(朱里ちゃんお疲れー)
「お疲れ様です」
(あ、また迎えに来てくれてる)
「はい」
(優しいお兄さんやね)
「…はい」
(お兄さん彼女さん
いらっしゃらないの?)
「いませんよ多分」
(へぇ!狙っちゃおっかなぁ
朱里ちゃんどう思う?)
「どうって…別に」
(そう?フフフッ
あ、呼び出し…じゃあお疲れ様ー)
「ただいま」
「おぅほら、ミルクティー
疲れたやろ?」
「…太るから」
「あ、そっか
ごめん俺…」
「でも、明日飲むから
ありがと恵」
「おぅ
よし、後ろ乗って
母さん心配するし帰ろ」
「うん」
(朱里ちゃんどう思う?)
どうって
恵に彼女ができたら
いまみたいに迎えに来てくれなく
なるんかな…
「恵」
「んー?」
「恵は好きな人おる?」
「…」
「おらん?」
「おるけど…おらんと一緒」
「そう…なんや」
「朱里?」
「ううん何もない」
「そうか」
もし、恵がいなくなったら
朱里はたぶん何もできない
朱里のこと考えて
色んなことから守ってくれる恵
いなくなったら嫌だ…
ギュッ
「朱里風呂入らへんのかー?」
「うん…」
「え?どうしてんホンマに」
「何もない」
「何か顔色悪いけど…」
あ…
バチンッ!!
「…朱里」
「ごめん」
「ええよ
近づきすぎたな
悪い…風呂明日入れな?
おやすみ」
「違う恵…」
恵を追いかけようとしたら
フラってして
バタッ
「朱里!?…すごい熱」
熱?そっか
だから悲しくなって
寂しくなったんか
「よいしょっと
掴まれ」
恵は朱里を持ち上げた
恵の顔…
確かにカッコイイなぁ
朱里のこと守ってくれて…
「朱里大丈夫か?」
「暑い…」
「氷枕作ってさっき
頭の下に入れたから
少しはマシになる
ゼリーとか食べるか?
喉乾いてへん?」
「恵…」
「ん?」
「なんで恵は
そんなに優しいん?
なぁ…なんで?」
「…それは」
「…」
「兄ちゃんやからに
決まってるやろ?」
「…好きな人にも優しくする?」
「え?」
「朱里以外の人に
優しくせんとって…」
「朱里…?」
「朱里のそばにいてよ」
「…熱でよく分かってへんねん
大丈夫…おるから」
「恵…好き…スゥスゥ」
「…俺もや朱里」
夢を見た
優しく撫でてくれて
朱里を愛しそうに見てくれた
そして近づいて
朱里の唇にキスをした
暖かくて…気持ちよくて
この夢ずっと見れたらいいのに
だって朱里は
恵のこと好きやから
「お疲れ様です」
(あ、また迎えに来てくれてる)
「はい」
(優しいお兄さんやね)
「…はい」
(お兄さん彼女さん
いらっしゃらないの?)
「いませんよ多分」
(へぇ!狙っちゃおっかなぁ
朱里ちゃんどう思う?)
「どうって…別に」
(そう?フフフッ
あ、呼び出し…じゃあお疲れ様ー)
「ただいま」
「おぅほら、ミルクティー
疲れたやろ?」
「…太るから」
「あ、そっか
ごめん俺…」
「でも、明日飲むから
ありがと恵」
「おぅ
よし、後ろ乗って
母さん心配するし帰ろ」
「うん」
(朱里ちゃんどう思う?)
どうって
恵に彼女ができたら
いまみたいに迎えに来てくれなく
なるんかな…
「恵」
「んー?」
「恵は好きな人おる?」
「…」
「おらん?」
「おるけど…おらんと一緒」
「そう…なんや」
「朱里?」
「ううん何もない」
「そうか」
もし、恵がいなくなったら
朱里はたぶん何もできない
朱里のこと考えて
色んなことから守ってくれる恵
いなくなったら嫌だ…
ギュッ
「朱里風呂入らへんのかー?」
「うん…」
「え?どうしてんホンマに」
「何もない」
「何か顔色悪いけど…」
あ…
バチンッ!!
「…朱里」
「ごめん」
「ええよ
近づきすぎたな
悪い…風呂明日入れな?
おやすみ」
「違う恵…」
恵を追いかけようとしたら
フラってして
バタッ
「朱里!?…すごい熱」
熱?そっか
だから悲しくなって
寂しくなったんか
「よいしょっと
掴まれ」
恵は朱里を持ち上げた
恵の顔…
確かにカッコイイなぁ
朱里のこと守ってくれて…
「朱里大丈夫か?」
「暑い…」
「氷枕作ってさっき
頭の下に入れたから
少しはマシになる
ゼリーとか食べるか?
喉乾いてへん?」
「恵…」
「ん?」
「なんで恵は
そんなに優しいん?
なぁ…なんで?」
「…それは」
「…」
「兄ちゃんやからに
決まってるやろ?」
「…好きな人にも優しくする?」
「え?」
「朱里以外の人に
優しくせんとって…」
「朱里…?」
「朱里のそばにいてよ」
「…熱でよく分かってへんねん
大丈夫…おるから」
「恵…好き…スゥスゥ」
「…俺もや朱里」
夢を見た
優しく撫でてくれて
朱里を愛しそうに見てくれた
そして近づいて
朱里の唇にキスをした
暖かくて…気持ちよくて
この夢ずっと見れたらいいのに
だって朱里は
恵のこと好きやから