ぴーなっつさんから頂きました!

ゆいぽん♂化のさえぽんずがみたいです
学パロでゆいぽん先輩のさえぴぃ後輩で
ハッピー系でおねがいします

おぉ初めての試み
頑張りますね!





(キャプテン)

「ん?」

(サーブが上手くいかなくて
教えてもらえませんか?)

「ええよええよ」

(ありがとうございますっ!)

(キャプテンカッコええよなぁ)
(頭もええんやろ?)
(すごいよなぁ)

俺高野祐衣は
難波高校の2年
バドミントン部のキャプテン
基本バドミントンのことしか考えてない

「彩くん」

「祐衣お疲れー」

「彩くんも」

彩くんは
俺のいとこの兄ちゃん
軽音部の三年で
ギターの腕が買われて
卒業したらデビューするらしい

「美優紀ちゃんは?」

「このあとデートやねん
急がへんと…あれ?
うわっ最悪や」

「どしたん?」

「部室の鍵持ってきてもうた」

「あぁ、俺が持って行っとくわ」

「ホンマか!?サンキュー
多分今、一年が練習してるから
渡しといて!ホンマごめんな!」

「ええよええよ」


夕方の校舎は
なんだか幻想的やな
なんかええこと起きそうやわ
…なんてな

ジャーンジャジャジャラーン…

ギターの音が聞こえてきた
練習してるんやな

「ぼーくらの…レガッタはー…」

綺麗な声やな

ガラガラガラ…

「あの、鍵…あ///」

「青春のグラフティー…」

夕日が射して
ギターがオレンジに染まる
風が吹いて髪が広がる
目の前にいた女の子は
俺には天使に見えた

「…どうかしましたか?」

「え?あぁ、これ」

「あー山本さん
また…もぉフフフ」

そうやって微笑む顔が綺麗で
ほんまに1年なんか?
ずっと大人に見える
体の体温が急激に上がる
なんや…これ

「大丈夫ですか?」

「あ、あぁうん」

「ありがとうございますわざわざ」

「ええよええよ
あのさ…」

「はい」

「その…
俺のこと知ってる!?」

ミスったぁー!
そんなん聞いてどうすんねん
知ってるわけないやろ!

「知ってますよ?
高野先輩ですよね」

「なんで知ってんの!?」

「なんで?って
よく表彰されて名前呼ばれてるから」

「あぁ…」

バドミントンやっててよかったァ!
やっぱりバドミントン最高!

「私も中学の時バドミントン
やってたんですよ」

「ホンマに!?
へぇーそうなんや」

「だから中学の時から
知ってました
先輩全国行ってたし
憧れてたんです」

「あぁ、ありがとっ!」

「フフフ、元気ですね」

アカン幸せや
こんな可愛い子がおるんやで?
俺のこと憧れって…あぁ///

「あ、えっと君の名前は?」

「村瀬紗英っていいます」

「紗英ちゃんか…
紗英ちゃんギターと歌上手いな」

「はい、将来はシンガーソングライターに
なりたくて
って私なんかが出来るわけなんですけど」

「そんなことないっ!
絶対行ける!
俺が保証する」

「フフフ、先輩面白いですね」

「え?そうかな…ハハハ」

「なんか自信がでました
ありがとうございます」

あ…めっちゃ綺麗や…

「お腹すいたかのゆいっ!」

「え?」

「いや、あのほら!
お腹すいたなぁーって
あの、その変な意味、なくて
あの良かったら
ご飯行かへん?…いや全然ええんやけどさ!」

「…」

「あぁ…アカンやんな
ごめん忘れてっ!」

「私もお腹すいたかのゆい先輩です」

「え?」

「行きましょ?
帰り送ってくださいよ?」

「お、おぅ!
当たり前やんっ」

「フフフ…じゃあ行きましょ」

「うん行こっ!」

あぁ…幸せや