新しく始めました
RESET公演小説!
今回はさやみるカップルだけちゃうくて
色んなカップル使いますよー
新しいお気に入りカップル
見つけてくださいっ!
それでは公演スタートです!





(びーつー 集合やでー)
((はーい))

「あ、はーいっ」

最近では
慣れてきたこの掛け声
一年前くらいまで
全然なれへんかったなぁ

ねえ君は気づいてただろうか
慣れてきてしまった
このステージ

そうメンバー気づいていなかった
恵まれた周りに
甘えていたこと

(さや姉ーこれどうするん)
(けいっちこの振りさぁ)
(みるきーっ起きてーっ)

そう、一期生
チームN
居心地がよくて
皆のことも分かってて
話し合いとか別にせんでもとか
ちょっと寝たら彩ちゃんが
教えてくれるとか…
すごい甘えてた

((お疲れー!))

「うん
ふぅ…ワンツースリー…」

「みるきー」

「彩ちゃんっ…うわっ」

「飲めば?脱水起こすで?」

「彩ちゃん何してるん?」

「明日公演やから
練習せーへんと久しぶりやしな」

「そっか…」

「よっ、ここ天ムズイわ」

「そーやな
前出たとき思った」

菜々ちゃん卒業ちょっと前に
戻ったチームN
懐かしくて優しくて嬉しくて
何より横を見たら彩ちゃんがいる

「彩ちゃん
私な?前に思ってん
あの、突然のシャッフルに
戸惑ったし
正直嫌やった
でもあのままなら潰れてた」

「ん?」

「向上心っていうやつなかった
なんとなくやって
なんとなく進めばって
それならアカンねん
言いたいこと言って
ぶつかりあって磨きあって
それでこそチームやった」

「…変わったな」

「今の私は嫌い?」

「いや好きやで」

「そっか…」

「今のチームどう?」

「楽しいよ
Nと比べることはできひんけど
でも楽しいし刺激ある」

「私も一緒」

「彩ちゃんは大変ちゃうん?」

「ま、でも楽しいよ」

「そっか…」

「でもさ、またやりたい
美優紀と公演」

「え?」

「やっぱり隣におるの長かったし
違和感やねんな
横におらへんの」

「…フフフッ」

「ま!そんなこと言うても
始まらんし!
負けへんで美優紀」

「何よ急に」

「Nはもっと上に行く
誰も見たことない
パフォーマンスして
新しい風を吹かす!」

「そりゃ私やって同じや
新しい風吹かす!
Nの風消したるねん…」

「ハハハッ…」

「彩ちゃん」

「ん?」

「今度休みあったらさぁ
デートしよ」

「なんやねんライバル宣言
したばっかりやのに」

「そりゃお仕事の話
プライベートでは
彼女なんで」

「そーやな忘れとった」

「ひどー!さいてー」

「悪い悪い…なぁ
これからもNMBに新しい風
吹かしてその風で
嵐作って…
NMBの時代一緒につくろな」

「フフフッ当たり前そのつもりでしたー」