「わーたーなーべーみーゆーきっ?」
「…アンタ誰や?」
「私の名前はニート」
「何の用や」
「なぁアンタ
私の女にならんか?」
「は?」
「ええ女やからなぁ…」
「触んなっ」
「っ…さすがオーラがちゃうわ
やっぱりええわ
ますます欲しなった」
「…興味ない」
「山本の方が好きか?」
「っ…」
「ふーん…なるほど
じゃあアイツ
潰せばええわけや」
「アホか
あいつは
ラッパッパのトップやで
そんな簡単に」
「あいつは病気や」
「病気…?」
「なんや知らんかったんや
アイツはもうすぐで
光を失う」
「光…?」
「失明するんや」
「ッ!?」
「失明やと」
「そんなやつより
ええやん」
「…」
「な?ええや…」
バキッ!!
「ってぇ…」
「触るなって言ってるやろ」
「…フフフッ
やるっていうんか
上等や…力ずくでも
私のモノにしたる…
うらぁっ!」
バキッ!!
「ッペ…
なめんなよ」
渡辺はお下げを外し
メガネを投げた
「なんや
素顔の方が可愛いやんけ
ますますタイプやわ」
「悪いが
私はお前みたいなやつ
一番嫌いや」
「へぇ…ペッ
じゃあ…ぶっ潰したるわ」
「フッ…」
そこから殴り合いが続いた
しかしすぐに
勝敗がつく…
バキッ!!
「グハッ…
ハァハァ…なんやねん
私の負けか」
「そうみたいやな」
「なぁ…渡辺」
「なんや」
「ホンマに山本が好きなんか」
「…ちゃう」
「そうか…
山本とはな小さいとき
友達やってん
アイツは昔から一人やって…
ちょっと前にあいつの部屋に
借りてた漫画返しに行ったら
診断書があってな…
問い詰めたら…」
(どういうことや!
視力がなくなるって!)
(…なぁ百花)
(ニートや…)
(ハハハッそうやって名前つけたな)
(そうや、お前が
引きこもりで生きるのやめようとした
私を引き出したんや!
喧嘩も教えた!
そのときに名前をつけた!
約束したやろ…いつか
私はお前より強くなるって
お前を倒すって…)
(お前はもう十分強い
私と戦ったらきっと私は負け…)
(まだや!まだ弱いっ!
それやのに…)
(泣くなよ…百花
大丈夫や)
(何がやねんっ…)
(見えへんくてもお前の味方や)
(山…さや姉…っ)
(…驚かせてごめんな)
(いつまで…いつまで見えるんや)
(半年が限界や…)
(…っ)
(百花…それまで
私の周りを支えてくれ
頼んだでニート…)
(分かりましたっ…)
「だから手当たり次第
自分の舎弟にしたんやけどな」
「私を舎弟にしようなんか
早いねん…ペッ」
「いや、でも
アンタはホンマに私のものにしようとした
ええ女やわ確かに
山本がいうたとおり」
「は?」
「山本は本気みたいやわ…」
「…」
「頼んだで
じゃあなっ」
「…アンタ誰や?」
「私の名前はニート」
「何の用や」
「なぁアンタ
私の女にならんか?」
「は?」
「ええ女やからなぁ…」
「触んなっ」
「っ…さすがオーラがちゃうわ
やっぱりええわ
ますます欲しなった」
「…興味ない」
「山本の方が好きか?」
「っ…」
「ふーん…なるほど
じゃあアイツ
潰せばええわけや」
「アホか
あいつは
ラッパッパのトップやで
そんな簡単に」
「あいつは病気や」
「病気…?」
「なんや知らんかったんや
アイツはもうすぐで
光を失う」
「光…?」
「失明するんや」
「ッ!?」
「失明やと」
「そんなやつより
ええやん」
「…」
「な?ええや…」
バキッ!!
「ってぇ…」
「触るなって言ってるやろ」
「…フフフッ
やるっていうんか
上等や…力ずくでも
私のモノにしたる…
うらぁっ!」
バキッ!!
「ッペ…
なめんなよ」
渡辺はお下げを外し
メガネを投げた
「なんや
素顔の方が可愛いやんけ
ますますタイプやわ」
「悪いが
私はお前みたいなやつ
一番嫌いや」
「へぇ…ペッ
じゃあ…ぶっ潰したるわ」
「フッ…」
そこから殴り合いが続いた
しかしすぐに
勝敗がつく…
バキッ!!
「グハッ…
ハァハァ…なんやねん
私の負けか」
「そうみたいやな」
「なぁ…渡辺」
「なんや」
「ホンマに山本が好きなんか」
「…ちゃう」
「そうか…
山本とはな小さいとき
友達やってん
アイツは昔から一人やって…
ちょっと前にあいつの部屋に
借りてた漫画返しに行ったら
診断書があってな…
問い詰めたら…」
(どういうことや!
視力がなくなるって!)
(…なぁ百花)
(ニートや…)
(ハハハッそうやって名前つけたな)
(そうや、お前が
引きこもりで生きるのやめようとした
私を引き出したんや!
喧嘩も教えた!
そのときに名前をつけた!
約束したやろ…いつか
私はお前より強くなるって
お前を倒すって…)
(お前はもう十分強い
私と戦ったらきっと私は負け…)
(まだや!まだ弱いっ!
それやのに…)
(泣くなよ…百花
大丈夫や)
(何がやねんっ…)
(見えへんくてもお前の味方や)
(山…さや姉…っ)
(…驚かせてごめんな)
(いつまで…いつまで見えるんや)
(半年が限界や…)
(…っ)
(百花…それまで
私の周りを支えてくれ
頼んだでニート…)
(分かりましたっ…)
「だから手当たり次第
自分の舎弟にしたんやけどな」
「私を舎弟にしようなんか
早いねん…ペッ」
「いや、でも
アンタはホンマに私のものにしようとした
ええ女やわ確かに
山本がいうたとおり」
「は?」
「山本は本気みたいやわ…」
「…」
「頼んだで
じゃあなっ」