「みーゆーきー
まーだーかなぁー!」
菜々の言ったとおり
人間でおろうと思ったらおれるのが
わかった
でも驚いたり
感情が急に変化すると犬に戻る
まぁ落ち着いとけばええってことやな
ガチャッ
「ただいま」
「お帰り美優紀!
見て!人間やねん」
「うん」
「ん?どうしたん?」
「実は…お見合いすることになって」
「お見合い!?!?
ってなに?」
ズコッ
「お見合いって言うのは
結婚しませんか?って人と会う
って感じかな」
「将来結婚する人…」
「お父さんとお母さん
孫の顔見たいって
だから勝手に
もぉ…」
「そんなん行ったら…あ」
(束縛する人嫌い)
美優紀は束縛がキライっていうてた
束縛は彼女のことを浮気って言うこと
美優紀やってしたくてしてるわけちゃう
やったら怒ったらアカン
美優紀に嫌われるのは嫌や
「そっか、頑張ってな」
「え…?」
「ご飯作ってん!
一緒に食べよ」
「うん…」
「彩くんお風呂上がった…
あら寝ちゃってる」
私のベットで丸くなって寝てる
可愛いなぁ大好きやなぁ
「彩くん…なんで頑張ってなんて
いうんよ…嫌じゃないん?
私のことどうでも良くなった?」
「んぅ…美優紀?」
「ごめん起こしちゃった?
寝よな」
「うん美優紀おいでー」
彩くんに腕枕される
横を見るともう寝てる
綺麗な横顔
左目には傷がある
この傷一つでも好きなんや
ホンマに彩くんが好きやのに
お見合いなんかしたくない
でも彩くんのこと紹介できひん
戸籍ないから入籍できひんし
でも結婚するなら彩くんがいい
彩くんしか考えられへんから
「…大好き」
「行ってくるな?彩くん」
「おぅ行ってらっしゃい!」
着物ってやつを着るらしくて
早くに出ていった
お見合いも大変なんやな
いつもよりメイクしてたし
可愛かったなぁ
その姿をほかの誰かが見てるんや
ピンポーン
「おぉ菜々どうした?」
「愛菜くん仕事やから暇で
美優紀さんは?」
「お見合い行った」
「はぁ!?お見合い!?」
「うん…」
「どういうこと?」
俺は菜々に理由を話した
「なるほど…てかアンタ
なんてこと言うてるんよ」
「え?」
「美優紀さん傷ついたんちゃう?
仮にも付き合ってる
まぁ犬やけど彼氏が
お見合いするって言うて
止めへん、しかも頑張れなんか」
「だって美優紀は
束縛は嫌いやって…」
バシッ!!
「キャインッ!!」
「このどアホ
束縛の区別つけーや
美優紀さんが誰かと結婚してええん?」
「嫌や!」
「じゃあ早く行き」
「行くって」
「美優紀さんのとこいって
ちゃんと美優紀さんは
彩の彼女やって言わへんと」
「でも…」
バシッ!!
「男やろ!しっかりしーや!」
「うぅ…わんっ!!」
「行ってらっしゃい
ホンマにアホ犬なんやから」
まーだーかなぁー!」
菜々の言ったとおり
人間でおろうと思ったらおれるのが
わかった
でも驚いたり
感情が急に変化すると犬に戻る
まぁ落ち着いとけばええってことやな
ガチャッ
「ただいま」
「お帰り美優紀!
見て!人間やねん」
「うん」
「ん?どうしたん?」
「実は…お見合いすることになって」
「お見合い!?!?
ってなに?」
ズコッ
「お見合いって言うのは
結婚しませんか?って人と会う
って感じかな」
「将来結婚する人…」
「お父さんとお母さん
孫の顔見たいって
だから勝手に
もぉ…」
「そんなん行ったら…あ」
(束縛する人嫌い)
美優紀は束縛がキライっていうてた
束縛は彼女のことを浮気って言うこと
美優紀やってしたくてしてるわけちゃう
やったら怒ったらアカン
美優紀に嫌われるのは嫌や
「そっか、頑張ってな」
「え…?」
「ご飯作ってん!
一緒に食べよ」
「うん…」
「彩くんお風呂上がった…
あら寝ちゃってる」
私のベットで丸くなって寝てる
可愛いなぁ大好きやなぁ
「彩くん…なんで頑張ってなんて
いうんよ…嫌じゃないん?
私のことどうでも良くなった?」
「んぅ…美優紀?」
「ごめん起こしちゃった?
寝よな」
「うん美優紀おいでー」
彩くんに腕枕される
横を見るともう寝てる
綺麗な横顔
左目には傷がある
この傷一つでも好きなんや
ホンマに彩くんが好きやのに
お見合いなんかしたくない
でも彩くんのこと紹介できひん
戸籍ないから入籍できひんし
でも結婚するなら彩くんがいい
彩くんしか考えられへんから
「…大好き」
「行ってくるな?彩くん」
「おぅ行ってらっしゃい!」
着物ってやつを着るらしくて
早くに出ていった
お見合いも大変なんやな
いつもよりメイクしてたし
可愛かったなぁ
その姿をほかの誰かが見てるんや
ピンポーン
「おぉ菜々どうした?」
「愛菜くん仕事やから暇で
美優紀さんは?」
「お見合い行った」
「はぁ!?お見合い!?」
「うん…」
「どういうこと?」
俺は菜々に理由を話した
「なるほど…てかアンタ
なんてこと言うてるんよ」
「え?」
「美優紀さん傷ついたんちゃう?
仮にも付き合ってる
まぁ犬やけど彼氏が
お見合いするって言うて
止めへん、しかも頑張れなんか」
「だって美優紀は
束縛は嫌いやって…」
バシッ!!
「キャインッ!!」
「このどアホ
束縛の区別つけーや
美優紀さんが誰かと結婚してええん?」
「嫌や!」
「じゃあ早く行き」
「行くって」
「美優紀さんのとこいって
ちゃんと美優紀さんは
彩の彼女やって言わへんと」
「でも…」
バシッ!!
「男やろ!しっかりしーや!」
「うぅ…わんっ!!」
「行ってらっしゃい
ホンマにアホ犬なんやから」