「じゃあこれでお願いします」
(はい、では)
「はい…ふぅ」
思ったより仕事が
早く終わった
明日は柊の入園式やし
早く帰ってのんびりしとくか
「お疲れー」
((お疲れ様です!))
会社を出ると
目の前に人だかり
何かあったんかなー
とか横目で見てたら
「しゃーか!!!」
「え?…うわっ!柊?
てことは…」
「彩ぁー助けてぇ」
「はぁ…姉ちゃん
ったく
すいませーーーん!
ちょっと道あけてくださーい
ほれ、こっち」
柊を抱いて
姉ちゃんを連れて
車まで乗り込む
「何してんねんな
だからあれほど外行く時は
変装しろ言うてんねん」
「だってぇ…」
「だってちゃうわっ!」
「むぅ…」
「で、何の用なん?
会社の前で」
「柊ちゃんが買い物行きたいんやって
私も行きたいんやけど
仕事入っちゃって」
「そーいうことか
りょーかい
柊連れていくわ」
「ありがとっ!じゃあ仕事
行ってくる!」
「待てっ送るから」
「え?ええのに…」
「ええから
危ないし、行くで」
「ヘヘヘッ彩好きやぁー!」
「だぁーっ
うっといねん///」
菜々を送り届けて
柊を乗せて
ショッピングモールへ
チャイルドシートの上で
大人しく人形持って座ってる
ホンマええ子やんなぁ
やんちゃやけど物分りいいし
可愛いし
まぁあの両親から生まれたし
当たり前やけどな
「しゃーか
パパな幼稚園式来るねん」
「あーそうやったな」
愛菜は海外で
仕事して単身赴任
久しぶりに会うなぁ
「楽しみっ」
「そっか、パパ好き?」
「うん!
パパもママもしゃーかも好き!」
はぁ…可愛い
俺の癒し俺の天使やきっと
ショッピングモールについたら
お目当ての服を買った
他にも買おうとしたけど
姉ちゃんはいくら柊が可哀想でも
教育としてなんでも買わないと
決めているから
他のモノは見ないふり
「しゃーか!アレ食べたいっ」
「んー?おぉーええで」
ソフトクリームを指さす柊
さすがにこのくらいはな?
「じゃあ行こ…こら柊!
走ったらアカンっ!」
柊は突然走り出した
注意してる途中に
人とぶつかってしまった
「柊っ!
…すいませんっ!怪我ないですか?」
「大丈夫ですよ
ごめんね…大丈夫?」
「うぅ…」
「こら、柊ちゃんと謝りなさい」
「ごめんなさい」
「ええよ…
あ、怪我してる
足出して…
よし、これで大丈夫
泣かなくてえらいね」
手当てもしてくれて
柊のこと褒めてくれて
ホンマにええ人やなぁって
思った
「ホンマにすいませんでした」
「…気にしないでくださいっ」
「っ///」
「じゃ…」
「しゃーか…ごめんなさい
しゃーか?」
「…やべ、めっちゃ綺麗な人やん///」
(はい、では)
「はい…ふぅ」
思ったより仕事が
早く終わった
明日は柊の入園式やし
早く帰ってのんびりしとくか
「お疲れー」
((お疲れ様です!))
会社を出ると
目の前に人だかり
何かあったんかなー
とか横目で見てたら
「しゃーか!!!」
「え?…うわっ!柊?
てことは…」
「彩ぁー助けてぇ」
「はぁ…姉ちゃん
ったく
すいませーーーん!
ちょっと道あけてくださーい
ほれ、こっち」
柊を抱いて
姉ちゃんを連れて
車まで乗り込む
「何してんねんな
だからあれほど外行く時は
変装しろ言うてんねん」
「だってぇ…」
「だってちゃうわっ!」
「むぅ…」
「で、何の用なん?
会社の前で」
「柊ちゃんが買い物行きたいんやって
私も行きたいんやけど
仕事入っちゃって」
「そーいうことか
りょーかい
柊連れていくわ」
「ありがとっ!じゃあ仕事
行ってくる!」
「待てっ送るから」
「え?ええのに…」
「ええから
危ないし、行くで」
「ヘヘヘッ彩好きやぁー!」
「だぁーっ
うっといねん///」
菜々を送り届けて
柊を乗せて
ショッピングモールへ
チャイルドシートの上で
大人しく人形持って座ってる
ホンマええ子やんなぁ
やんちゃやけど物分りいいし
可愛いし
まぁあの両親から生まれたし
当たり前やけどな
「しゃーか
パパな幼稚園式来るねん」
「あーそうやったな」
愛菜は海外で
仕事して単身赴任
久しぶりに会うなぁ
「楽しみっ」
「そっか、パパ好き?」
「うん!
パパもママもしゃーかも好き!」
はぁ…可愛い
俺の癒し俺の天使やきっと
ショッピングモールについたら
お目当ての服を買った
他にも買おうとしたけど
姉ちゃんはいくら柊が可哀想でも
教育としてなんでも買わないと
決めているから
他のモノは見ないふり
「しゃーか!アレ食べたいっ」
「んー?おぉーええで」
ソフトクリームを指さす柊
さすがにこのくらいはな?
「じゃあ行こ…こら柊!
走ったらアカンっ!」
柊は突然走り出した
注意してる途中に
人とぶつかってしまった
「柊っ!
…すいませんっ!怪我ないですか?」
「大丈夫ですよ
ごめんね…大丈夫?」
「うぅ…」
「こら、柊ちゃんと謝りなさい」
「ごめんなさい」
「ええよ…
あ、怪我してる
足出して…
よし、これで大丈夫
泣かなくてえらいね」
手当てもしてくれて
柊のこと褒めてくれて
ホンマにええ人やなぁって
思った
「ホンマにすいませんでした」
「…気にしないでくださいっ」
「っ///」
「じゃ…」
「しゃーか…ごめんなさい
しゃーか?」
「…やべ、めっちゃ綺麗な人やん///」