難しすぎた…笑
(まーちゅん行くよー?)
(何してるの?早くー)
「あ、おぉー今行くー」
慣れてきたこの環境
もう1年くらい経つもんなぁ…
あの組閣から
(小笠原茉由…チームB移籍)
正直
どこかに行くのは分かってた
兼任にはなるやろうとか
そういう感じやった
まさか移籍とは…
少し自惚れてて
NMBには私がおらんとアカン
…なんてそんなことないな
ミサイルが海を越えて
わたしの心に
打ち込まれたみたい
終わってからの楽屋は
凄かった
泣きわめくメンバー
静かに涙を流してる子
無理に明るく振舞ってる子もいた
その中に君はいなかった
「まーちゅん」
「さや姉」
「驚きやな…」
「そーやな」
「りぃちゃんと離れて
残念やな」
「ホンマやで」
「…うん」
さや姉はきっと言いたいことが
たくさんあるんや
でもキャプテンやから
言われへん
ごめんな?辛い立場にさせて
「みるきーならあっちの部屋
探してるんやろ?」
「あらーバレちゃった?」
「当たり前やろ
せっかく私が励まそうとしてんのに
無視やからなみるきーのやつ」
「頑固やから」
「それだけ…まーちゅんが
必要なんやろうな…」
彩は哀しそうに呟いた
「みるきー」
「まー…ちゅん?」
「うん茉由」
「まーちゅんっ…」
みるきーは抱きついてきた
「なんでなん?
何でこんなに
バラバラになるん…」
「ホンマやな」
「せっかく作り上げてきたのに…
全部、なくなった
せっかく不毛の土地に
種植えたのに…咲きそうやのに!」
「…うん
だから、これからは
みるきー達が」
「嫌やっ!まーちゅんも
一緒がええ…
断ってや移籍のこと
そうや、NMB皆で断って…」
「みるきー?」
みるきーの目を見ると
絶望に満ちていた
「茉由は受ける
東京行って
NMB売ってくる…大丈夫」
みるきー
その絶望の先になにが見える?
きっと明るいはずやから
「神様は…おらんねんな
ううん、おっても
すごい意地悪や」
「ホンマやな」
「まーちゅん」
「ん?」
「まーちゅんはまーちゅんのままやんな?」
「…違う」
「っ…」
「成長する
夢のために
NMBがてっぺん取るんやろ?
そのために私が
先頭に立って引っ張ったる
傷ついても
夢のために
皆が迷わんように夢の鐘
鳴らして…鳴らし続けて
場所教えたるから
ついてきてや…」
「…カッコよすぎんねん」
「ヘヘヘッさや姉から乗り換える?」
「それはない」
「ちぇっ即答かぁ」
「りぃちゃんは?ええの?」
「…ええねん
たぶん今思い伝えても
傷つけるから」
「待ってると思うけど」
「そーかもな…
けど、ええねん
ちゃんと夢叶った時伝える
そのためにも頑張れるわ」
「…やるなら死ぬ気でやりや」
「急に怖いなぁ
…うん、当たり前や
希望は捨てへん
前だけ見てるから
たとえ心が死んでも
生き返る不死鳥になったるわ」
「うんっ、楽しみ」
「みるきーも彩と離れたけど
大丈夫?」
「さぁ…でも私はついて行くだけ
彩も夢の鐘鳴らす人やからね」
「そーやな
いつか同じ場所でならせたらええな」
「うん」
「そろそろ行こっか
みんな待ってる」
「わかった
あ、まーちゅん」
「ん?」
「…いってらっしゃい」
「行ってきます」
(まーちゅん行くよー?)
(何してるの?早くー)
「あ、おぉー今行くー」
慣れてきたこの環境
もう1年くらい経つもんなぁ…
あの組閣から
(小笠原茉由…チームB移籍)
正直
どこかに行くのは分かってた
兼任にはなるやろうとか
そういう感じやった
まさか移籍とは…
少し自惚れてて
NMBには私がおらんとアカン
…なんてそんなことないな
ミサイルが海を越えて
わたしの心に
打ち込まれたみたい
終わってからの楽屋は
凄かった
泣きわめくメンバー
静かに涙を流してる子
無理に明るく振舞ってる子もいた
その中に君はいなかった
「まーちゅん」
「さや姉」
「驚きやな…」
「そーやな」
「りぃちゃんと離れて
残念やな」
「ホンマやで」
「…うん」
さや姉はきっと言いたいことが
たくさんあるんや
でもキャプテンやから
言われへん
ごめんな?辛い立場にさせて
「みるきーならあっちの部屋
探してるんやろ?」
「あらーバレちゃった?」
「当たり前やろ
せっかく私が励まそうとしてんのに
無視やからなみるきーのやつ」
「頑固やから」
「それだけ…まーちゅんが
必要なんやろうな…」
彩は哀しそうに呟いた
「みるきー」
「まー…ちゅん?」
「うん茉由」
「まーちゅんっ…」
みるきーは抱きついてきた
「なんでなん?
何でこんなに
バラバラになるん…」
「ホンマやな」
「せっかく作り上げてきたのに…
全部、なくなった
せっかく不毛の土地に
種植えたのに…咲きそうやのに!」
「…うん
だから、これからは
みるきー達が」
「嫌やっ!まーちゅんも
一緒がええ…
断ってや移籍のこと
そうや、NMB皆で断って…」
「みるきー?」
みるきーの目を見ると
絶望に満ちていた
「茉由は受ける
東京行って
NMB売ってくる…大丈夫」
みるきー
その絶望の先になにが見える?
きっと明るいはずやから
「神様は…おらんねんな
ううん、おっても
すごい意地悪や」
「ホンマやな」
「まーちゅん」
「ん?」
「まーちゅんはまーちゅんのままやんな?」
「…違う」
「っ…」
「成長する
夢のために
NMBがてっぺん取るんやろ?
そのために私が
先頭に立って引っ張ったる
傷ついても
夢のために
皆が迷わんように夢の鐘
鳴らして…鳴らし続けて
場所教えたるから
ついてきてや…」
「…カッコよすぎんねん」
「ヘヘヘッさや姉から乗り換える?」
「それはない」
「ちぇっ即答かぁ」
「りぃちゃんは?ええの?」
「…ええねん
たぶん今思い伝えても
傷つけるから」
「待ってると思うけど」
「そーかもな…
けど、ええねん
ちゃんと夢叶った時伝える
そのためにも頑張れるわ」
「…やるなら死ぬ気でやりや」
「急に怖いなぁ
…うん、当たり前や
希望は捨てへん
前だけ見てるから
たとえ心が死んでも
生き返る不死鳥になったるわ」
「うんっ、楽しみ」
「みるきーも彩と離れたけど
大丈夫?」
「さぁ…でも私はついて行くだけ
彩も夢の鐘鳴らす人やからね」
「そーやな
いつか同じ場所でならせたらええな」
「うん」
「そろそろ行こっか
みんな待ってる」
「わかった
あ、まーちゅん」
「ん?」
「…いってらっしゃい」
「行ってきます」