彩ちゃんは早く帰ろうとしてくれたけど
やっぱり仕事があるみたいで
無理やった
仕方ない彩ちゃんは
あの大手音楽事務所の
プロデュースのチーフ
あの若さで異例の昇進
恋人として鼻が高い
彩ちゃんは私の誇りやし…
「じゃあ戸締りちゃんとしててな?
また家戻ってから
美優紀のこと送るから」
「うん…いってらっしゃい」
「おぅ」
バタンッ
「やっぱり寂しいな」
彩ちゃんの部屋は
彩ちゃんでいっぱい
ギターにアンプ
音楽アレンジするための
パソコンが3台と
大きな機械が一台
どれも綺麗に片付いてて
彩ちゃんらしいなぁ
「寝よっかな
でも寝れへんなぁ」
ベットに寝転がって
ゴロゴロする
彩ちゃんがいないと
こんなにもすることがない
家事も効率のいい彩ちゃんは
既に終わらしてあるし
掃除なんかする必要ないほど
綺麗やし…
仕事してる彩ちゃん
かっこよかったなぁ
何であんなにカッコイイんやろ
ブーブーブー
From菜々ちゃん
美優紀ちゃん
今日、たぶん彩
帰られへんと思うで
今、取り引きの…
菜々ちゃんがせっかく教えてくれてる
メールも
最後まで見んかった
わかってる
彩ちゃんには仕事がある
すぐに帰られへんことやってある
彩ちゃんは私との時間を増やすため
仕事を家に持ち帰ってるし
持ち帰るのも少なくするために
倍のスピードでこなしてるの分かってる
私は彩ちゃんになんかしてるんかな…
なんか涙が出てきて
布団を被って目を閉じた
「ん…?寝ちゃった」
「起きた?」
「彩ちゃん?何でおるんっ?」
「ここ私の家やしそりゃおるよ」
「だって今日は帰られへんって…」
「取り引き先の人が
ちょっとミスしちゃってな
仕事がめっちゃ増えてもうて
でも大丈夫もう終わった」
彩ちゃんは笑ってくれたけど
顔は疲れていた
その頬を撫でると
優しく微笑んだ
「そこまで無理しんでええのに…
彩ちゃんが壊れちゃう」
「してへんって言うたら嘘やけど
したいねん…
確かにこんなに無理して
周りも巻き込んで社会人として
チーフとしては失格かもしれへんけど
美優紀の恋人としては合格で
いたいからさ」
「彩ちゃん…」
「でも、美優紀泣かしちゃってるようじゃ失格かな?」
そういって私の目の下を
親指で撫でた
「なんでわかったん?」
「何年おると思ってるん?
美優紀が泣いたか泣いてないか
そんなんわかるわ」
「彩ちゃん…」
「ごめんな?せっかくの休みやのに
一緒にいられへんくて」
そういって私を抱き寄せた
ううん、彩ちゃん
それだけで充分やねん
彩ちゃんのぬくもりを感じれたら
それでええよ
「彩ちゃん」
「ん?」
「私が癒してあげる」
「お?」
「シよ…彩ちゃん///」
「っ///
可愛すぎるねんけど
どーすんの理性なくなったら」
「なくしてもええよ?」
「アホか…
どーなっても知らんで?」
「ヘヘヘッへんたーい」
やっぱり仕事があるみたいで
無理やった
仕方ない彩ちゃんは
あの大手音楽事務所の
プロデュースのチーフ
あの若さで異例の昇進
恋人として鼻が高い
彩ちゃんは私の誇りやし…
「じゃあ戸締りちゃんとしててな?
また家戻ってから
美優紀のこと送るから」
「うん…いってらっしゃい」
「おぅ」
バタンッ
「やっぱり寂しいな」
彩ちゃんの部屋は
彩ちゃんでいっぱい
ギターにアンプ
音楽アレンジするための
パソコンが3台と
大きな機械が一台
どれも綺麗に片付いてて
彩ちゃんらしいなぁ
「寝よっかな
でも寝れへんなぁ」
ベットに寝転がって
ゴロゴロする
彩ちゃんがいないと
こんなにもすることがない
家事も効率のいい彩ちゃんは
既に終わらしてあるし
掃除なんかする必要ないほど
綺麗やし…
仕事してる彩ちゃん
かっこよかったなぁ
何であんなにカッコイイんやろ
ブーブーブー
From菜々ちゃん
美優紀ちゃん
今日、たぶん彩
帰られへんと思うで
今、取り引きの…
菜々ちゃんがせっかく教えてくれてる
メールも
最後まで見んかった
わかってる
彩ちゃんには仕事がある
すぐに帰られへんことやってある
彩ちゃんは私との時間を増やすため
仕事を家に持ち帰ってるし
持ち帰るのも少なくするために
倍のスピードでこなしてるの分かってる
私は彩ちゃんになんかしてるんかな…
なんか涙が出てきて
布団を被って目を閉じた
「ん…?寝ちゃった」
「起きた?」
「彩ちゃん?何でおるんっ?」
「ここ私の家やしそりゃおるよ」
「だって今日は帰られへんって…」
「取り引き先の人が
ちょっとミスしちゃってな
仕事がめっちゃ増えてもうて
でも大丈夫もう終わった」
彩ちゃんは笑ってくれたけど
顔は疲れていた
その頬を撫でると
優しく微笑んだ
「そこまで無理しんでええのに…
彩ちゃんが壊れちゃう」
「してへんって言うたら嘘やけど
したいねん…
確かにこんなに無理して
周りも巻き込んで社会人として
チーフとしては失格かもしれへんけど
美優紀の恋人としては合格で
いたいからさ」
「彩ちゃん…」
「でも、美優紀泣かしちゃってるようじゃ失格かな?」
そういって私の目の下を
親指で撫でた
「なんでわかったん?」
「何年おると思ってるん?
美優紀が泣いたか泣いてないか
そんなんわかるわ」
「彩ちゃん…」
「ごめんな?せっかくの休みやのに
一緒にいられへんくて」
そういって私を抱き寄せた
ううん、彩ちゃん
それだけで充分やねん
彩ちゃんのぬくもりを感じれたら
それでええよ
「彩ちゃん」
「ん?」
「私が癒してあげる」
「お?」
「シよ…彩ちゃん///」
「っ///
可愛すぎるねんけど
どーすんの理性なくなったら」
「なくしてもええよ?」
「アホか…
どーなっても知らんで?」
「ヘヘヘッへんたーい」