「じゃあ行ってくるな…?」
「うん…」
「柊ちゃんごめ…」
「姉ちゃんちゃうやろ」
「…うん
柊ちゃんママ頑張ってくるな
柊ちゃんの自慢のママに
なってくるで?」
「…うんっ
ママこれあげるの…」
「え?」
「ママの絵!
柊ちゃんがしゃーかの
お世話すりゅから!
気にしないの」
「ハハハッ…そっか
じゃあね…」
「うん…」
「柊ちゃん!…」
ギューーー!
「大好きやで
すぐ帰ってくるから
もっとええ子になっててな」
「うん…柊ちゃんもママ好き…」
姉ちゃんは涙目で
搭乗口に向かった
そしてしばらくして
外を見ると姉ちゃんを乗せた
飛行機が空へと飛んでいった
「柊、行…」
「ッグスッグス…マーマぁ
嫌やぁ…」
飛行機が飛んでから
柊は泣き始めた
柊を持ち上げて抱きしめて
頭を撫でる
「ええ子やなぁ
ママの前で泣かへんくて
ホンマにええ子やなぁ…」
「うわぁん…ママぁ…」
「よしよし…」
柊が泣きやむのを待って
ご褒美として
空港で柊の好きなアイスを買った
姉ちゃんには甘やかすなって
言われたけど
可愛い姪が頑張ったんやから
これくらいは…な?
「しゃーか幼稚園行きたい」
「え?今日は休みの連絡
入れといたで?」
「ママと約束したもん
幼稚園ちゃんと行くって」
「…わかった
行こっか」
「おはようございます」
「あ、おはようございます
今日は休みのご連絡頂いてましたけど」
「柊が行きたいって」
「そっか
柊ちゃん来てくれたん?
ありがとーっ」
「柊ちゃんええ子やもんっ」
(あ、柊ちゃんやー)
(柊ちゃん遊ぼー!)
「うん!しゃーかバイバイ」
「おぅ!…なんや取られてもうたわ」
「柊ちゃん人気なんですよ
明るいし元気やし
大人っぽいから」
「へぇー…」
「今日でしたよね
菜々さん」
「あぁそうなんですよ
柊も辛いみたいやけど
もし、何かしんどそうなら
連絡もらえますかね」
「クスッ…はい」
「え?」
「あ、すいません
山本さんすごい心配そうで
ホンマに自分の子みたいに」
「まぁ俺には柊が
恋人みたいなもんですから」
「素敵ですね」
「そうですか?
気持ち悪くないですか?
大の大人が」
「いえいえ
柊ちゃんのこと
すごい大切にして
カッコイイと思いますよ?」
「っ///」
「すいませんっ!私上から…」
「いいですよ」
「あぁ…山本さん
お仕事は大丈夫なんですか?」
「えぇ何とかします
できるだけ柊の側にいたりたいし」
「無理なさらないでくださいね?
私にできることがあれば
いつでも言ってください」
「ありがとうございます
渡辺先生」
「あ、美優紀先生にしてもらえますか?」
「え?」
「子供達には下の名前で
呼んでもらってるんで
保護者の方にもお願いしてるんです」
「あ、はい
美優紀先生…///」
「どうしました?」
「何か、普通のことなんやろうけど
恥ずかしいですね///
あー!すいませんっ!
俺、仕事行ってきます!
また後で!」
「…フフフッ」
「うん…」
「柊ちゃんごめ…」
「姉ちゃんちゃうやろ」
「…うん
柊ちゃんママ頑張ってくるな
柊ちゃんの自慢のママに
なってくるで?」
「…うんっ
ママこれあげるの…」
「え?」
「ママの絵!
柊ちゃんがしゃーかの
お世話すりゅから!
気にしないの」
「ハハハッ…そっか
じゃあね…」
「うん…」
「柊ちゃん!…」
ギューーー!
「大好きやで
すぐ帰ってくるから
もっとええ子になっててな」
「うん…柊ちゃんもママ好き…」
姉ちゃんは涙目で
搭乗口に向かった
そしてしばらくして
外を見ると姉ちゃんを乗せた
飛行機が空へと飛んでいった
「柊、行…」
「ッグスッグス…マーマぁ
嫌やぁ…」
飛行機が飛んでから
柊は泣き始めた
柊を持ち上げて抱きしめて
頭を撫でる
「ええ子やなぁ
ママの前で泣かへんくて
ホンマにええ子やなぁ…」
「うわぁん…ママぁ…」
「よしよし…」
柊が泣きやむのを待って
ご褒美として
空港で柊の好きなアイスを買った
姉ちゃんには甘やかすなって
言われたけど
可愛い姪が頑張ったんやから
これくらいは…な?
「しゃーか幼稚園行きたい」
「え?今日は休みの連絡
入れといたで?」
「ママと約束したもん
幼稚園ちゃんと行くって」
「…わかった
行こっか」
「おはようございます」
「あ、おはようございます
今日は休みのご連絡頂いてましたけど」
「柊が行きたいって」
「そっか
柊ちゃん来てくれたん?
ありがとーっ」
「柊ちゃんええ子やもんっ」
(あ、柊ちゃんやー)
(柊ちゃん遊ぼー!)
「うん!しゃーかバイバイ」
「おぅ!…なんや取られてもうたわ」
「柊ちゃん人気なんですよ
明るいし元気やし
大人っぽいから」
「へぇー…」
「今日でしたよね
菜々さん」
「あぁそうなんですよ
柊も辛いみたいやけど
もし、何かしんどそうなら
連絡もらえますかね」
「クスッ…はい」
「え?」
「あ、すいません
山本さんすごい心配そうで
ホンマに自分の子みたいに」
「まぁ俺には柊が
恋人みたいなもんですから」
「素敵ですね」
「そうですか?
気持ち悪くないですか?
大の大人が」
「いえいえ
柊ちゃんのこと
すごい大切にして
カッコイイと思いますよ?」
「っ///」
「すいませんっ!私上から…」
「いいですよ」
「あぁ…山本さん
お仕事は大丈夫なんですか?」
「えぇ何とかします
できるだけ柊の側にいたりたいし」
「無理なさらないでくださいね?
私にできることがあれば
いつでも言ってください」
「ありがとうございます
渡辺先生」
「あ、美優紀先生にしてもらえますか?」
「え?」
「子供達には下の名前で
呼んでもらってるんで
保護者の方にもお願いしてるんです」
「あ、はい
美優紀先生…///」
「どうしました?」
「何か、普通のことなんやろうけど
恥ずかしいですね///
あー!すいませんっ!
俺、仕事行ってきます!
また後で!」
「…フフフッ」