ユウナさんから頂きました

リクエストはさやみるきーでさや姉の男化でお願いします。
内容は、さや姉とみるきーは付き合っていてみるきーが他の男子と喋ってるの妬いたさや姉がみるきーに壁ドンをする
というお話でお願いします

かしこまりましたぁー!
どうぞ!




「やっべ…スパイク忘れた」

部活に行こうと思ったら
スパイク忘れて教室に戻る
そしたら声が聞こえた

(ホンマみるきー可愛いよなぁ)

「えー?そんなことないってー
田中くんやってカッコええやん!」

(そんなことないって
彼女とかおらんし)

「そうなん?じゃあ
私候補に出よっかなぁー」

(彩おるやんか
怖いわ)

「んー…」

(なんなん?不満なん?)

「不満っていうか
なんか、全然構ってくれへんし
ホンマに好きなんかなーって」

(ふーん…)

「たまには強引にいってくれたら
嬉しいのになぁって
まぁそんなとこも…好きなんやけど」

(なんや、惚気やんか
結局彩のこと好きなんやろ?
あぁー俺も部活行こーっと)


そんなこと思ってたんか
てか、そんなこと
クラスのやつにいうとか
というより、さっき
彼女候補とかいうてたよな
ほー…俺はヘタレなわけちゃうねん
ただ単に美優紀のこと大切にしてただけ
あんな風に言われたら
我慢してるのアホみたいやわ



ガラガラ

「あれ?彩?
部活は?」

「スパイク忘れてん」

「そーなんや
頑張ってなっ?」

「いや、今日は部活ええわ」

「え?どうしたん!?
…え?ちょっと」

美優紀に無言で近づき
壁に追いやって
美優紀の頭の横に両手を着く
ドンッって音がして
まさに壁ドン
美優紀をみたら
目が泳いでて
顔も真っ赤

「なぁ美優紀は俺の彼女やんな」

「えぇっ…うん、そうやで?」

「それやのに田中の彼女なるん?」

「聞いてたん…?
あんなん冗談やん」

「冗談に聞こえへんねん…」

「ごめんなさい…」

「…ええよ俺優しいから」

「ありが…ンッ///」

「ただし…俺の言うこと聞いてな?」

「言うこと…?」

「美優紀からキスしてや」

「え…?恥ずかしい///」

「早くしてや」

「…うぅ///」

「美優紀…」

「目、瞑ってやぁ///」

「いや美優紀見ときたいから」

「意地悪…」

すごいぎこちなく
近づいてくる
可愛いなぁ
唇が触れるとすぐに離れようとして
その頭を掴む

「…ンッー
アホぉ」

「可愛かったで?」

「なんなんよ
急にSになって…」

「けど美優紀好きそうやん
これからこういう感じで
いこっかなぁ…うぉ!」

急にネクタイ引っ張られて
キスされる
突然のことで頭がついていかへん
唇が離れると
美優紀は得意げな顔になってて
その目に映る俺の顔は真っ赤やった

「やっぱり彩は
恥ずかしがってる方がいい…」

「お、おぉ///」

「今日家来る?」

「へっ!?」

そういうと
少し笑って
背伸びをして俺の耳元で
こう呟いた

「可愛い彩もっと…みたい」