「今日は~
みんなで
鍋パーティーっ
るんるんるーん」
(あれー?難波ちゃう?)
(四天王バッジつけてるやん)
「あ…やば
逃げよ」
(っと、逃げたらアカンで)
(フフフッ)
「んーラン呼ばへんと
でも、携帯ないし
結構やばそう」
(何ごちゃごちゃいうてんの?)
(まぁ、ええわボコったるわ
…グハッ!!誰や!!!)
「わーたーしっ?
フフフッ」
「ん?…あー!
ヨーちゃんっ!」
(ヨーちゃん…?
ヨーカイ!?
ヤバイで!)
「にーがさないっ
フフフッ
…お前らカラス傷つけた
許さへん」
(ぎゃぁぁあー!!!)
「ちょっと
ヨーちゃん!
待って!ヨーちゃんっ!」
「カラス傷つけるの許さない
カラス泣いたら
彩さん悲しい
許さない
彩さんのため」
「どうしよ、どうしよっ!」
「…何や騒がしい」
「みるきー!」
「馴れ馴れしく呼ぶな
ったく
アイツとめたらええん?」
「え、でも危ないで」
「なめんなっ」
「え…今の顔
彩にそっくりやった」
「おい!ヨーカイ」
「んー?
あ、彩さんといた子
美優紀や、美優紀」
「やめとけ
そいつ死ぬで」
「いや、カラス
困らした許さへん」
「やめとけ」
「…邪魔やな」
「やるか?」
「フフフッやる」
「グハッガハッ…ハァハァ」
「もー終わり?フフフッ」
「ペッ久しぶりに本気だせそうやわ」
「本気?
楽しそう
早くみたいなーっ」
「ヘヘヘ…笑われへんくしたるわ」
「はーやくっ」
「…おらぁぁぁー!!」
「おらぁぁぁー!」
「はい…そこまで」
「山本!」
「彩さんっ」
「ったく…ヨーカイええ加減にしーや
私の女傷つけるなんて」
「…怒ってる?」
「怒ってるで
でも…」
ポンポンッ
「おかえり」
「彩さんっ…」
「今から鍋パーティーやねん
ヨーカイの為のな
ほら、カラス連れていったって」
「うん!いこっ」
「うんっ、鍋っ鍋っ」
「ほれ、手」
「…はぁ
うわっ///ちょっと離せっ」
「何や照れてんのか?」
「ちゃう!
ええから離せっ」
「悪かったな戦わして」
「別に暇つぶしや 」
「アイツまた事件起こしたら
ホンマに出られへんとこやった」
「そーか」
「こんな傷だらけで」
「っ!!!痛いねん」
「…消毒したろか」
「消ど…ンッ!?」
バチンッ!
「アホかっ!な、何すんねんっ///」
「優しい愛の消毒的な?」
「ふざけんな…ハァハァ」
「ドキドキしてんの?」
「してへんわ!」
「へぇー」
「何やねんその顔」
「愛しさに溢れてるやろ」
「アホやな」
「ハハハッ照れんなって」
「…アホ」
「ちょっ待てって
お前もこーへんか?」
「…遠慮しとくわ」
渡辺は足を引きずりながら
さっていった
「フフフッ素直ちゃうな
うっ!!!
ハァハァ…ッチそろそろヤバイかもな」