秘密の場所は
近くの空き家のこと
お化けが出るだの噂されて
人なんかこーへんから
秘密の場所
「懐かしいなぁ」
「あぁ」
「彩ちゃん」
「あ?ンッ!?」
「ヘヘヘッちゅーっ!」
「あ、アホかお前はっ!」
「嫌やった?」
「なんも思わへん」
「うわぁーそれ
傷つくやつやでー」
「何言うてんねん」
「彩ちゃんっ!」
「だから、なんなん?」
「ありがとっ!」
「は?」
「側にいてくれて
嬉しい…
それだけっ」
美優紀はニッって笑った
美優紀が笑ってる顔に
何度救われたか
この子はこれから先もずっと
隣で笑ってくれるんやろうか
「美優紀」
「んー?」
「もう一回」
「ん?」
「いや…何もな」
「あー!ちゅーしてほしいん?」
「っ///違っ…」
「冗談っ
そろそろ…違うところ行こっか」
この顔
最近はこの顔しかさせれてない
哀しそうな顔
違うんや…
私が私のせいでこんな顔に
させるなら…やっぱり私は
(一人にさせへん
彩ちゃんが笑ったら
美優も笑うねん)
小さい時の言葉
その言葉が嬉しくて
もし、そうなら
ホンマなら…私が笑えば
お前の笑顔見れるんか?
「…しろ」
「え?」
「…もっかしろ、言うてんねん///」
「彩ちゃんっ!?///」
「何やねん悪いか?///」
「だって彩ちゃんが
そんなこと言うなんて…」
「な、なんやねん
嫌なら別にええし
ほら、帰…ンッ」
「嫌なわけないやん…
好きな人から
キスしてほしいって言われて
ただ、戸惑っちゃって///」
「っ///」
「何か今すごい幸せっ」
「…そんなことなら」
「え?」
「いくらでもしたる…」
「彩ちゃん…?ンッ!?
ちょっ、ちょっと…///」
「じゃあ明日」
「うん…」
家に帰って
部屋に戻ってからすぐに
ベットにダイブ
「…してもうた///
彩ちゃんと…ちゅー
何回も///」
必死な彩ちゃん可愛かったし
ちゃんと抱きしめる手は
カッコよかった
思い出すだけで…あーーー!
アカンーーーーっ!
彩ちゃんの部屋行こっかな
でも今顔見たら…アカンかも///
…でも彩ちゃん
なんでキスしてくれたんやろ
好きやから…?
でも、言われてなかったし
なんでなんかな…
欲求不満?
そんなわけないよなぁ
彩ちゃんしょっちゅう朝帰りやし
なんでなんやろ…まーいっか
グゥー
「お腹すいたなぁ
そうや!プリン買いにいこーっと
彩ちゃんも好きやしっ」
ルンルン気分で家を出た
(渡辺さん)
「え?あ…」
今日ぶっちゃった子や…
(今日来なかったね
アイツといたん?)
「む…そうやけど?
悪い?」
ドンッ!!
(君はなんにもわかってないな
アイツなんかふさわしくない
俺と行こう)
「え?嫌っ!離してっ!」
(うるさいなぁ
手荒な真似したくなかったけど)
ドスッ!!!
「うっ…さや、かちゃん…」
(…楽しもうよ、美優紀ちゃん?)
近くの空き家のこと
お化けが出るだの噂されて
人なんかこーへんから
秘密の場所
「懐かしいなぁ」
「あぁ」
「彩ちゃん」
「あ?ンッ!?」
「ヘヘヘッちゅーっ!」
「あ、アホかお前はっ!」
「嫌やった?」
「なんも思わへん」
「うわぁーそれ
傷つくやつやでー」
「何言うてんねん」
「彩ちゃんっ!」
「だから、なんなん?」
「ありがとっ!」
「は?」
「側にいてくれて
嬉しい…
それだけっ」
美優紀はニッって笑った
美優紀が笑ってる顔に
何度救われたか
この子はこれから先もずっと
隣で笑ってくれるんやろうか
「美優紀」
「んー?」
「もう一回」
「ん?」
「いや…何もな」
「あー!ちゅーしてほしいん?」
「っ///違っ…」
「冗談っ
そろそろ…違うところ行こっか」
この顔
最近はこの顔しかさせれてない
哀しそうな顔
違うんや…
私が私のせいでこんな顔に
させるなら…やっぱり私は
(一人にさせへん
彩ちゃんが笑ったら
美優も笑うねん)
小さい時の言葉
その言葉が嬉しくて
もし、そうなら
ホンマなら…私が笑えば
お前の笑顔見れるんか?
「…しろ」
「え?」
「…もっかしろ、言うてんねん///」
「彩ちゃんっ!?///」
「何やねん悪いか?///」
「だって彩ちゃんが
そんなこと言うなんて…」
「な、なんやねん
嫌なら別にええし
ほら、帰…ンッ」
「嫌なわけないやん…
好きな人から
キスしてほしいって言われて
ただ、戸惑っちゃって///」
「っ///」
「何か今すごい幸せっ」
「…そんなことなら」
「え?」
「いくらでもしたる…」
「彩ちゃん…?ンッ!?
ちょっ、ちょっと…///」
「じゃあ明日」
「うん…」
家に帰って
部屋に戻ってからすぐに
ベットにダイブ
「…してもうた///
彩ちゃんと…ちゅー
何回も///」
必死な彩ちゃん可愛かったし
ちゃんと抱きしめる手は
カッコよかった
思い出すだけで…あーーー!
アカンーーーーっ!
彩ちゃんの部屋行こっかな
でも今顔見たら…アカンかも///
…でも彩ちゃん
なんでキスしてくれたんやろ
好きやから…?
でも、言われてなかったし
なんでなんかな…
欲求不満?
そんなわけないよなぁ
彩ちゃんしょっちゅう朝帰りやし
なんでなんやろ…まーいっか
グゥー
「お腹すいたなぁ
そうや!プリン買いにいこーっと
彩ちゃんも好きやしっ」
ルンルン気分で家を出た
(渡辺さん)
「え?あ…」
今日ぶっちゃった子や…
(今日来なかったね
アイツといたん?)
「む…そうやけど?
悪い?」
ドンッ!!
(君はなんにもわかってないな
アイツなんかふさわしくない
俺と行こう)
「え?嫌っ!離してっ!」
(うるさいなぁ
手荒な真似したくなかったけど)
ドスッ!!!
「うっ…さや、かちゃん…」
(…楽しもうよ、美優紀ちゃん?)