「渡辺さんっ!」
廊下を朱里と歩いてたら
突然山本くんが来た
「どうしたん?」
「あ、えっと…」
「朱里先戻ってるな?」
「ごめん吉田」
「ええよええよ」
「どうしたん?」
「あのさ…最近俺の事
避けてへん?」
「そんなこと…」
「いや、そのしつこかったかなーって
ごめんな?」
「ううん、山本くんは優しいから
大丈夫やで」
「そんなことないんやけど
俺はホンマに仲良くなりたいと
おもってるから」
「うん」
「…それだけ
ごめん呼び止めて、じゃっ」
山本くんは去っていった
後ろ姿を眺めてたけど
その後ろ姿にも人が群がる
ホンマに人気者…
「へぇーあの子ねぇ」
「どっから沸いてでたん?ケイ」
「入り口?」
「なにちゃっかり制服着てるん」
「似合うやろー?
さすが俺様
こんな旦那がいて幸せやな」
「だからならへんって」
「えぇー美優ちゃーん」
「てか、フード被っときいや
アンタ私たちより太陽弱いんやから」
私はケイにフードを被せた
「…」
「なに?どーしたん?」
「いや…優しいなーって?
もぅ!大好きよミユたーんっ」
「全裸で外歩きたい?」
「…死にたくない」
「まったく…」
「みるきー話終わ…ん?」
「あ、えっとこの子は」
ケイを何とかせんと
コイツのことやから
ナンパしかねへん
「ケイあの…」
「俺帰るから」
「え?あ、うん
珍しいな」
「今の人誰?」
「んー…友達かな?」
「ヴァンパイア?」
「…うん」
「ふーん
この学校?」
「ちゃうちゃう
勝手に入ってきただけ
人間で言うたら
私たちの三個上やからね」
「へー大学生か」
「まぁいつもプラプラしてるけど」
「そーなんや
あ、朱里呼び出しされてるから
行ってくる」
「うん」
(へぇ来たんや)
(よーこれたな)
呼び出されたのは
3年の女子の先輩たち
多分理由は
雑誌の表紙に載ったこと
この人達の友達も
モデルでその人のページは
圧倒的に少なかったから
「何ですか?」
(ホンマなんなん?)
(ぶすのクセに)
「…」
(うざいねんっ!)
(消えろっ!)
友達ってこういう時に
助け合ったりするんやんな
でももし…拒否されたら?
そう考えたら
みるきーに助けてなんて…
ガンッ!!!
「弱いものイジメか
いや、ちゃうな
弱いものがいじめてるんや」
(誰やアンタ)
「通りすがりのヒーローですよ」
この人…みるきーの友達の…
「イジメなんかやめときや」
(アンタになにが…っ///)
「せっかくの綺麗な顔が
醜くなってる
俺は笑った方が可愛いと思うけど?」
(は、はぁ…///)
「ほら、ええ子は帰り?」
(はい…)
「あ、ありがとうございます」
「ええよ別に
美優紀の友達やろ
じゃ」
「ちょっと待って」
「なに?」
「フードとってくれませんか?
ちゃんと顔見てお礼したい」
「ええって」
「アカンっそういうのはっ…」
「ちょっ…」
「…え
なんで…貴方が…ここに」
廊下を朱里と歩いてたら
突然山本くんが来た
「どうしたん?」
「あ、えっと…」
「朱里先戻ってるな?」
「ごめん吉田」
「ええよええよ」
「どうしたん?」
「あのさ…最近俺の事
避けてへん?」
「そんなこと…」
「いや、そのしつこかったかなーって
ごめんな?」
「ううん、山本くんは優しいから
大丈夫やで」
「そんなことないんやけど
俺はホンマに仲良くなりたいと
おもってるから」
「うん」
「…それだけ
ごめん呼び止めて、じゃっ」
山本くんは去っていった
後ろ姿を眺めてたけど
その後ろ姿にも人が群がる
ホンマに人気者…
「へぇーあの子ねぇ」
「どっから沸いてでたん?ケイ」
「入り口?」
「なにちゃっかり制服着てるん」
「似合うやろー?
さすが俺様
こんな旦那がいて幸せやな」
「だからならへんって」
「えぇー美優ちゃーん」
「てか、フード被っときいや
アンタ私たちより太陽弱いんやから」
私はケイにフードを被せた
「…」
「なに?どーしたん?」
「いや…優しいなーって?
もぅ!大好きよミユたーんっ」
「全裸で外歩きたい?」
「…死にたくない」
「まったく…」
「みるきー話終わ…ん?」
「あ、えっとこの子は」
ケイを何とかせんと
コイツのことやから
ナンパしかねへん
「ケイあの…」
「俺帰るから」
「え?あ、うん
珍しいな」
「今の人誰?」
「んー…友達かな?」
「ヴァンパイア?」
「…うん」
「ふーん
この学校?」
「ちゃうちゃう
勝手に入ってきただけ
人間で言うたら
私たちの三個上やからね」
「へー大学生か」
「まぁいつもプラプラしてるけど」
「そーなんや
あ、朱里呼び出しされてるから
行ってくる」
「うん」
(へぇ来たんや)
(よーこれたな)
呼び出されたのは
3年の女子の先輩たち
多分理由は
雑誌の表紙に載ったこと
この人達の友達も
モデルでその人のページは
圧倒的に少なかったから
「何ですか?」
(ホンマなんなん?)
(ぶすのクセに)
「…」
(うざいねんっ!)
(消えろっ!)
友達ってこういう時に
助け合ったりするんやんな
でももし…拒否されたら?
そう考えたら
みるきーに助けてなんて…
ガンッ!!!
「弱いものイジメか
いや、ちゃうな
弱いものがいじめてるんや」
(誰やアンタ)
「通りすがりのヒーローですよ」
この人…みるきーの友達の…
「イジメなんかやめときや」
(アンタになにが…っ///)
「せっかくの綺麗な顔が
醜くなってる
俺は笑った方が可愛いと思うけど?」
(は、はぁ…///)
「ほら、ええ子は帰り?」
(はい…)
「あ、ありがとうございます」
「ええよ別に
美優紀の友達やろ
じゃ」
「ちょっと待って」
「なに?」
「フードとってくれませんか?
ちゃんと顔見てお礼したい」
「ええって」
「アカンっそういうのはっ…」
「ちょっ…」
「…え
なんで…貴方が…ここに」