「早く行こーやー」
「まだ店とか開いてないー」
「むぅ…」
彩くんは耳を垂らして
うなだれた
それを横目に洗い物したり
洗濯物したり
彩くんは手伝う!とか言うてたけど
洗い物させると
水が怖いらしくて
皿割るし
洗濯物させると
私の下着見ながらニヤニヤする
だから任せられないわけ
「えーっと次はー…」
「美優紀~いつ行くん??」
「まーだ、んーあの時計の針の
短い方が10、長い方が12になったらねー?」
「ふむ…」
彩くんは理解したのか
ソファーに座り時計を眺めてる
今は8時50分
正直まだまだや
「よし、洗濯はできた
次はー…」
「美優紀、美優紀っ!」
「んー?どーしたん?」
「ほら!時計の針」
「え?」
彩くんに出された時計を見ると
確かに10と12を指してる
え?時間経つの早すぎひん?
急いで携帯を開くと9時20分
あーなるほど
時計いらったんや
彩くんの方を見ると
得意気に笑ってる
ホンマに可愛い
でもここはちゃんと言わへんと
しつけは飼い主の役目や
「彩くん
時計いらっちゃダメでしょ?
ホンマの時間わからへんくなるし
戻すのも大変やろ?」
「うぅ…」
そう言うと
さっきまで
めっちゃ振ってた尻尾は垂れて
耳もすっかり垂れた
明らかに落ち込んでる
でもちゃんと言わへんとアカン
「次からしたらアカンで?
わかった?」
「はい」
「よし、じゃあ早いけど
デートしよっか」
「っ…うん!!」
仲良く手を繋いで
お買い物
最初いつものリード持ってきたときは
全力で止めた
こんなんしてたら変態になるし
「美優紀荷物持つ!」
「ホンマに?ありがと」
「ヘヘヘッ」
どーやら
周りのカップルのやり取りを見て
これが正しいと思ったみたい
うんうんええ子
「彩くんにも携帯買わへんとなぁ」
「携帯??」
「そ、これ
離れてても連絡できるように」
「これ使ったら美優紀と
話せるん??」
「うん、まぁ時間あるときやけど
会社の昼休みとかにかける
また使い方も教えるからな?」
「ありがとっ」
ニコニコ嬉しそうに笑う彩くん
好きな色選んで?って言うたのに
私の携帯と同じ色のを選んで
ピンクになってた
「ええん?青とかあったけど」
「ええねんっ
恋人はな同じの持つねんっ」
「フフフッそっか
そーやね」
「美優紀とおんなじ色」
「うんおんなじ色」
「あ、美優紀
俺行きたいとこある」
「行きたいとこ?」
「うん!ついてきて」
「え、ちょっと彩くん
早いっ」
「まだ店とか開いてないー」
「むぅ…」
彩くんは耳を垂らして
うなだれた
それを横目に洗い物したり
洗濯物したり
彩くんは手伝う!とか言うてたけど
洗い物させると
水が怖いらしくて
皿割るし
洗濯物させると
私の下着見ながらニヤニヤする
だから任せられないわけ
「えーっと次はー…」
「美優紀~いつ行くん??」
「まーだ、んーあの時計の針の
短い方が10、長い方が12になったらねー?」
「ふむ…」
彩くんは理解したのか
ソファーに座り時計を眺めてる
今は8時50分
正直まだまだや
「よし、洗濯はできた
次はー…」
「美優紀、美優紀っ!」
「んー?どーしたん?」
「ほら!時計の針」
「え?」
彩くんに出された時計を見ると
確かに10と12を指してる
え?時間経つの早すぎひん?
急いで携帯を開くと9時20分
あーなるほど
時計いらったんや
彩くんの方を見ると
得意気に笑ってる
ホンマに可愛い
でもここはちゃんと言わへんと
しつけは飼い主の役目や
「彩くん
時計いらっちゃダメでしょ?
ホンマの時間わからへんくなるし
戻すのも大変やろ?」
「うぅ…」
そう言うと
さっきまで
めっちゃ振ってた尻尾は垂れて
耳もすっかり垂れた
明らかに落ち込んでる
でもちゃんと言わへんとアカン
「次からしたらアカンで?
わかった?」
「はい」
「よし、じゃあ早いけど
デートしよっか」
「っ…うん!!」
仲良く手を繋いで
お買い物
最初いつものリード持ってきたときは
全力で止めた
こんなんしてたら変態になるし
「美優紀荷物持つ!」
「ホンマに?ありがと」
「ヘヘヘッ」
どーやら
周りのカップルのやり取りを見て
これが正しいと思ったみたい
うんうんええ子
「彩くんにも携帯買わへんとなぁ」
「携帯??」
「そ、これ
離れてても連絡できるように」
「これ使ったら美優紀と
話せるん??」
「うん、まぁ時間あるときやけど
会社の昼休みとかにかける
また使い方も教えるからな?」
「ありがとっ」
ニコニコ嬉しそうに笑う彩くん
好きな色選んで?って言うたのに
私の携帯と同じ色のを選んで
ピンクになってた
「ええん?青とかあったけど」
「ええねんっ
恋人はな同じの持つねんっ」
「フフフッそっか
そーやね」
「美優紀とおんなじ色」
「うんおんなじ色」
「あ、美優紀
俺行きたいとこある」
「行きたいとこ?」
「うん!ついてきて」
「え、ちょっと彩くん
早いっ」