恵ちゃん誕生日なので!
けいリンで!







「ごはんいこ」

「え?今から?」

「いいやんっ
夜何もないやろー?
じゃあ着替えてくるー」

撮影で朱里と一緒で
近づいてきて言われた
明日は私の誕生日やから
いてくれるんかなー?とか
思ったけど
誕生日忘れてる可能性の方が高い
全然触れてこんかったし
忘れちゃったんやろーな

「お待たせ」

「あれ?そんな服持ってた?」

「新しく買ってん」

「へー朱里は
ホンマに服が好きやな
前もみるきーと服買いに行ったんやろ?」

「うん
さや姉がセンスないから
買い物一緒に行きたくないんやって」

「ハハハッみるきー正直やな」

「恵ちゃんは妬かへんの?」

「え?」

「みるきーは
朱里と二人で遊んだの
さや姉に怒られたんやって」

「さや姉ヤキモチ焼きやしなぁ」

「恵ちゃんは?」

「それはまぁするけど
朱里がヤキモチ焼きやねんから
恵もやったら
上手くいかんやん
それに…朱里は恵のこと
好きってよく知ってるし」

「そういう時
年上の余裕出すのって
ずるいなぁ///」

「なに?照れてんの?
朱里ちゃーん」

「うるさいっ///」

「ハハハッよしご飯行こか」

「うん」




「ここ?」

「うんここ行きたい」

「りょーかい」

「あ、えっと予約しといてん」

「ん?そうなん?
朱里の名前?」

「えっと…うんっ
あぁ待ってて」

「?」

店員さんに案内されるんかと思ったら
朱里が連れていってくれるらしい
行きつけなんかな?

「ここやで」

「あ、うん」

ガチャッ

「あれ、暗いな
電気どこ?」

そう言って
探そうとした瞬間
電気がついて
クラッカーの音が鳴り響いた!

「「けいっち!お誕生日おめでと!!!」」

「皆…」

「朱里ちゃんと連れてこれたんかぁ?」

「連れてきましたー!」

「ま、よーやった」

「恵ちゃん!これケーキ」

「うわっ!おっきい」

「ずっと用意しててんでー」

「そっか
ありがと美瑠」

「うん!」

「里香らも待ってたんですけどー」

「あぁごめん皆
ありがとっ
めっちゃうれしっ」

そこからケーキ食べて
里香ちゃんが
騒いで盛り上がったりした

「ふぅ…」

「疲れた?」

「あ、朱里
んーん楽しかった
最高の誕生日や」

「よかった」

「…二人になれんかったな」

「でも恵ちゃんの為やから」

「え?」

「恵ちゃん
メンバー大好きやもん
誰か贔屓したりとかせーへん
DDって言われたり
してるけどでも
皆に優しいだけやもん
そんな恵ちゃん
朱里は大好きやから」

「…朱里」

ギューッ

「恵ちゃん…?」

「なに言ってるん?
贔屓してるよ
朱里だけは他のメンバーちゃう
確かに皆と過ごせたんわ
嬉しいけど
私は朱里とおれたんが
一番嬉しいから
だからそこ勘違いしんとって?」

「恵ちゃん…」

「ありがとう朱里」

「朱里の方がやで
恵ちゃん生まれてきてくれて
ありがとっ!!!」

大好きなメンバー
大好きな彼女
皆とおれて
私は幸せ者や!!!


恵ちゃん二十歳おめでとう!
もっともっと輝いてください!

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