みみさんから頂きました!
@novel_kysm0318 小説のリクエストしてもいいですか(´・_・`)?ハートの独占権風に彩ちゃんをみるきーとななちゃんがとにかく取り合って彩ちゃんが呆れるってゆう感じでお願いしたいですが…
なるほどー
それではどうぞー!
「私の方が!」
「いや、私の方が!」
「うるさいー!
毎日毎日」
「だって菜々ちゃんが!」
「みるきーが!」
「もぉ…」
どうも皆様こんにちは
吉田朱里です
お騒がせして申し訳ありません
こんな更衣室で騒いでます
私達三人は
サッカー部のマネージャーで
私とみるきーは2年生
菜々ちゃんは3年で
仲はいいんやけど…
「「彩は私の!」」
そう、我が難波高校サッカー部の
エース山本彩をめぐって
毎日この二人はいいあいをしてるわけ
さすがに呆れてくるわけで
「彩のことなんでも知ってるし!」
そういう菜々ちゃんは
彩の幼なじみで
小さい頃から一緒やった
「菜々ちゃんが知らん顔知ってるし!」
そういうみるきーは
高校で同じクラスになり
すごい仲良しに
確かに菜々ちゃんは三年で
彩のクラスでの姿とかは知らない
逆にみるきーは
昔の彩を知らない
「目玉焼きにケチャップかけるし!」
「ブリーフよりトランクスやねんで!」
彩のことどこまで知ってるか
毎日しょーもない知識を
言い合ってて
それを近くで聞いてる私の気持ちも
考えて欲しいもんや
着替えも終わって
グラウンドに出てもこの調子
サッカー部のみんなも
いつものことかと気にせぇへん
そこに、やっと現れた
「お前らっ///」
山本彩
彩からしたらすごい恥ずかしいことを
大声でばらされて
とばっちりにも程がある
「もう練習始まるしやめろや」
「彩!今私達は戦ってんねん」
「そうや!ひっこんでて!」
「なんやねんそれ…
毎回毎回…
朱里なんとかしてや」
「もう無理やわ」
「はぁ…」
彩は呆れたって顔して
サッカーボールをいじる
その後ろで二人はまだ言い合ってる
「もう疲れるわ」
「だったら選んだらええやん
好きなんやろ?」
「そりゃな」
「じゃあさ…うわっ」
「彩!私の事好きなん!?」
「わたしやんな!」
「はぁ?そんなん選べるわけ」
「「はっきりしてや!」」
「えぇ…」
彩は困った顔でこっちをみる
けどはっきりしたらええねん
彩も悪いんや
はっきりせんでおったから
ここではっきりしたら…
「無理や!」
「え…?」
「どっちか選ぶかなんて
俺どっちも好きやし大切やから」
他から見たら
ただのたらし
はっきりせん最低野郎やけど
彩は真剣な顔で二人に言った
「彩…」
「だから喧嘩しんとってや」
「そうやな」
「ごめん…」
ふぅ、まぁこれで解決かな?
…と思った1分後
「私の方が先に彩のこと支えようとしてん」
「私やしな!」
「おいおい二人とも…はぁ
朱里ぃーなんとかしてーやー」
もう朱里は知りませーん