「ごめんな…こんな話」
恵は申し訳なさそうに
呟いた
私が想像していたより
もっと辛いことで
言葉がでーへんかった
小さい頃から何度我慢したんや?
辛いのに耐え続けれてたん?
カッコイイって言われる度
女子から好きって言われる度
すごい罪悪感やったんやろう
ずっと一人で
この広い部屋の中耐えてたん?
朱里、そんな恵を支えれる?
ちゃう、できるわけない
でも支えたいって思ってる
そばにおることしかできひんけど
それでも…ええんかな
「朱里ちゃん…」
「朱里でええよ
彼女やから」
「彼女…?」
「今日から恋人になろ?」
「…ええん?」
「話聞いて嫌いになる分けちゃうし
教えてくれて嬉しい
ちゃんと支えることはできひんけど
支えたいとは思ってるから…」
「朱里…」
「好きやで恵」
「うん…」
恵は満足そうに
頷くと
目を閉じてそのまま寝た
きっと疲れてたんや
話するのも辛かったはずやし
「おやすみ…」
そう呟いて
朱里も目を閉じた
「ん…んぅ」
目を覚ましたら朝やった
お腹の周りに違和感を感じて
見ると恵が朱里に抱きついていた
抱きついていうより
しがみついてるかな…
無意識に不安なんやろうな
「お母…さん」
「…」
涙を流す恵がいた
思い出さしちゃったかな
「ごめんな…」
いつか寝言を私の名前に変える
そう思って頭を撫でていた
「ん…」
「ごめん、起こしちゃった?」
「…」
「恵?」
「…夢かと思った
けど目が覚めて朱里がいて
嬉しい」
「…」
「…ンッ///」
ふにゃって笑う恵が可愛くて
愛しくてたまらなくなって
キスをした
「ごめん…嫌やった?」
「ううん」
「そっか…」
「準備せーへんと
遅れるな」
「そうやね
朝ごはん作るわ」
「ええよ俺が…」
「恵…癖なんやと思うけど
朱里の前では
女の子の姿の時は私って言うて?」
「朱里…」
「恵可愛いっ」
驚いた顔をする恵をベットに残して
キッチンに向かう
簡単なもんでええよなぁ
可愛い
そんな言葉最近聞いてなかった
言う側やったから
朱里は私を拒否しなくて
笑顔で受け入れてくれた
支えたいとも
その言葉が嬉しくて
今でも飛び上がりそうに幸せや
朱里は私を女の子として見てくれる
好きなんや朱里のこと…
女の子どうしやけど
私が朱里を守る
「やっぱりそれ被るんー?」
「当たり前やんか
急に女になったら
アカンし」
「んーまぁその姿も好きやけどっ」
「…っ
ありがと///」
「照れてるんー?
言われ慣れてるやろ?」
「否定はせーへんけど
好きな子から言われたこと
ないしさ…」
「ヘヘヘッこれからいっぱい言うから
慣れてや」
「何度言われても慣れへんわ///」
「じゃあ行こっか」
「うん」
「よーし」
「朱里」
「なにー?」
「手…繋ご」
「…うんっ!」
恵は申し訳なさそうに
呟いた
私が想像していたより
もっと辛いことで
言葉がでーへんかった
小さい頃から何度我慢したんや?
辛いのに耐え続けれてたん?
カッコイイって言われる度
女子から好きって言われる度
すごい罪悪感やったんやろう
ずっと一人で
この広い部屋の中耐えてたん?
朱里、そんな恵を支えれる?
ちゃう、できるわけない
でも支えたいって思ってる
そばにおることしかできひんけど
それでも…ええんかな
「朱里ちゃん…」
「朱里でええよ
彼女やから」
「彼女…?」
「今日から恋人になろ?」
「…ええん?」
「話聞いて嫌いになる分けちゃうし
教えてくれて嬉しい
ちゃんと支えることはできひんけど
支えたいとは思ってるから…」
「朱里…」
「好きやで恵」
「うん…」
恵は満足そうに
頷くと
目を閉じてそのまま寝た
きっと疲れてたんや
話するのも辛かったはずやし
「おやすみ…」
そう呟いて
朱里も目を閉じた
「ん…んぅ」
目を覚ましたら朝やった
お腹の周りに違和感を感じて
見ると恵が朱里に抱きついていた
抱きついていうより
しがみついてるかな…
無意識に不安なんやろうな
「お母…さん」
「…」
涙を流す恵がいた
思い出さしちゃったかな
「ごめんな…」
いつか寝言を私の名前に変える
そう思って頭を撫でていた
「ん…」
「ごめん、起こしちゃった?」
「…」
「恵?」
「…夢かと思った
けど目が覚めて朱里がいて
嬉しい」
「…」
「…ンッ///」
ふにゃって笑う恵が可愛くて
愛しくてたまらなくなって
キスをした
「ごめん…嫌やった?」
「ううん」
「そっか…」
「準備せーへんと
遅れるな」
「そうやね
朝ごはん作るわ」
「ええよ俺が…」
「恵…癖なんやと思うけど
朱里の前では
女の子の姿の時は私って言うて?」
「朱里…」
「恵可愛いっ」
驚いた顔をする恵をベットに残して
キッチンに向かう
簡単なもんでええよなぁ
可愛い
そんな言葉最近聞いてなかった
言う側やったから
朱里は私を拒否しなくて
笑顔で受け入れてくれた
支えたいとも
その言葉が嬉しくて
今でも飛び上がりそうに幸せや
朱里は私を女の子として見てくれる
好きなんや朱里のこと…
女の子どうしやけど
私が朱里を守る
「やっぱりそれ被るんー?」
「当たり前やんか
急に女になったら
アカンし」
「んーまぁその姿も好きやけどっ」
「…っ
ありがと///」
「照れてるんー?
言われ慣れてるやろ?」
「否定はせーへんけど
好きな子から言われたこと
ないしさ…」
「ヘヘヘッこれからいっぱい言うから
慣れてや」
「何度言われても慣れへんわ///」
「じゃあ行こっか」
「うん」
「よーし」
「朱里」
「なにー?」
「手…繋ご」
「…うんっ!」