はるたんさんから頂きました!
彩は、学校1モテる美男子。そんな彩の学級に人気トップ1の読モの美優紀が転校してきて、美優紀は、クラスの人気ものになって……っていう感じで、続きは、おまかせします?あっ!高校生がいいんですけど、学年はおまかせします!
難しい…(笑)
頑張ります!
「彩またか
バレンタインはまだ先やのにな
何個目や」
「たぶん…17個目」
「ほんまモテるよなぁ」
「そんなこと…」
「ないわけないやろ
謙遜するな美男子」
「その言い方やめろ」
「ホンマのことやろー?」
「…」
「そういや
転校生来るねんてな」
「へぇー」
(紹介する
渡辺美優紀さんや)
「渡辺美優紀ですお願いします」
(あぁ!みるきーや!)
(ホンマや!)
(前の人気投票一位やったやんな!)
「あ、はい…」
(握手してー!)
(サインしてほしい!)
「なぁ上西
あの子有名人なんか?」
「知らんの?
ティーン雑誌の
人気読者モデルの渡辺美優紀
みるきーやん
めっちゃ可愛いなぁ」
「確かに…でも
俺そういうの苦手やわ」
「彩は真面目やもんな」
「まぁそうなるかな」
「やっべシューズ忘れた
…あ」
「や、やめて…」
(ええやん付き合ってや)
「無理やって…」
(そんなん言わんで、な?)
あれヤバイやつちゃうん?
ほっとかれへんしなぁ
「おいっ!」
「っち…」
クラスの男子は俺に気づき
逃げていった
「大丈夫?」
「ありがとう…えっと…」
「俺、山本」
「山本くんか」
「おぅ」
「はぁ…怖かった
私な?慣れてるように見えるかも
しれへんけど
ホンマはそんなことなくて
撮影とかするより
お家でテレビ見てたいねんな」
「へぇ…なんか誤解してたわ」
「やっぱり
私のこと見る目
なんか避けてるっぽかったもん」
「ごめん」
「ええよ?これからは
見る目変えてな?」
「おぅ…」
「あ…」
「ん?…え///」
「…取れた
まつげ抜けてたから」
「っ///」
「山本くん?」
「…いや何もない」
「そう?顔赤いけど」
「暑いねんっ」
「冬やで?」
「ま、まぁええやん
俺部活やからじゃあ…」
「あのさ!」
「ん?」
「山本くん
部活終わるまで待ってていい?」
「え、どうしたん?」
「あの、無理なら無理って言って欲しいやけど
…私と一緒に帰ってくれへん?」
「へ…?」
「帰り道怖くて…」
「あぁそっか
ええよ?じゃあ待ってて?」
「うんっありがとう」
ギュッ
「あ…///」
「部活頑張ってな?」
「お、おぅ///」
可愛い…
なんかこんなふうに
思ったん初めてかもしれへん
「送ってくれてありがとう」
「ええよええよ
良かったら明日の朝も…」
「明日は学校休むねん
撮影があって」
「そっか…すごいな
なんか遠い存在やわ」
「そんなこと思わんとって…」
「え?」
「私、芸能人ちゃうし
普通の高校生
遊んだりもするし
勉強やって受ける
それに…恋やってしたい」
「…っごめん」
「ううん
ありがとう優しいねんな
山本くんって
私も勘違いしてた
もっと女の子たぶらかしてんのかと
思ってた」
「ハハハッホンマは苦手やねん」
「みたいやね
でもそういうのいいと思う
私は好きやで」
「へっ///」
「あ…何もないっ!
おやすみなさいっ///」
バタンッ
「アカン…俺
惚れてもうたわ…」