ガチャッ
「ただいまー
あれ?彩くん?
彩く…」
ピュシュンッ!!ガバッ!!
「うわっちょっとどうしたん?」
「おがえりぃーー…」
「え?なんで泣いてるん?」
「無事でよがっだぁ…」
「ん?」
「そっかごめんな
文字読まれへんかったやんな」
「くぅん
俺がもっと勉強しとけば
せっかく買ってくれたのに」
「あらら
もぉ機嫌なおして?
犬やってんからしゃーないやん?」
彩くんは床に丸まって
唸ってる
尻尾も耳も垂れてるし
ホンマに可愛いんやから
私は彩くんの頭を
自分の膝の上にのっけた
すると尻尾めっちゃ振り出して
彩くん可愛いけど
単純すぎる…
「よしよし
あ、そっか勉強しような」
「勉強?」
「そ、ひらがなのね
ま、でもその前にご飯にしよっか」
ご飯食べてから
ノートを取りに行って
彩くんのところに戻る
ついでにビデオもセットする
撮っておけばいつでも見れるやんな
「はい、じゃあはじめるで
えっとまず…」
「むぅ」
「え?なんで不機嫌なん?」
「ここ嫌」
「へ?椅子に座ってがええ?」
「そこがええ」
「はい?」
彩くんは私の膝を指さす
全くこの子は甘えたなのか
それともただのド変態なのか
どっちなのか
でもまぁそれを許しちゃう私も
だいぶ甘いけど
だって仕方ないやん可愛いんやから
そこからひらがな教え続けた
最初は集中してたのに
だんだん疲れたのか
私に持たれたり
私の髪いじったり
「このくらいにしとこっか
テレビ見る?」
「見る!」
テキトーにチャンネルを
合わせたら
ドラマやってた
あーこれ今人気の恋愛のやつ
「あ、逆や」
「え?あ、ほんまや」
見ると男の人が女の人を後ろから
抱きしめてテレビを見てるシーン
「これが普通なん?」
「んーまぁ体の大きさとかもあるけど」
「美優紀はこうされたら嬉しい?」
「んーまぁ…」
「よし!じゃあ
はい、ギューッ」
「きついきついっ」
「や?」
「いや大丈夫」
「んーこれもいいなぁ
美優紀やらかいし
気持ちいい」
「もぉ何よそれ
彩くんそろそろお風呂」
「ん、美優紀も入る?」
「私はあとで…」
「えー」
「だって一緒に入ったら
彩くん顔面崩壊してるからいやー」
「ちぇっ
じゃあ行ってきまーす」
「はいはーい
変態なんやから…
でも…」
(おがえりぃーー)
(よがっだぁ…)
「フフフッホンマに心配してくれてたんや
やっぱり好きやなぁ
ま、言ってあげへんけど」
「ただいまー
あれ?彩くん?
彩く…」
ピュシュンッ!!ガバッ!!
「うわっちょっとどうしたん?」
「おがえりぃーー…」
「え?なんで泣いてるん?」
「無事でよがっだぁ…」
「ん?」
「そっかごめんな
文字読まれへんかったやんな」
「くぅん
俺がもっと勉強しとけば
せっかく買ってくれたのに」
「あらら
もぉ機嫌なおして?
犬やってんからしゃーないやん?」
彩くんは床に丸まって
唸ってる
尻尾も耳も垂れてるし
ホンマに可愛いんやから
私は彩くんの頭を
自分の膝の上にのっけた
すると尻尾めっちゃ振り出して
彩くん可愛いけど
単純すぎる…
「よしよし
あ、そっか勉強しような」
「勉強?」
「そ、ひらがなのね
ま、でもその前にご飯にしよっか」
ご飯食べてから
ノートを取りに行って
彩くんのところに戻る
ついでにビデオもセットする
撮っておけばいつでも見れるやんな
「はい、じゃあはじめるで
えっとまず…」
「むぅ」
「え?なんで不機嫌なん?」
「ここ嫌」
「へ?椅子に座ってがええ?」
「そこがええ」
「はい?」
彩くんは私の膝を指さす
全くこの子は甘えたなのか
それともただのド変態なのか
どっちなのか
でもまぁそれを許しちゃう私も
だいぶ甘いけど
だって仕方ないやん可愛いんやから
そこからひらがな教え続けた
最初は集中してたのに
だんだん疲れたのか
私に持たれたり
私の髪いじったり
「このくらいにしとこっか
テレビ見る?」
「見る!」
テキトーにチャンネルを
合わせたら
ドラマやってた
あーこれ今人気の恋愛のやつ
「あ、逆や」
「え?あ、ほんまや」
見ると男の人が女の人を後ろから
抱きしめてテレビを見てるシーン
「これが普通なん?」
「んーまぁ体の大きさとかもあるけど」
「美優紀はこうされたら嬉しい?」
「んーまぁ…」
「よし!じゃあ
はい、ギューッ」
「きついきついっ」
「や?」
「いや大丈夫」
「んーこれもいいなぁ
美優紀やらかいし
気持ちいい」
「もぉ何よそれ
彩くんそろそろお風呂」
「ん、美優紀も入る?」
「私はあとで…」
「えー」
「だって一緒に入ったら
彩くん顔面崩壊してるからいやー」
「ちぇっ
じゃあ行ってきまーす」
「はいはーい
変態なんやから…
でも…」
(おがえりぃーー)
(よがっだぁ…)
「フフフッホンマに心配してくれてたんや
やっぱり好きやなぁ
ま、言ってあげへんけど」