真っ赤!」

「ホンマやなぁ」

「うるさいなぁ…」

夕飯食べ終わると
恵が春をお風呂入れて
そのまま寝かしつけてくれた
朱里はのんびりソファーでくつろぐ

「春、寝たで」

「ごめんなありがとー」

「ええよ
朱里も休まんとアカンし」

そういってソファーの横に座ると
朱里の肩を抱いた

「いつもごめん
任せっぱなしで」

「謝らんとって?
朱里楽しいんやから」

「ホンマ?」

「うん恵の奥さんになれたし
春のママやし」

「完璧やな」

「やろ?」

「ふぅ…でもそろそろかな」

「え?」

「二人目…とか?」

「へ///」

「ほら、その貯金あるし
春も下の子欲しいって…」

「う、うん…」

「嫌…か?」

「ううん嬉しかってん
朱里も欲しかったから」

「たぶんもっと負担かけちゃうけど
俺も頑張るから」

「うんありがとう」

「朱里…」

「恵」

「愛してる」

そう呟いて
恵は朱里の首に顔をうめた




(おめでとうございます
妊娠3ヶ月ですよ)

なんて言葉を聞いたのは
後の話…