続編リクエスト!
あれから何年かたって
彩美は幼稚園に入った
そして今日は…
「彩カメラはー!?」
「あー!忘れたぁー!」
「もぉー!早く!」
今日は運動会
昨日から私はお弁当
必死に用意して
彩は彩で仕事休める用に頑張った
「おはようございます」
(あ、おはようございます)
彩美のクラスの保護者席に
入っていく
「ママ!」
「あ、彩美~頑張ってやぁ」
「うんっ!」
「あれ?まーちゅんは?」
「あそこおるよ!」
「うわ、ホンマや一番前」
まーちゅん夫妻は
席取りを買って出てくれた
なんかまーちゅんも張り切ってるし
りぃちゃんは横で笑ってる
「ごめんな二人とも」
「ええよええよ
みるきーお腹しんどいやろ?」
「う、うん///」
実はお腹には赤ちゃんがいる
今9ヶ月
彩も次は男の子とか言って
楽しみにしてくれて
仕事も頑張ってくれてるし
彩美もお姉ちゃんになるって
今から人形で練習してる
(彩美ちゃんのお姉ちゃん?)
「え?」
「ちがう!彩美のママとパパ!」
「あ、うんそうやで…」
(えー!ママとパパなん!?)
周りから少し冷たい視線
若いから勢いでとか
可哀想とか…教育がとか…
仕方ないと思うけど
「こら!柊!何いうてんの
どう見てもママやろ!
彩美ちゃんにそっくりやんか
ごめんなぁー?」
「あ、岸野さん」
保護者会で浮いていた
私を助けてくれた岸野さん
シングルマザーで柊くんのママ
すごい真っ直ぐな人で
周りに流されない
「あ、パパ来てるんや
はじめまして柊の母です」
「あ、どうも
お世話になってます」
「よろしくねー
よっしゃ、柊!彩美ちゃん!
先生のとこ行くでー」
「「はーい」」
運動会が始まって
彩美がかけっこに出た
彩にビデオ頼んだのに
必死になりすぎて撮れてへんし
将来彩美に怒られるでー?
「んー美味しいっ」
「よかったー」
「ホンマやみるきー
料理うまくなったなー」
「ありがとまーちゅん
あれ?彩食べへんの?
美味しくない?」
「ん?うまいで!
この後に備えへんと」
「備えるって
私達見てるだけやねんから…」
「あ、俺行ってくる」
「ちょっと彩!
もぅ午後のプログラム始まるのに…」
(午後の部初めは
保護者によるリレーです
赤組白組に分けてさせてもらいました
赤組…さん白組…山本さん)
「え!?」
アナウンスを聞いて
驚いて見ると彩がおった
「まーちゅん!彩が!」
「あららー走るんかアイツ」
「止めへんと!!」
「待ってみるきー」
「何で!」
「ほら、彩美ちゃん見て
めっちゃ応援してる
それにな彩の夢やねん
昔から運動会見学やった彩の
運動会の楽しみは
お父さんが走ってくれた
保護者リレーやねん
でさしてあげて」
「でも…」
「大丈夫」
パンッ!!
リレーが始まり
バトンが繋がっていく
そして彩の元へ
「パパーーー!!」
彩美が必死に叫ぶ
彩が走ってるめっちゃ楽しそうに
そっか、彩治ったんやんな
もう我慢してる顔見んでええんやな
彩美のちゃんとしたパパなんや
「…忘れてたなぁ
すぅ…彩ぁぁぁぁぁー!!!」
アンカー争いお互い
抜いて抜き返して
そして
パンッ!!パンッ!!パンッ!!
テープは彩が切った!
「彩すごい!彩…彩っ!」
「あかん!りぃちゃん!
茉里お願い!みるきーいくで!」
ゴール付近で倒れ込んだ彩
急いで駆け寄ると
苦しそうにしてた
「彩!」
「ハァハァ…やばいわ
初めて走った…ハァハァ
きっつー…」
「…ったく
ま、大丈夫やわ
治ったんやなやっぱり」
「おぅ」
「アホ…この子生まれるのに
何無理してんの
心配するやろ」
「ごめんごめん
でもさ、美優紀に見せたかってん
俺はもう治ったから」
「パパー!」
「おぉっ!彩美ー!
よいっしょっ
どうや、パパは」
「かっこよかった!」
「そりゃよかった!」
「アホ…ホンマに」
「もう心配せんとって
俺はもう治ったから
美優紀置いていったり
せーへんよ」
「ありがと…ありがと彩」
「おぅ!」
やっぱり私はあなたが好きや
あなたは全て私から教えられたって
言うけれど
それは私も一緒
大切なことは全て君から教えられたんやで
あれから何年かたって
彩美は幼稚園に入った
そして今日は…
「彩カメラはー!?」
「あー!忘れたぁー!」
「もぉー!早く!」
今日は運動会
昨日から私はお弁当
必死に用意して
彩は彩で仕事休める用に頑張った
「おはようございます」
(あ、おはようございます)
彩美のクラスの保護者席に
入っていく
「ママ!」
「あ、彩美~頑張ってやぁ」
「うんっ!」
「あれ?まーちゅんは?」
「あそこおるよ!」
「うわ、ホンマや一番前」
まーちゅん夫妻は
席取りを買って出てくれた
なんかまーちゅんも張り切ってるし
りぃちゃんは横で笑ってる
「ごめんな二人とも」
「ええよええよ
みるきーお腹しんどいやろ?」
「う、うん///」
実はお腹には赤ちゃんがいる
今9ヶ月
彩も次は男の子とか言って
楽しみにしてくれて
仕事も頑張ってくれてるし
彩美もお姉ちゃんになるって
今から人形で練習してる
(彩美ちゃんのお姉ちゃん?)
「え?」
「ちがう!彩美のママとパパ!」
「あ、うんそうやで…」
(えー!ママとパパなん!?)
周りから少し冷たい視線
若いから勢いでとか
可哀想とか…教育がとか…
仕方ないと思うけど
「こら!柊!何いうてんの
どう見てもママやろ!
彩美ちゃんにそっくりやんか
ごめんなぁー?」
「あ、岸野さん」
保護者会で浮いていた
私を助けてくれた岸野さん
シングルマザーで柊くんのママ
すごい真っ直ぐな人で
周りに流されない
「あ、パパ来てるんや
はじめまして柊の母です」
「あ、どうも
お世話になってます」
「よろしくねー
よっしゃ、柊!彩美ちゃん!
先生のとこ行くでー」
「「はーい」」
運動会が始まって
彩美がかけっこに出た
彩にビデオ頼んだのに
必死になりすぎて撮れてへんし
将来彩美に怒られるでー?
「んー美味しいっ」
「よかったー」
「ホンマやみるきー
料理うまくなったなー」
「ありがとまーちゅん
あれ?彩食べへんの?
美味しくない?」
「ん?うまいで!
この後に備えへんと」
「備えるって
私達見てるだけやねんから…」
「あ、俺行ってくる」
「ちょっと彩!
もぅ午後のプログラム始まるのに…」
(午後の部初めは
保護者によるリレーです
赤組白組に分けてさせてもらいました
赤組…さん白組…山本さん)
「え!?」
アナウンスを聞いて
驚いて見ると彩がおった
「まーちゅん!彩が!」
「あららー走るんかアイツ」
「止めへんと!!」
「待ってみるきー」
「何で!」
「ほら、彩美ちゃん見て
めっちゃ応援してる
それにな彩の夢やねん
昔から運動会見学やった彩の
運動会の楽しみは
お父さんが走ってくれた
保護者リレーやねん
でさしてあげて」
「でも…」
「大丈夫」
パンッ!!
リレーが始まり
バトンが繋がっていく
そして彩の元へ
「パパーーー!!」
彩美が必死に叫ぶ
彩が走ってるめっちゃ楽しそうに
そっか、彩治ったんやんな
もう我慢してる顔見んでええんやな
彩美のちゃんとしたパパなんや
「…忘れてたなぁ
すぅ…彩ぁぁぁぁぁー!!!」
アンカー争いお互い
抜いて抜き返して
そして
パンッ!!パンッ!!パンッ!!
テープは彩が切った!
「彩すごい!彩…彩っ!」
「あかん!りぃちゃん!
茉里お願い!みるきーいくで!」
ゴール付近で倒れ込んだ彩
急いで駆け寄ると
苦しそうにしてた
「彩!」
「ハァハァ…やばいわ
初めて走った…ハァハァ
きっつー…」
「…ったく
ま、大丈夫やわ
治ったんやなやっぱり」
「おぅ」
「アホ…この子生まれるのに
何無理してんの
心配するやろ」
「ごめんごめん
でもさ、美優紀に見せたかってん
俺はもう治ったから」
「パパー!」
「おぉっ!彩美ー!
よいっしょっ
どうや、パパは」
「かっこよかった!」
「そりゃよかった!」
「アホ…ホンマに」
「もう心配せんとって
俺はもう治ったから
美優紀置いていったり
せーへんよ」
「ありがと…ありがと彩」
「おぅ!」
やっぱり私はあなたが好きや
あなたは全て私から教えられたって
言うけれど
それは私も一緒
大切なことは全て君から教えられたんやで