(ホンマに彩イケメンやんな)
「そんなんちゃうわー」
(けど彼女おるんやろ)
「んーまぁな」
「そーやでー
彩の彼女めっちゃ可愛いから」
「ちょい、美優紀
何言うてんの」
「ホンマのことやろ?
照れへんのー」
「…お、おぅ」
(みるきー彼女知ってるん?)
「知ってるでー
私の親友やもん
一緒に遊んだ時に
彩が惚れちゃってさぁー」
「おいっ美優紀
言うなやっ」
「照れてんのー?
可愛いなぁ彩たんっ」
「彩たん言うなや」
(てか、二人が
付き合ってる感じするけど?)
「ありえへーん
だって私にはまーちゅんおるもんっ
あ、彩
そろそろ菜々ちゃん」
「あ、やべっ
バイト終わる!じゃあな!」
「あ、彩っ」
「よぉお疲れ」
「別に待ってなくてええのに
しんどいやろ?」
「ええねん俺がしたいから」
「フフフッ…ありがと」
「んっ」
「はーいよ」
俺の彼女山田菜々
年は三つ上
高1の俺
大学1年の山田
まぁ付き合った流れは美優紀が
言うてたとおりや
「んでなぁーその講義でなぁ」
山田はアホや
けどそのアホさが好きや
なんて言うんやろ
まっすぐやねん何にも
だからかな…汚したくない
付き合って3ヶ月
キスしたのは一回だけ
俺もよく我慢してると思う
でも…
「彩?」
「ん?あぁ何て?」
「もぉーだから
最近英語喋れるようになったのー」
「へぇーアホやのに」
「もうアホちゃいますー」
「ふーんじゃあ問題出したるわ」
「よしっ」
「what time is it now?」
「もぉーバカにしてんのー?」
「ハハハッ」
「もぉじゃあ彩のおもってること
英語で言うてやぁ」
「は?」
「ほらほらーより深く理解できる」
「しゃーないなぁ」
俺の思ってること?
そんなこと…
「I will kiss you again for tomorrow」
「…彩?」
「意味分かったんか?」
「分かったよ…そりゃ
でも明日のためにって?」
「なんつーか
ほら、まぁもっと愛っていうか
何やろ愛しさ生まれるかなって
まーええけどな…別に」
「したい?」
「そりゃ…」
「…」
「…はぁ山田、俺は」
「彩…」
目をつぶって背伸びをする山田
ったく…無駄に釣りやがって
そのぷるぷるな唇に
自分のものを合わせる
しばらくして離れると
真っ赤になって俺に抱きつく
山田明日のためにキスしよう
ありったけの愛を
唇に残そう
どんな言葉も無意味になる
このひとつの行為だけで
山田明日のためにキスしよう
もっと会いたくなるために
もっと大切にするために
「…彩?」
「ん?」
「1回よりもっと多い方が
もっと…伝わるかな?」
「そりゃあ
そうやろ」
「そんなんちゃうわー」
(けど彼女おるんやろ)
「んーまぁな」
「そーやでー
彩の彼女めっちゃ可愛いから」
「ちょい、美優紀
何言うてんの」
「ホンマのことやろ?
照れへんのー」
「…お、おぅ」
(みるきー彼女知ってるん?)
「知ってるでー
私の親友やもん
一緒に遊んだ時に
彩が惚れちゃってさぁー」
「おいっ美優紀
言うなやっ」
「照れてんのー?
可愛いなぁ彩たんっ」
「彩たん言うなや」
(てか、二人が
付き合ってる感じするけど?)
「ありえへーん
だって私にはまーちゅんおるもんっ
あ、彩
そろそろ菜々ちゃん」
「あ、やべっ
バイト終わる!じゃあな!」
「あ、彩っ」
「よぉお疲れ」
「別に待ってなくてええのに
しんどいやろ?」
「ええねん俺がしたいから」
「フフフッ…ありがと」
「んっ」
「はーいよ」
俺の彼女山田菜々
年は三つ上
高1の俺
大学1年の山田
まぁ付き合った流れは美優紀が
言うてたとおりや
「んでなぁーその講義でなぁ」
山田はアホや
けどそのアホさが好きや
なんて言うんやろ
まっすぐやねん何にも
だからかな…汚したくない
付き合って3ヶ月
キスしたのは一回だけ
俺もよく我慢してると思う
でも…
「彩?」
「ん?あぁ何て?」
「もぉーだから
最近英語喋れるようになったのー」
「へぇーアホやのに」
「もうアホちゃいますー」
「ふーんじゃあ問題出したるわ」
「よしっ」
「what time is it now?」
「もぉーバカにしてんのー?」
「ハハハッ」
「もぉじゃあ彩のおもってること
英語で言うてやぁ」
「は?」
「ほらほらーより深く理解できる」
「しゃーないなぁ」
俺の思ってること?
そんなこと…
「I will kiss you again for tomorrow」
「…彩?」
「意味分かったんか?」
「分かったよ…そりゃ
でも明日のためにって?」
「なんつーか
ほら、まぁもっと愛っていうか
何やろ愛しさ生まれるかなって
まーええけどな…別に」
「したい?」
「そりゃ…」
「…」
「…はぁ山田、俺は」
「彩…」
目をつぶって背伸びをする山田
ったく…無駄に釣りやがって
そのぷるぷるな唇に
自分のものを合わせる
しばらくして離れると
真っ赤になって俺に抱きつく
山田明日のためにキスしよう
ありったけの愛を
唇に残そう
どんな言葉も無意味になる
このひとつの行為だけで
山田明日のためにキスしよう
もっと会いたくなるために
もっと大切にするために
「…彩?」
「ん?」
「1回よりもっと多い方が
もっと…伝わるかな?」
「そりゃあ
そうやろ」