柊を育てると決めてから
色々変えた
女関係もやし
仕事のスタンスも変えるため
部屋に機材を持ち込んで
あと柊の部屋も作ってみた
まぁたかが三ヶ月やけど
菜々の実力が買われたら
定期的に行くことになるらしいし
柊にも部屋が必要やろうからな
朝起きて
色々して車に乗ってると
電話が来た
「もしもし姉ちゃん?」
「彩、ごめんっ!
今日早く帰られへん?」
「どうしたん?」
「仕事長引きそうで
柊ちゃんの迎え行ってほしいねん」
姉ちゃんが向こうに行くまで
ちゃんと送り迎えもするらしい
「ふーん
まぁ調整するわ
でも俺幼稚園行ったことないけど
入れるん?」
「大丈夫
担任の先生には
写真渡しといたから!」
「りょーかい
迎に行ったら姉ちゃん家
おったらええん?」
「うん!」
「わかった」
「ホンマありがとー」
「ええよ」
(彩さん!このプロジェクト)
(山本くん、これは)
(山本さんこれ…)
最近また忙しくなってきた
新しいグループプロデュースしたし
ライブも控えてるし
新しい曲の編曲もせなアカンし
とりあえず会社でできることして
家に持ち帰るか…
「おつかれー」
そう言ってダッシュで車を飛ばす
やばいやばいちょっと遅れてる!
幼稚園について
門を開けて玄関まで来た
これって中入ってええもんなんかな…
「すいませーん」
「はーい」
「えっ、とその
福本柊の迎えに来たんですけど
どーしたら…」
「あーはいはい
柊ちゃんの
菜々さんの弟さんですよね」
「あ、はいそうです」
「この先の教室にいますよ」
「ありがとうございます」
靴を脱いで
廊下を歩く
ぜんぶちっちゃくて
なんか可愛いなぁ…
「すいませーん
福本柊の…うぉっ!柊」
「しゃーか!遅い!」
「おぉっ、ごめんごめん
よいっしょっと」
「みるきーせんせ
と遊んでた!」
「みるきーせんせ?」
「うん!みるきーせんせ!」
柊が指さす方向を見たら
驚いて思わず柊を落としかけた
あの時の…
ショッピングモールでの…綺麗な人
なんで…
「はじめまして
柊ちゃんのクラスの担任の
渡辺美優紀です」
「あ、あぁ…
山本彩です、コイツの
母親の弟で…」
「はい、聞いてます」
ニコッって笑う姿が
可愛くて思わずニヤけた
ギュッ
「いてててっ!柊!何すんねん!」
「浮気はだめでしょ!」
「浮気?」
「しゃーかは柊ちゃんの!」
「フフフ大丈夫やで柊ちゃん
山本さん柊ちゃんのこと好きやから」
「あ…はい」
「前もショッピングモールで
楽しそうにしていらしてましたもんね」
「覚えてますかっ!?」
「え?えぇ
可愛い子やったし」
「あぁ柊…」
「それに若いお父さんやなって」
「あ、なるほど」
「ちゃうもん
パパはもっとカッコイイもん」
「そうなん?
でも山本さんもカッコイイけどなぁ」
「っ///」
(美優紀先生お電話です)
「あ、はい
ではまた、これから
宜しくお願いします
柊ちゃんまた明日ね」
「バイバーイ
しゃーか行こ…しゃーか?」
「…ん?んぁ、こらー
バイバーイじゃなくて
さようならやで?」
「はーい
しゃーか!かちゃぐるま!」
「よっしゃ!ほれーーーー」
「…優しそうな人やなぁ」
色々変えた
女関係もやし
仕事のスタンスも変えるため
部屋に機材を持ち込んで
あと柊の部屋も作ってみた
まぁたかが三ヶ月やけど
菜々の実力が買われたら
定期的に行くことになるらしいし
柊にも部屋が必要やろうからな
朝起きて
色々して車に乗ってると
電話が来た
「もしもし姉ちゃん?」
「彩、ごめんっ!
今日早く帰られへん?」
「どうしたん?」
「仕事長引きそうで
柊ちゃんの迎え行ってほしいねん」
姉ちゃんが向こうに行くまで
ちゃんと送り迎えもするらしい
「ふーん
まぁ調整するわ
でも俺幼稚園行ったことないけど
入れるん?」
「大丈夫
担任の先生には
写真渡しといたから!」
「りょーかい
迎に行ったら姉ちゃん家
おったらええん?」
「うん!」
「わかった」
「ホンマありがとー」
「ええよ」
(彩さん!このプロジェクト)
(山本くん、これは)
(山本さんこれ…)
最近また忙しくなってきた
新しいグループプロデュースしたし
ライブも控えてるし
新しい曲の編曲もせなアカンし
とりあえず会社でできることして
家に持ち帰るか…
「おつかれー」
そう言ってダッシュで車を飛ばす
やばいやばいちょっと遅れてる!
幼稚園について
門を開けて玄関まで来た
これって中入ってええもんなんかな…
「すいませーん」
「はーい」
「えっ、とその
福本柊の迎えに来たんですけど
どーしたら…」
「あーはいはい
柊ちゃんの
菜々さんの弟さんですよね」
「あ、はいそうです」
「この先の教室にいますよ」
「ありがとうございます」
靴を脱いで
廊下を歩く
ぜんぶちっちゃくて
なんか可愛いなぁ…
「すいませーん
福本柊の…うぉっ!柊」
「しゃーか!遅い!」
「おぉっ、ごめんごめん
よいっしょっと」
「みるきーせんせ
と遊んでた!」
「みるきーせんせ?」
「うん!みるきーせんせ!」
柊が指さす方向を見たら
驚いて思わず柊を落としかけた
あの時の…
ショッピングモールでの…綺麗な人
なんで…
「はじめまして
柊ちゃんのクラスの担任の
渡辺美優紀です」
「あ、あぁ…
山本彩です、コイツの
母親の弟で…」
「はい、聞いてます」
ニコッって笑う姿が
可愛くて思わずニヤけた
ギュッ
「いてててっ!柊!何すんねん!」
「浮気はだめでしょ!」
「浮気?」
「しゃーかは柊ちゃんの!」
「フフフ大丈夫やで柊ちゃん
山本さん柊ちゃんのこと好きやから」
「あ…はい」
「前もショッピングモールで
楽しそうにしていらしてましたもんね」
「覚えてますかっ!?」
「え?えぇ
可愛い子やったし」
「あぁ柊…」
「それに若いお父さんやなって」
「あ、なるほど」
「ちゃうもん
パパはもっとカッコイイもん」
「そうなん?
でも山本さんもカッコイイけどなぁ」
「っ///」
(美優紀先生お電話です)
「あ、はい
ではまた、これから
宜しくお願いします
柊ちゃんまた明日ね」
「バイバーイ
しゃーか行こ…しゃーか?」
「…ん?んぁ、こらー
バイバーイじゃなくて
さようならやで?」
「はーい
しゃーか!かちゃぐるま!」
「よっしゃ!ほれーーーー」
「…優しそうな人やなぁ」