面白くないなぁー
何もかも
何が楽しいんやろ
鏡を見ると私の顔は
笑顔やった
そう作り笑顔
楽しくもないのに
何笑ってるんやろ
ドンッ
道ですれ違いに肩がぶつかった
(おい!肩当たったぞ!)
(おいおい無視すんな)
「…」
(何笑ってんねん)
(ふざけんな女やからって…)
バキッ!ボキッ!
目の前に気持ち悪い顔が
現れて殴った
ふざけんな
ニヤニヤしやがって
私が好きなんはアイツだけ
(やめて…)
(助け…て)
容赦なく顔面を踏んだ
「ほら?じゃぶじゃぶー
ほーらほーらじゃぶじゃぶ」
(グハッ)
そろそろヤバイかなぁ
そう思ってたとき
あの人のバイクの音が聞こえた
ブーンブンブンッキィーーー
「こびー!何してんねん!」
「アントニオ」
「ほら行くで!」
そーいって無理やりメットを
被らせて
後ろに乗っける
昔から強引やねん何いうても
ムカつくからいつも以上に
キツく抱きついたった
「ったく無茶ばっかりしやがって
てか、キツく抱きつきすぎや
腹痛いわ」
連れてこられたのは
アントニオの家
ブツブツいいながら
冷蔵庫から水のペットボトルを
取り出して飲み出した
上下する喉仏が妙にセクシーで
少しドキドキして
ベットに飛び込んだ
アントニオの匂い…
「ったくお前は
何でそんなに暴れんねん」
「おもんないねん」
「とか言うて
ホンマはこれ目当てやろ?」
顔をあげる
救急箱を持つアントニオ
そうアントニオが言うように
これが目当て
手当してるアントニオの顔が好き
大丈夫?って聞く声が好き
アントニオが好き
でも彼女は私のこと
…この関係やめへんとなぁ
「別にええから
私帰る」
「帰る?なんで?やらんの?」
アントニオは
タバコを食わえて火をつけた
「ヤらん
もうこの関係やめる」
「は?なにそれ」
「もう迎えにこんでええから
ほっといて
今まで通りの総長、副総長
それでええやろ
じゃ…」
さよなら大好きな人
扉に手をかけたとき
後ろに引っ張られて
抱きしめられた
「行くなよ…」
「…離して」
「側にいてや」
「もうええやろ」
「違う…」
「もう代わりは嫌やね…」
「お前が好きや」
「え…?」
「ソルトのことはもうええ
終わったことや
こんなふうに思えるなんて
考えてもみんかった
でもお前がそうしてくれた
こびーが好きや」
「…う、そや」
「ホンマやわアホ…」
「ホンマに?ホンマなん?」
「ホンマ」
そういうとアントニオは
オデコにキスして
体中にキスをしてくれる
「アントニオ…」
「こびー可愛い」
「そんなん…言うてくれたこと
なかったやん」
「我慢してたんや
お前は強い私が好きやと
思ってたから
でも、カッコつけてて
大事なもん失ったら
洒落ならんやろ?
だから、必死やねん」
ベットに押し倒されて
髪をなでながら
少し苦笑いするアントニオ
頬に手をやると
照れた顔して目を逸らした
「可愛い…アントニオ」
「可愛くないわ」
「可愛い…好きやでアントニオ
めっちゃ好き」
「知ってる」
「なんなんよ」
「だってさ
…アンタのホンマの笑顔みてるの
私だけやから」
「うんアントニオにしか
見せてないねん」
「他の奴に見せたら気狂いそうやわ」
「独占欲?」
「強いよ私、結構」
「へぇーソルトにも
そんなんしてたんや?」
きっと私はめんどくさい女
でも信じられへんねん
アントニオが好きでいてくれてるってこと
するとアントニオは
私の首筋に顔を埋めて
思いっきり吸った
「…キスマーク?」
「ソルトにつけたことない
初めてや」
「え…?」
「何でやろうな
…それだけ本気なんかな」
「アントニオ…」
「こびーこれだけは分かってて
アンタは私のもんやから」
何もかも
何が楽しいんやろ
鏡を見ると私の顔は
笑顔やった
そう作り笑顔
楽しくもないのに
何笑ってるんやろ
ドンッ
道ですれ違いに肩がぶつかった
(おい!肩当たったぞ!)
(おいおい無視すんな)
「…」
(何笑ってんねん)
(ふざけんな女やからって…)
バキッ!ボキッ!
目の前に気持ち悪い顔が
現れて殴った
ふざけんな
ニヤニヤしやがって
私が好きなんはアイツだけ
(やめて…)
(助け…て)
容赦なく顔面を踏んだ
「ほら?じゃぶじゃぶー
ほーらほーらじゃぶじゃぶ」
(グハッ)
そろそろヤバイかなぁ
そう思ってたとき
あの人のバイクの音が聞こえた
ブーンブンブンッキィーーー
「こびー!何してんねん!」
「アントニオ」
「ほら行くで!」
そーいって無理やりメットを
被らせて
後ろに乗っける
昔から強引やねん何いうても
ムカつくからいつも以上に
キツく抱きついたった
「ったく無茶ばっかりしやがって
てか、キツく抱きつきすぎや
腹痛いわ」
連れてこられたのは
アントニオの家
ブツブツいいながら
冷蔵庫から水のペットボトルを
取り出して飲み出した
上下する喉仏が妙にセクシーで
少しドキドキして
ベットに飛び込んだ
アントニオの匂い…
「ったくお前は
何でそんなに暴れんねん」
「おもんないねん」
「とか言うて
ホンマはこれ目当てやろ?」
顔をあげる
救急箱を持つアントニオ
そうアントニオが言うように
これが目当て
手当してるアントニオの顔が好き
大丈夫?って聞く声が好き
アントニオが好き
でも彼女は私のこと
…この関係やめへんとなぁ
「別にええから
私帰る」
「帰る?なんで?やらんの?」
アントニオは
タバコを食わえて火をつけた
「ヤらん
もうこの関係やめる」
「は?なにそれ」
「もう迎えにこんでええから
ほっといて
今まで通りの総長、副総長
それでええやろ
じゃ…」
さよなら大好きな人
扉に手をかけたとき
後ろに引っ張られて
抱きしめられた
「行くなよ…」
「…離して」
「側にいてや」
「もうええやろ」
「違う…」
「もう代わりは嫌やね…」
「お前が好きや」
「え…?」
「ソルトのことはもうええ
終わったことや
こんなふうに思えるなんて
考えてもみんかった
でもお前がそうしてくれた
こびーが好きや」
「…う、そや」
「ホンマやわアホ…」
「ホンマに?ホンマなん?」
「ホンマ」
そういうとアントニオは
オデコにキスして
体中にキスをしてくれる
「アントニオ…」
「こびー可愛い」
「そんなん…言うてくれたこと
なかったやん」
「我慢してたんや
お前は強い私が好きやと
思ってたから
でも、カッコつけてて
大事なもん失ったら
洒落ならんやろ?
だから、必死やねん」
ベットに押し倒されて
髪をなでながら
少し苦笑いするアントニオ
頬に手をやると
照れた顔して目を逸らした
「可愛い…アントニオ」
「可愛くないわ」
「可愛い…好きやでアントニオ
めっちゃ好き」
「知ってる」
「なんなんよ」
「だってさ
…アンタのホンマの笑顔みてるの
私だけやから」
「うんアントニオにしか
見せてないねん」
「他の奴に見せたら気狂いそうやわ」
「独占欲?」
「強いよ私、結構」
「へぇーソルトにも
そんなんしてたんや?」
きっと私はめんどくさい女
でも信じられへんねん
アントニオが好きでいてくれてるってこと
するとアントニオは
私の首筋に顔を埋めて
思いっきり吸った
「…キスマーク?」
「ソルトにつけたことない
初めてや」
「え…?」
「何でやろうな
…それだけ本気なんかな」
「アントニオ…」
「こびーこれだけは分かってて
アンタは私のもんやから」